雪山通いの日々24-25
野麦峠に行ってきましたよ。

8:30 過ぎ頃に野麦峠の駐車場に到着しました。
でも、だいぶウダウダしていて、ゲレンデに出たのは 9:30 過ぎでした(゚▽゚*)
それにしても。
駐車場の脇に寄せられた雪山の高さから、今シーズンは雪が多いことが窺えますね。

ゲレンデに出て、1本目は第1ペアへ。
今日は雲がだいぶ多いですが、ときどき太陽が顔をのぞかせると、青い空と陽光とが広がって一気にテンションが高まります♪
ただ、雪は一見しただけでもかーなーり! 柔らかそうでしたね。
バチバチのハードバーンが基本な野麦峠ではありますが、柔らかいならば柔らかいなりの滑りをすればいいだけ (できるならば) です(゚▽゚*)

第1ペアで足を慣らしたあとは、スカイライナーへ。
昨日のような息切れはしませんが、まだ何本も滑っていないというのに、平日から昨日までの疲れがたまった身体が重くて仕方ありませんでしたね(;´Д`)

立て水の坂。
整地側はコース幅が広がるとともに、コース最下部に2カ所ほどあった段差がほとんど分からなくなるレベルまで埋められていました。
これだけでも、立て水の坂の難易度がすこーし下がった気がします(*゚∀゚)ノ

パノラマゲレンデ。
メインコース側は雪がたっぷりとあり、写真の右手側の丸山もだいぶ雪が増えて、ブッシュが目立たなくなっていました。
野麦峠に来るのは2週間ぶりということもあるのか、結構景観が変わっているような気がしましたね(*゚∀゚)ノ

スカイライナーをスキーヤーズライト側に下り、スカイラビット乗り場へ。
午前中はスカイラビットを回す人が結構多かったです。

チャンピオンコース。
前日に降雪があった & 今日の気温が高いせいか、今シーズンで類をみないほど柔らかかったです。
でも、たまにはそんなチャンピオンを滑るのがまた楽しいのですよ(*´∀`)

スカイラビット降り場付近の木々は、うっすらと霧氷になっていました♪

スカイラビット降り場をスキーヤーズレフト側に下りて、ラビットコースへ。
雲が多めですが、乗鞍岳をはじめとして、近くの山々、遠くの山々を一望でき、素晴らしい眺望でしたよ。

乗鞍岳から左の方に目を移すと、御嶽山もきれいに見えました♪
いつも思うことですが、野麦峠からの眺望は本当に素晴らしいです(〃'▽'〃)

ラビットコース最下部。
個人的には、野麦峠の最難関はラビットコースの最下部だと思っているのですが (表面の雪が削れて非常に硬い下地が出てくる)、今日ばかりはとてもイージーに滑ることができました。
まあ、そんな風に余裕があったのは午前中だけだったのですが(゚▽゚*)

チャンピオンコース滑り出し。
チャンピオンは硬いというイメージですが、今日は本当に柔らかくて滑りやすかったですね。
まあ、その分荒れるのが早いといえば早いのですが、ある程度までの荒れならばあまり気にせず滑られますし、たまには柔らかいチャンピオンも楽しいものです(゚∀゚)

チャンピオンコース中腹。
チャンピオンは、本当にどこまでもイイ斜度が続くのですよね。
チャンピオン2と合流するあたりまでは、本当に気持ちよく (手強く) 滑ることができて好きです♪
何本かチャンピオンを滑りましたが、お腹が空いてきてしまったので、

パノラマゲレンデを経由して、ベースまで下りることにしました。
パノラマゲレンデも立て水の坂も柔らかく、そしてほとんど荒れておらず、とても滑りやすかったです。
野麦峠はそのハードさが好きなのですが、たまにはソフトな野麦峠もいいものです(*゚∀゚)ノ

昼食のあとはガッツリとシエスタをとり、午後のゲレンデへ。

午後は、RX で出撃します。
RX とはなかなか仲良くなれず、それでも「やっと仲良くなった気がする」と何度も思うことがあるのですが、そのたびに「やっぱり勘違いだった」となってきました。
直近でも「今度こそ仲良くなれた」と思っていたのですが、結論から書いてしまうと、やっぱり勘違いでしたね(;´Д`)
まずは、RX の感触を確かめるために第1ペアへ。

トレーニングバーン。
今日はあまり滑る人がいなかったように感じました。
上部ゲレンデを回す人はなかなかトレーニングバーンまで下りてきませんし、第1ペアやスカイライナーを回す人は、ファミリーコースを滑る人が多かったのかもしれませんね。
何本か第1ペアを回した後は、スカイライナーからスカイラビットへ乗り継いで、

ラビットコースへ。
雪は相変わらず柔らかいのですが、削られた雪がコース脇に寄せられて、コース中央との段差がかなり大きくなっていましたね。
また、コース中にもところどころコブのようなものができていて、完全に無視して滑られる大きさではなく、午前中よりもずっと難しくなっていました。
雪が柔らかいときの「午後のラビット」あるあるですね(゚▽゚*)

午後はチャンピオンを回していたのですが、午後になってもとても暖かく (暑く)、

ドリンク休憩を入れながら滑っていました。
飲むのはもちろんアイスドリンクです。
いや、ベンチレーション全開にしていても、どんどん熱が籠もってきて本当に暑いのですよね。
放熱が追いつかないならば、身体を内側から冷やすしかありません。
それほどに暑い一日でした(゚▽゚*)

ドリンク休憩後は、バインディングの設定をいじったりしつつ、最終リフトまで滑りました。
ちょっと不完全燃焼感はあるのですが、リフトが動かない以上、上がるより他はありません(;´Д`)
駐車場で着替えた後は、19号沿いにある、

「萬年屋」さんへ。
ローソンがあったり、トラックがたくさん止まっているあそこ、にあるラーメン屋さんです。

とんこつ醤油ラーメン (900円)
食べログや Google Map の評価を見ていたら「味が薄い」という評価がちょいちょいあったのですが、あえて自分の家系ラーメンなルーティーン「麺硬め、味薄め、油少なめ」にしてみました。
食べてみての感想としては、「味薄め」にしても全然薄味ではなく、しっかりと濃い味でしたね(゚▽゚*)
あと、家系ラーメンではライス無料 & お代わり自由というところが多いのですが、こちらはそういうことはなく、ライスは普通にお金を払って食べるスタイルのようでした。
ちょーっと値段が高かったりしましたが、それなりには美味しかったです。
あと、店員さんの対応がよかったのが印象に残りましたね。
少し早めの夕食をいただいたあとは、塩尻 IC から高速に乗ってひた走り、

釈迦堂 PA へ。
こちらで仮眠をとったり、売店でいろいろ買い込んだりしました。
以前は「ちょうどいい場所にあるなー」くらいにしか思っていなかったのですが、ここ数シーズンは、帰路に立ち寄る鉄板 PA になってしまいましたね。
そんな釈迦堂 PA ですが、

夜景がとてもきれいなのですよ。
ちょーっと疲れているときでも、この夜景を見たら疲れが吹き飛びそうです♪
そして、釈迦堂 PA を出発した後は、ノンストップで自宅まで帰り着きました。
今回の遠征はかなりの強行軍になってしまいましたが、出発から帰宅まで事故やトラブルに遭うこともなく、無事に終える事ができて本当によかったです。
とても楽しかった土曜日、午前は最高に楽しく / 午後は不完全燃焼だった日曜日と、いろいろありつつも本当に素敵な遠征になってくれました(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 7
- スカイライナー x 2
- スカイラビット x 7

8:30 過ぎ頃に野麦峠の駐車場に到着しました。
でも、だいぶウダウダしていて、ゲレンデに出たのは 9:30 過ぎでした(゚▽゚*)
それにしても。
駐車場の脇に寄せられた雪山の高さから、今シーズンは雪が多いことが窺えますね。

ゲレンデに出て、1本目は第1ペアへ。
今日は雲がだいぶ多いですが、ときどき太陽が顔をのぞかせると、青い空と陽光とが広がって一気にテンションが高まります♪
ただ、雪は一見しただけでもかーなーり! 柔らかそうでしたね。
バチバチのハードバーンが基本な野麦峠ではありますが、柔らかいならば柔らかいなりの滑りをすればいいだけ (できるならば) です(゚▽゚*)

第1ペアで足を慣らしたあとは、スカイライナーへ。
昨日のような息切れはしませんが、まだ何本も滑っていないというのに、平日から昨日までの疲れがたまった身体が重くて仕方ありませんでしたね(;´Д`)

立て水の坂。
整地側はコース幅が広がるとともに、コース最下部に2カ所ほどあった段差がほとんど分からなくなるレベルまで埋められていました。
これだけでも、立て水の坂の難易度がすこーし下がった気がします(*゚∀゚)ノ

パノラマゲレンデ。
メインコース側は雪がたっぷりとあり、写真の右手側の丸山もだいぶ雪が増えて、ブッシュが目立たなくなっていました。
野麦峠に来るのは2週間ぶりということもあるのか、結構景観が変わっているような気がしましたね(*゚∀゚)ノ

スカイライナーをスキーヤーズライト側に下り、スカイラビット乗り場へ。
午前中はスカイラビットを回す人が結構多かったです。

チャンピオンコース。
前日に降雪があった & 今日の気温が高いせいか、今シーズンで類をみないほど柔らかかったです。
でも、たまにはそんなチャンピオンを滑るのがまた楽しいのですよ(*´∀`)

スカイラビット降り場付近の木々は、うっすらと霧氷になっていました♪

スカイラビット降り場をスキーヤーズレフト側に下りて、ラビットコースへ。
雲が多めですが、乗鞍岳をはじめとして、近くの山々、遠くの山々を一望でき、素晴らしい眺望でしたよ。

乗鞍岳から左の方に目を移すと、御嶽山もきれいに見えました♪
いつも思うことですが、野麦峠からの眺望は本当に素晴らしいです(〃'▽'〃)

ラビットコース最下部。
個人的には、野麦峠の最難関はラビットコースの最下部だと思っているのですが (表面の雪が削れて非常に硬い下地が出てくる)、今日ばかりはとてもイージーに滑ることができました。
まあ、そんな風に余裕があったのは午前中だけだったのですが(゚▽゚*)

チャンピオンコース滑り出し。
チャンピオンは硬いというイメージですが、今日は本当に柔らかくて滑りやすかったですね。
まあ、その分荒れるのが早いといえば早いのですが、ある程度までの荒れならばあまり気にせず滑られますし、たまには柔らかいチャンピオンも楽しいものです(゚∀゚)

チャンピオンコース中腹。
チャンピオンは、本当にどこまでもイイ斜度が続くのですよね。
チャンピオン2と合流するあたりまでは、本当に気持ちよく (手強く) 滑ることができて好きです♪
何本かチャンピオンを滑りましたが、お腹が空いてきてしまったので、

パノラマゲレンデを経由して、ベースまで下りることにしました。
パノラマゲレンデも立て水の坂も柔らかく、そしてほとんど荒れておらず、とても滑りやすかったです。
野麦峠はそのハードさが好きなのですが、たまにはソフトな野麦峠もいいものです(*゚∀゚)ノ

昼食のあとはガッツリとシエスタをとり、午後のゲレンデへ。

午後は、RX で出撃します。
RX とはなかなか仲良くなれず、それでも「やっと仲良くなった気がする」と何度も思うことがあるのですが、そのたびに「やっぱり勘違いだった」となってきました。
直近でも「今度こそ仲良くなれた」と思っていたのですが、結論から書いてしまうと、やっぱり勘違いでしたね(;´Д`)
まずは、RX の感触を確かめるために第1ペアへ。

トレーニングバーン。
今日はあまり滑る人がいなかったように感じました。
上部ゲレンデを回す人はなかなかトレーニングバーンまで下りてきませんし、第1ペアやスカイライナーを回す人は、ファミリーコースを滑る人が多かったのかもしれませんね。
何本か第1ペアを回した後は、スカイライナーからスカイラビットへ乗り継いで、

ラビットコースへ。
雪は相変わらず柔らかいのですが、削られた雪がコース脇に寄せられて、コース中央との段差がかなり大きくなっていましたね。
また、コース中にもところどころコブのようなものができていて、完全に無視して滑られる大きさではなく、午前中よりもずっと難しくなっていました。
雪が柔らかいときの「午後のラビット」あるあるですね(゚▽゚*)

午後はチャンピオンを回していたのですが、午後になってもとても暖かく (暑く)、

ドリンク休憩を入れながら滑っていました。
飲むのはもちろんアイスドリンクです。
いや、ベンチレーション全開にしていても、どんどん熱が籠もってきて本当に暑いのですよね。
放熱が追いつかないならば、身体を内側から冷やすしかありません。
それほどに暑い一日でした(゚▽゚*)

ドリンク休憩後は、バインディングの設定をいじったりしつつ、最終リフトまで滑りました。
ちょっと不完全燃焼感はあるのですが、リフトが動かない以上、上がるより他はありません(;´Д`)
駐車場で着替えた後は、19号沿いにある、

「萬年屋」さんへ。
ローソンがあったり、トラックがたくさん止まっているあそこ、にあるラーメン屋さんです。

とんこつ醤油ラーメン (900円)
食べログや Google Map の評価を見ていたら「味が薄い」という評価がちょいちょいあったのですが、あえて自分の家系ラーメンなルーティーン「麺硬め、味薄め、油少なめ」にしてみました。
食べてみての感想としては、「味薄め」にしても全然薄味ではなく、しっかりと濃い味でしたね(゚▽゚*)
あと、家系ラーメンではライス無料 & お代わり自由というところが多いのですが、こちらはそういうことはなく、ライスは普通にお金を払って食べるスタイルのようでした。
ちょーっと値段が高かったりしましたが、それなりには美味しかったです。
あと、店員さんの対応がよかったのが印象に残りましたね。
少し早めの夕食をいただいたあとは、塩尻 IC から高速に乗ってひた走り、

釈迦堂 PA へ。
こちらで仮眠をとったり、売店でいろいろ買い込んだりしました。
以前は「ちょうどいい場所にあるなー」くらいにしか思っていなかったのですが、ここ数シーズンは、帰路に立ち寄る鉄板 PA になってしまいましたね。
そんな釈迦堂 PA ですが、

夜景がとてもきれいなのですよ。
ちょーっと疲れているときでも、この夜景を見たら疲れが吹き飛びそうです♪
そして、釈迦堂 PA を出発した後は、ノンストップで自宅まで帰り着きました。
今回の遠征はかなりの強行軍になってしまいましたが、出発から帰宅まで事故やトラブルに遭うこともなく、無事に終える事ができて本当によかったです。
とても楽しかった土曜日、午前は最高に楽しく / 午後は不完全燃焼だった日曜日と、いろいろありつつも本当に素敵な遠征になってくれました(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 7
- スカイライナー x 2
- スカイラビット x 7
白樺湖ロイヤルヒルに行ってきましたよ。

出発時の外気温は0度と、まずまずの冷え込みです。
普段より1時間ほど早い出発だったのですが、中央道がなんとなく普段よりも混んでいるような気がしましたね。
そんな中央道を諏訪南 IC で下りてからは下道をひた走り、

8:30 頃には白樺湖ロイヤルヒルの駐車場に到着しました。
土曜日の遠征としてはかーなーり! 早いです(*゚∀゚)ノ
手早く準備してゲレンデに出て、

第1クワッドへ。
このリフトはかなり混み合うことが多い印象なのですが、今日はほとんど待ちなしで乗ることができ、とても快適でしたね。

アルペンコース。
第1クワッドで回すことができる、ロイヤルヒルのメインコースです。
初級向けのファミリーコースや上級向けのジャイアントコースにアクセスできるほか、パークも結構充実していたり、コース脇にはビギナーコブラインもあったりして、幅広い層に需要があるコースなのですよね。
そんなこともあり、今日も終日賑わっていました♪
午前中は第1クワッドを回して、アルペンコース、ファミリーコース、ジャイアントを滑っていましたが、

午後は第2クワッドを回します。
こちらは、パノラマ B コースの滑り出しになります。
車山を正面に望むことができ、最高の天気と相まって景観がとても素晴らしかったです。
記念撮影をする人が多かったですね(*゚∀゚)ノ

パノラマ C コース。
最大斜度16度、平均斜度15度と、いかにも「なんでもできそうな」斜面です。
そのためもあってか、自分が来たときは非常に賑わっていましたね。
今日の滑走の中で一番賑わっていたと思います……が、賑わいすぎていて、ひたすら避けながら滑る感じになってしまったので、

パノラマ B コースに戻ります。
こちらも最大斜度20度、平均斜度16度と、とても滑りやすいスペックになっています。
決して急ではないけれども、かといって失速してしまうほどでもない……こういう斜面は、基本的な動きを確認しやすいので、とてもありがたいですね(*゚∀゚)ノ
そんなわけで、午後も滑りまくっていたのですが、いかんせん今日は暖かすぎたので、

冷たいドリンクで休憩を入れることにしました(゚▽゚*)
ゲレンデ価格ではありますが、ゲレンデ価格のなかでは「求めやすい部類の値段」なので、躊躇なく買うことができました。
それにしても、まだ2月だというのに、冷たいドリンクをこんなにも美味しく飲めるとは思っていませんでしたね……(゚∀゚)
ドリンク休憩後もひたすら第2クワッドを回していたのですが、

16時を過ぎたころ、ふと、アルペンコースのほうヘ移動してみました。
なぜかというと、

ジャイアントコースを滑りたくなったからなのですよね。
こうやってみると緩斜面に見えますが、最大斜度26度 & 平均斜度23度というスペックで、なかなか滑り応えがあるコースです。

下から見ると、それなりに斜度があることが分かりやすいです。
滑ってみての感想としては、できることはでき、できないことはできない……という、通り一遍なものになりました。
できることを少しずつでも増やしていきたいのですが、まあ、なかなかうまくはいきませんね……(゚▽゚*)
今日の滑走を切り上げた後は駐車場で着替えて、

「森の音楽家」さんへ。

ドリア。
森の音楽家さんは何を食べても本当にとっても!! 美味しく、いろんな料理をいただいてきたのですが、今回は今まで一度も食べたことがなかった「ドリア」をお願いしてみました。
一口食べてみると、海老の味噌、カニの味噌、ウニとがブレンドされたソースが素敵すぎるほど濃厚であまりにも(゚д゚*)ウマー!!
マスターいわく「世界一美味しいドリア」とのことでしたが、いや、これはガチでマジであまりにも美味しすぎて、今まで食べたなかったことを軽く悔やみたくなりつつ、でも、今回食べることができて本当におかったな……と思わされましたね(〃'▽'〃)

食後にはコーヒーをいただきつつ、知人とよもやま話に花を咲かせました。
ふと、スノーボードをしていなかったら絶対に繋がっていない知人なのだよなあ……と思ったりして、少しセンチメンタルな気持ちになりつつ、楽しい時間を最高に楽しみました(*゚∀゚)ノ

そういえば、「もりおん」さんのメニューが変わっていました。
パッと見た感じでは内容はあまり変わっていなさそうで、相変わらず本当に求めやすくて美味しすぎるラインナップになっていると感じさせられましたね♪
美味しすぎる夕食をいただいた後は、下道をひた走って、

デリシア塩尻店さんへ。
こちらの店舗には図らずも訪問することになりましたが、屋内駐車場が完備されていて非常に利便性が高かったです。
また、施設を利用したら駐車場料金が3時間分も無料になるのも、とても嬉しいところですね♪
デリシアさんで食材をたっぷりと買い込んだ後は、

「桑の湯」さんへ。
「スーパー」ではなくて「普通の街の銭湯」さんでしたが、そういった雰囲気がすごくあって、それもまたとっても素敵でしたね。
露天風呂がないのが唯一残念な感じではありましたが、結構こじんまりとした屋内風呂もそれ自体がイイ雰囲気を醸し出していて、とても好きな雰囲気でした(*゚∀゚)ノ
お風呂で温まった後は19号をひた走り、道の駅で仮眠をとらせていただくことにしました。
今日は移動距離こそ決して長くはないものの、体力的にはかなりの強行軍となりました。
平日はずっと睡眠不足が続いていて、金曜日もあまり睡眠はとれず、短い距離を滑っただけでも息切れしてしまうくらい、体力的にはかなり厳しいと感じざるを得ませんでしたね……
それだけに、遠征の1日目を無事に終える事ができ、本当に良かったです(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1クワッド x 8
- 第2クワッド x 8

出発時の外気温は0度と、まずまずの冷え込みです。
普段より1時間ほど早い出発だったのですが、中央道がなんとなく普段よりも混んでいるような気がしましたね。
そんな中央道を諏訪南 IC で下りてからは下道をひた走り、

8:30 頃には白樺湖ロイヤルヒルの駐車場に到着しました。
土曜日の遠征としてはかーなーり! 早いです(*゚∀゚)ノ
手早く準備してゲレンデに出て、

第1クワッドへ。
このリフトはかなり混み合うことが多い印象なのですが、今日はほとんど待ちなしで乗ることができ、とても快適でしたね。

アルペンコース。
第1クワッドで回すことができる、ロイヤルヒルのメインコースです。
初級向けのファミリーコースや上級向けのジャイアントコースにアクセスできるほか、パークも結構充実していたり、コース脇にはビギナーコブラインもあったりして、幅広い層に需要があるコースなのですよね。
そんなこともあり、今日も終日賑わっていました♪
午前中は第1クワッドを回して、アルペンコース、ファミリーコース、ジャイアントを滑っていましたが、

午後は第2クワッドを回します。
こちらは、パノラマ B コースの滑り出しになります。
車山を正面に望むことができ、最高の天気と相まって景観がとても素晴らしかったです。
記念撮影をする人が多かったですね(*゚∀゚)ノ

パノラマ C コース。
最大斜度16度、平均斜度15度と、いかにも「なんでもできそうな」斜面です。
そのためもあってか、自分が来たときは非常に賑わっていましたね。
今日の滑走の中で一番賑わっていたと思います……が、賑わいすぎていて、ひたすら避けながら滑る感じになってしまったので、

パノラマ B コースに戻ります。
こちらも最大斜度20度、平均斜度16度と、とても滑りやすいスペックになっています。
決して急ではないけれども、かといって失速してしまうほどでもない……こういう斜面は、基本的な動きを確認しやすいので、とてもありがたいですね(*゚∀゚)ノ
そんなわけで、午後も滑りまくっていたのですが、いかんせん今日は暖かすぎたので、

冷たいドリンクで休憩を入れることにしました(゚▽゚*)
ゲレンデ価格ではありますが、ゲレンデ価格のなかでは「求めやすい部類の値段」なので、躊躇なく買うことができました。
それにしても、まだ2月だというのに、冷たいドリンクをこんなにも美味しく飲めるとは思っていませんでしたね……(゚∀゚)
ドリンク休憩後もひたすら第2クワッドを回していたのですが、

16時を過ぎたころ、ふと、アルペンコースのほうヘ移動してみました。
なぜかというと、

ジャイアントコースを滑りたくなったからなのですよね。
こうやってみると緩斜面に見えますが、最大斜度26度 & 平均斜度23度というスペックで、なかなか滑り応えがあるコースです。

下から見ると、それなりに斜度があることが分かりやすいです。
滑ってみての感想としては、できることはでき、できないことはできない……という、通り一遍なものになりました。
できることを少しずつでも増やしていきたいのですが、まあ、なかなかうまくはいきませんね……(゚▽゚*)
今日の滑走を切り上げた後は駐車場で着替えて、

「森の音楽家」さんへ。

ドリア。
森の音楽家さんは何を食べても本当にとっても!! 美味しく、いろんな料理をいただいてきたのですが、今回は今まで一度も食べたことがなかった「ドリア」をお願いしてみました。
一口食べてみると、海老の味噌、カニの味噌、ウニとがブレンドされたソースが素敵すぎるほど濃厚であまりにも(゚д゚*)ウマー!!
マスターいわく「世界一美味しいドリア」とのことでしたが、いや、これはガチでマジであまりにも美味しすぎて、今まで食べたなかったことを軽く悔やみたくなりつつ、でも、今回食べることができて本当におかったな……と思わされましたね(〃'▽'〃)

食後にはコーヒーをいただきつつ、知人とよもやま話に花を咲かせました。
ふと、スノーボードをしていなかったら絶対に繋がっていない知人なのだよなあ……と思ったりして、少しセンチメンタルな気持ちになりつつ、楽しい時間を最高に楽しみました(*゚∀゚)ノ

そういえば、「もりおん」さんのメニューが変わっていました。
パッと見た感じでは内容はあまり変わっていなさそうで、相変わらず本当に求めやすくて美味しすぎるラインナップになっていると感じさせられましたね♪
美味しすぎる夕食をいただいた後は、下道をひた走って、

デリシア塩尻店さんへ。
こちらの店舗には図らずも訪問することになりましたが、屋内駐車場が完備されていて非常に利便性が高かったです。
また、施設を利用したら駐車場料金が3時間分も無料になるのも、とても嬉しいところですね♪
デリシアさんで食材をたっぷりと買い込んだ後は、

「桑の湯」さんへ。
「スーパー」ではなくて「普通の街の銭湯」さんでしたが、そういった雰囲気がすごくあって、それもまたとっても素敵でしたね。
露天風呂がないのが唯一残念な感じではありましたが、結構こじんまりとした屋内風呂もそれ自体がイイ雰囲気を醸し出していて、とても好きな雰囲気でした(*゚∀゚)ノ
お風呂で温まった後は19号をひた走り、道の駅で仮眠をとらせていただくことにしました。
今日は移動距離こそ決して長くはないものの、体力的にはかなりの強行軍となりました。
平日はずっと睡眠不足が続いていて、金曜日もあまり睡眠はとれず、短い距離を滑っただけでも息切れしてしまうくらい、体力的にはかなり厳しいと感じざるを得ませんでしたね……
それだけに、遠征の1日目を無事に終える事ができ、本当に良かったです(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1クワッド x 8
- 第2クワッド x 8

雪山遠征のときに履く靴をワークマンで買いましたよ。
先週、ふじてんに遠征したときに雪山向けの 靴 が駄目になってしまいました。
普通に歩いていたら、何やら足元から音がするので見てみたのですが、ソールがべろーんと剥がれてしまっていました(;´Д`)
接着剤でソールを貼り付け直してもよさそうではあったのですが、履いている状態の靴を修理してもすぐに駄目になりそうな気がしたので、思い切って買い換えることにしました。
買ったのは ブローウィンニットセーフティ です (たぶん)
靴底が耐滑になっていますので、なにかと滑りやすい状況が多い雪山遠征にはもってこいですね。
まだ、実際の滑りやすそうな状況では試したことがないので、次に遠征するときにはぜひ試してみようと思います(*゚∀゚)ノ
ワークマンの店舗は、見ていると無限に時間が過ぎていきそうでやばいですね(゚∀゚)

今回の遠征の燃費は 18.8 km / L でした。
この週末は、
- ヒトリスト (プラス要素)
- 往路・復路とも流れに乗る感じで走った (マイナス要素)
- 高速を下りたあとはそれなりにアップダウンあり (マイナス要素)
- 路面は凍結・圧雪はあまりなかった (プラスマイナスゼロ)
- ワイパー・デフロスターはほぼ出番無し (プラス要素)
- エアコン / ヒーターは普通に出番あり (マイナス要素)
- 車内での仮眠はほぼなし (プラス要素)
…といった変数が変わっています。
マイナス要素はそれほど多くはなかったのですが、燃費の数値は 18.8 km / L とほどほどでした。
全体的な走行距離が伸びず、アップダウンが多めな区間の割合が高まったためもあると思うのですが、車内での仮眠が少なかったことを考えると、もう少し数値が伸びてほしかったかな? というところではりますね。
でも、まずまずな数値になってくれたとは思っています(*゚∀゚)ノ

昨日から体調が悪化してしまったため、今日は一日中寝込んでいました。
後学までに、前日からの体調の変化と行動を書きだしてみようと思います。
# 金曜日
早朝に起床。腰に重さを感じる。
違和感を感じつつも、最近は激務な仕事が影響して微妙な腰痛があったりなかったりしたので、腰痛かな、やだなーとして片付けてしまう。
ふじてんスノーリゾートで滑走開始。
暖かく着込みつつも寒さを感じる。
が、「今季最強寒波が来ているためだろう」と、片付けてしまう。
お昼休憩。
ほぼ緩斜面しか滑っていないのに、妙な疲れを感じる。特に上半身。
また、腹痛を感じつつも、トイレに行きたくなる類いではないかな……という感じ。
体調が万全ではないことは自覚しつつも、寝不足のせいかもと思ってシエスタを長めにとってみたところ、結構回復したので、午後も滑走することに。
滑走終了。
体調が万全ではないことをはっきりと自覚する。
この時点ではまだ今後の行動を秤に掛けるだけの余裕があり、体調を見ながら行動することに。
17:30 頃。
スーパーで明日の食事を買い込む。
身体にだるさを感じると共に車外に出るとかなりの寒さを感じるため、今後の方針を安全側に向けることを考える (ちなみに、この時点で安全側に方針を向けられていたら、河口湖 IC から高速に乗って完全に帰路に向かうことができていた)
?時頃。
過去の経験からは、しっかりと身体を温める & しっかりと一晩休むことができれば完全回復する可能性は高そうではある……が、次のような要因を考慮し、一宮御坂 IC から中央道に乗り、帰宅することに。
- 今季最強寒波が来ており、身体を温めるどころではない可能性が高そうなこと
- 日曜日は休日だが、仕事上の対応が求められること
- ↑本日 (金曜日) は休暇だったが、鬼のように仕事上の連絡が入っており、仕事上の対応が10秒たりとも遅れられないこと
19:30頃。
談合坂 SA に到着する。
車内が寒いと体調が悪化してしまい、車内を暖めると頭がボーッとしてくるだけでなく、単純に体力を消耗してしまっているため、急遽休憩を取ることにした。
トイレまでの往復もしんどかったものの、温めておいた車内で布団にくるまっていると症状が緩和すると共に体力が回復するのを感じられる。
こういうときは、車内で仮眠できる環境が整っていることを身に染みてありがたく感じる。
2時間近く休憩してしまったが、自宅に帰り着くまでの体力はしっかりと回復できたと感じたため、出発する。
?時頃
その後、無事に自宅の駐車場へ。
食欲はまったくないものの、食べておかないと風邪の治りが悪くなることは間違いないため、無理矢理にベイシアで買っておいた豚カツを食べる。
# 土曜日
前日から引き続き、ガッツリと寝る。
お昼に一旦起きて、多少は食欲があったので、カップラーメンとご飯を食べる。
あと、サプリメントでビタミンを補充する。
20時頃に起き出す。
身体を勢いづかせるためにコーヒーを淹れて飲むも、まだ今ひとつ味覚に鈍さを感じる。
食欲はあまりないが食べることはできそうなので、食べられるものをちょいちょい食べる。
まあ、明日は休日ですが仕事がいろいろと入っていますしね。
仕事は入っていても休日出勤扱いにはならないとか、いろいろありますけれども。
そもそも、仕事が激務過ぎていなければ、体調を崩すこともなかった可能性が非常に! 高いとかありますけれども。
一旦は、体調が落ち着いたと思うので、よかったとは思っています。
ふじてんスノーリゾートに行ってきましたよ。

外気温は2度とまずまずの冷え込みですが、寒波が来ているわりには暖かい感じですね。
中央道をひた走り、

談合坂 SA ヘ。
最近は立ち寄る機会が減ってきているような気がする談合坂 SA ですが、

すた丼を食べるために立ち寄りました。
週末は混んでいることが多いですが、平日は空いているかな? と(*゚∀゚)ノ
まあ、それでも普通に3ロットくらい (15分くらい) は待ちましたけれども、たまーに、すた丼のあまりにも濃すぎる味を食べたくなるのですよね。
談合坂 SA を出発した後はノンストップで走って、

ふじてんスノーリゾートの駐車場へ到着しました。
道路の反対側の駐車場、それもゲレンデにわりと近い側にも余裕で止められる感じではあったのですが、なんとなく前後左右の駐車スペースが狭そうだったので、少しゆとりがありそうなこちらに駐車することにしました。

こちらが、ふじてんスノーリゾートのセンターハウスになります。
センターハウスの脇にはレンタル店などがずらっと横並びになっており、非常に充実したベースエリアになっています。

初訪問 (?) ゲレンデの恒例となるトイレチェックですが、しっかりとウォシュレットでした。
個室内のスペースもほどほどでしたね(*゚∀゚)ノ

チケットを購入し、いざゲレンデへ!
一日滑ってみての感想を先に書いてしまうと、ふじてんスノーリゾートはゲレンデのあちこちから富士山を見ることができ、眺望は最高の一言に尽きます♪
また、この眺望の良さ (主に富士山) や首都圏から近い、晴天率が高いといったこともあってか、インバウンドの観光客の人たちも多かったですね。
特に、中東から観光に来た感じの人が非常に多かったです。
自分が遠征することが多い長野方面ではあまり見かけることがないように感じるので、ゲレンデやエリアによって特色があるんだなー、ということを改めて感じさせられましたね。

まずは、クワッドリフトへ。
ふじてんスノーリゾートのメインリフトといえるこちらは、終日、列が途切れることはありませんでした。
とはいっても平日ということもあり、4人乗車 (ときには3人乗車) ということも徹底されていて、ほとんどが数分以内に乗車することができました。

ダイナミックコース滑り出し。
クワッドリフトを下りてスキーヤーズレフト側が、ダイナミックコースになります。
緩斜面が 1km 以上も続くのですが、雪がいいので止まる心配はありません。
ただ、減速すると再加速に時間がかかってしまうので、上から下までノンストップで滑るのがイイ感じでしたね。
あと、人が多い & 止まっている人も多いので、ひたすら避けながら滑る感じでした。

スラロームコース滑り出し。
クワッドリフトを下りてスキーヤーズライト側が、スラロームコースになります。
滑ってみての印象としては、ダイナミックコースとほぼ同じでしたね。
下まで滑って、

ファミリーリフトへ。

ファミリーコース滑り出し。
公式発表では最大斜度10度と記載されているのですが、滑り出し付近 (写真の落ち込みの先) は絶対にもっとあると思いましたね。
もちろん、絶対的な斜度が大したことがないのは間違いないのですが(゚▽゚*)
ファミリーを1本滑ったあとはクワッドリフトで上り返して、

パノラマリフトへ。
このリフトからアクセスできるコースは中上級者向けということもあり、終日安定して空いていましたね。
ただ、初級者な人が迷い込むこともあり、そういったときはコースの滑り出し付近を塞いでしまっていたりと、レベルに応じての棲み分けができていない感じはありました。
まあ、コンパクトなゲレンデなので仕方ないのかもしれません(;´Д`)

ダウンヒルコース EAST 滑り出し。
最大斜度32度と急斜面なうえ、コース幅は最小40m はあるものの、コース脇にはコブが造設されていることもあって自由に使える体感上のコース幅はあまり広くなく、なかなか手強かったです。
急斜面を抜けるとあとは緩斜面のみになるので、難易度の落差が激しい感じでしたね。

ダウンヒルコース WEST 滑り出し。
公式発表では最大斜度25度とほとほどな斜面ですが、ほどよい斜度はすぐに終わってしまって、あとは緩斜面が続くという感じです。
また、左側の林沿いに滑ると急斜面をある程度回避できる感じでした。

ふじてんでは、コースのあちらこちらから富士山を見ることができます。
こちらはダウンヒルコース EAST の滑り出しですが、富士山が間近に見えて本当に眺望は素晴らしいです♪

ロマンスリフト。
ふじてんのリフト巡りの最後となる、ロマンスリフトへ。
最初に書いてしまうと、こちらのリフトは非常に遅いうえに頻繁に止まります。
なぜこのようなことになっているのかというと、このリフトはベースから直接アクセスすることができ、リフト降り場からは富士山が一望できる眺望になっていることもあって、(インバウンドの) 観光客の人が上り / 下りのリフトに乗るからなのですよね。
まあ、

眺望は本当に素晴らしいですし、こういった事情についてはまったく仕方ないことだと思っています。
しかしながら、常に減速運転している感じになっていますし、本当に頻繁に止まるので、パーク (ロマンスコース) を回すのでなければ、他のリフトに乗ったほうが絶対にいいのは間違いないかなー、とは思ってしまいましたね。
そんなロマンスリフトからは2つのコースにアクセスできます。

ロマンスコース (パーク) と、

パノラマリフトにアクセスできる、名もなきコース(?) の2つです。
名もなきコースのほうは滑り出しこそイイ感じの中斜面なのですが、イイ感じの斜度は2ターンほどで終わってしまい、そもそもが連絡コースなのだな……といった感じではあります。

午前中の滑走を終えて、駐車場でお昼休憩にしました。
駐車場からも富士山を一望にでき、眺望は本当に素晴らしいです♪

午後一は、ロマンスリフトへ。
クワッドリフトまで歩くのが面倒だったのでロマンスリフトに乗ったのですが、本当に遅すぎますし、ちょいちょい止まります……(;´Д`)
さて。
今日一日、ふじてんのあちらこちらを滑ってみての印象なのですが、
>br />
スノーボーダーの座り込みが非常に多いです。
コース上の座り込みも多いのですが、それ以上に滑り出しでの座り込みが多い印象でした。
ほぼコース幅いっぱいに広がっての座り込みが多く、それでいてなかなか滑り出さないので、かなり他の人の迷惑になっているように感じましたね。
特にパノラマリフト降り場では完全にバリケード状になってコースを埋めてしまい、後続のスキーヤーやスノーボーダーが止まって待ちざるを得ない状況が頻発していました。
こういったことは、おそらくやっている本人たちは「他人の迷惑になっていることを自覚していない」ので仕方ないとは思いますので、ゲレンデ側からの啓発 (場内アナウンスをするとか) はしてもらいたいな、と思いました。

イイ感じの時間になってきたので、ラスト1本はメインリフトのクワッドへ。
緩斜面を気持ちよく滑って、本日の滑走を切り上げます。
駐車場で着替えた後は、

「ワークマン富士吉田松山店」さんへ。
愛用していた靴のソールがべろーんと剥がれてしまったので、急遽、新しい靴を購入することになってしまいました。
でも、しっかりと新しい靴を買うことができ、よかったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
靴を買い換えた後は、

「ベイシア富士吉田店」さんへ。
こちらで明日の食事を買い込み、次なる目的地へ……のはずだったのですが、体調が悪化してきてしまったため、急遽予定を変更して帰宅することにしました。
帰路の途中、あまりにもしんどくて談合坂 SA でガッツリと休憩を取りつつも、なんとか無事に帰宅することができました。
この週末は休暇と合わせて3連での遠征としたかったのですが、体調を崩してしまっては致し方ありません(゚▽゚*)
結果的に日帰りでの遠征となってしまいましたが、無事に帰宅することができましたし、山梨遠征をとっても楽しむことができてよかったです(*゚∀゚)ノ
----
【乗ったリフト】
- ファミリー x 1
- クワッド x 9
- パノラマ x 8
- ロマンス x 3

外気温は2度とまずまずの冷え込みですが、寒波が来ているわりには暖かい感じですね。
中央道をひた走り、

談合坂 SA ヘ。
最近は立ち寄る機会が減ってきているような気がする談合坂 SA ですが、

すた丼を食べるために立ち寄りました。
週末は混んでいることが多いですが、平日は空いているかな? と(*゚∀゚)ノ
まあ、それでも普通に3ロットくらい (15分くらい) は待ちましたけれども、たまーに、すた丼のあまりにも濃すぎる味を食べたくなるのですよね。
談合坂 SA を出発した後はノンストップで走って、

ふじてんスノーリゾートの駐車場へ到着しました。
道路の反対側の駐車場、それもゲレンデにわりと近い側にも余裕で止められる感じではあったのですが、なんとなく前後左右の駐車スペースが狭そうだったので、少しゆとりがありそうなこちらに駐車することにしました。

こちらが、ふじてんスノーリゾートのセンターハウスになります。
センターハウスの脇にはレンタル店などがずらっと横並びになっており、非常に充実したベースエリアになっています。

初訪問 (?) ゲレンデの恒例となるトイレチェックですが、しっかりとウォシュレットでした。
個室内のスペースもほどほどでしたね(*゚∀゚)ノ

チケットを購入し、いざゲレンデへ!
一日滑ってみての感想を先に書いてしまうと、ふじてんスノーリゾートはゲレンデのあちこちから富士山を見ることができ、眺望は最高の一言に尽きます♪
また、この眺望の良さ (主に富士山) や首都圏から近い、晴天率が高いといったこともあってか、インバウンドの観光客の人たちも多かったですね。
特に、中東から観光に来た感じの人が非常に多かったです。
自分が遠征することが多い長野方面ではあまり見かけることがないように感じるので、ゲレンデやエリアによって特色があるんだなー、ということを改めて感じさせられましたね。

まずは、クワッドリフトへ。
ふじてんスノーリゾートのメインリフトといえるこちらは、終日、列が途切れることはありませんでした。
とはいっても平日ということもあり、4人乗車 (ときには3人乗車) ということも徹底されていて、ほとんどが数分以内に乗車することができました。

ダイナミックコース滑り出し。
クワッドリフトを下りてスキーヤーズレフト側が、ダイナミックコースになります。
緩斜面が 1km 以上も続くのですが、雪がいいので止まる心配はありません。
ただ、減速すると再加速に時間がかかってしまうので、上から下までノンストップで滑るのがイイ感じでしたね。
あと、人が多い & 止まっている人も多いので、ひたすら避けながら滑る感じでした。

スラロームコース滑り出し。
クワッドリフトを下りてスキーヤーズライト側が、スラロームコースになります。
滑ってみての印象としては、ダイナミックコースとほぼ同じでしたね。
下まで滑って、

ファミリーリフトへ。

ファミリーコース滑り出し。
公式発表では最大斜度10度と記載されているのですが、滑り出し付近 (写真の落ち込みの先) は絶対にもっとあると思いましたね。
もちろん、絶対的な斜度が大したことがないのは間違いないのですが(゚▽゚*)
ファミリーを1本滑ったあとはクワッドリフトで上り返して、

パノラマリフトへ。
このリフトからアクセスできるコースは中上級者向けということもあり、終日安定して空いていましたね。
ただ、初級者な人が迷い込むこともあり、そういったときはコースの滑り出し付近を塞いでしまっていたりと、レベルに応じての棲み分けができていない感じはありました。
まあ、コンパクトなゲレンデなので仕方ないのかもしれません(;´Д`)

ダウンヒルコース EAST 滑り出し。
最大斜度32度と急斜面なうえ、コース幅は最小40m はあるものの、コース脇にはコブが造設されていることもあって自由に使える体感上のコース幅はあまり広くなく、なかなか手強かったです。
急斜面を抜けるとあとは緩斜面のみになるので、難易度の落差が激しい感じでしたね。

ダウンヒルコース WEST 滑り出し。
公式発表では最大斜度25度とほとほどな斜面ですが、ほどよい斜度はすぐに終わってしまって、あとは緩斜面が続くという感じです。
また、左側の林沿いに滑ると急斜面をある程度回避できる感じでした。

ふじてんでは、コースのあちらこちらから富士山を見ることができます。
こちらはダウンヒルコース EAST の滑り出しですが、富士山が間近に見えて本当に眺望は素晴らしいです♪

ロマンスリフト。
ふじてんのリフト巡りの最後となる、ロマンスリフトへ。
最初に書いてしまうと、こちらのリフトは非常に遅いうえに頻繁に止まります。
なぜこのようなことになっているのかというと、このリフトはベースから直接アクセスすることができ、リフト降り場からは富士山が一望できる眺望になっていることもあって、(インバウンドの) 観光客の人が上り / 下りのリフトに乗るからなのですよね。
まあ、

眺望は本当に素晴らしいですし、こういった事情についてはまったく仕方ないことだと思っています。
しかしながら、常に減速運転している感じになっていますし、本当に頻繁に止まるので、パーク (ロマンスコース) を回すのでなければ、他のリフトに乗ったほうが絶対にいいのは間違いないかなー、とは思ってしまいましたね。
そんなロマンスリフトからは2つのコースにアクセスできます。

ロマンスコース (パーク) と、

パノラマリフトにアクセスできる、名もなきコース(?) の2つです。
名もなきコースのほうは滑り出しこそイイ感じの中斜面なのですが、イイ感じの斜度は2ターンほどで終わってしまい、そもそもが連絡コースなのだな……といった感じではあります。

午前中の滑走を終えて、駐車場でお昼休憩にしました。
駐車場からも富士山を一望にでき、眺望は本当に素晴らしいです♪

午後一は、ロマンスリフトへ。
クワッドリフトまで歩くのが面倒だったのでロマンスリフトに乗ったのですが、本当に遅すぎますし、ちょいちょい止まります……(;´Д`)
さて。
今日一日、ふじてんのあちらこちらを滑ってみての印象なのですが、

スノーボーダーの座り込みが非常に多いです。
コース上の座り込みも多いのですが、それ以上に滑り出しでの座り込みが多い印象でした。
ほぼコース幅いっぱいに広がっての座り込みが多く、それでいてなかなか滑り出さないので、かなり他の人の迷惑になっているように感じましたね。
特にパノラマリフト降り場では完全にバリケード状になってコースを埋めてしまい、後続のスキーヤーやスノーボーダーが止まって待ちざるを得ない状況が頻発していました。
こういったことは、おそらくやっている本人たちは「他人の迷惑になっていることを自覚していない」ので仕方ないとは思いますので、ゲレンデ側からの啓発 (場内アナウンスをするとか) はしてもらいたいな、と思いました。

イイ感じの時間になってきたので、ラスト1本はメインリフトのクワッドへ。
緩斜面を気持ちよく滑って、本日の滑走を切り上げます。
駐車場で着替えた後は、

「ワークマン富士吉田松山店」さんへ。
愛用していた靴のソールがべろーんと剥がれてしまったので、急遽、新しい靴を購入することになってしまいました。
でも、しっかりと新しい靴を買うことができ、よかったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
靴を買い換えた後は、

「ベイシア富士吉田店」さんへ。
こちらで明日の食事を買い込み、次なる目的地へ……のはずだったのですが、体調が悪化してきてしまったため、急遽予定を変更して帰宅することにしました。
帰路の途中、あまりにもしんどくて談合坂 SA でガッツリと休憩を取りつつも、なんとか無事に帰宅することができました。
この週末は休暇と合わせて3連での遠征としたかったのですが、体調を崩してしまっては致し方ありません(゚▽゚*)
結果的に日帰りでの遠征となってしまいましたが、無事に帰宅することができましたし、山梨遠征をとっても楽しむことができてよかったです(*゚∀゚)ノ
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【乗ったリフト】
- ファミリー x 1
- クワッド x 9
- パノラマ x 8
- ロマンス x 3

今回の遠征の燃費は 18.8 km / L でした。
この週末は、
- ヒトリスト (プラス要素)
- 往路・復路とも流れに乗る感じで走った (マイナス要素)
- 高速を下りたあとはそれなりにアップダウンあり (マイナス要素)
- 路面は凍結・圧雪はあまりなかった (プラスマイナスゼロ)
- ワイパー・デフロスターはほぼ出番無し (プラス要素)
- エアコン / ヒーターは普通に出番あり (マイナス要素)
- 車内での仮眠あり (マイナス要素)
…といった変数が変わっています。
マイナス要素が多いこともあって、燃費の数値は 18.8 km / L とほどほどでした。
ガソリン価格の高騰がまったく止まらず、最低でも 18 km / L、できれば 18 km / L 後半くらいは目指したいと思っていたのですが、「ハイブリッド車は冬に燃費が悪化する」ことを考慮すると、十分に及第点かなと思います(*゚∀゚)ノ
ということで、今シーズン3回目の燃費レポートでした(*゚∀゚)ノ

レギュラー177円 / L.
(写真を撮り忘れました)
先週 の価格を維持してきました。
まあ、先週は4円 / L も値上がっていますので、引き続いて今週も値上がっていたらとてもやっていられないところです。
もちろん、先週の値上げが補助金の引き下げを起因していることは知っていますが、消費者にとっては値上げであることには変わりありませんからね。
今後も、より一層のエコドライブを心がけたいと思います。
伊那スキーリゾートに行ってきましたよ。
午前中は駒ヶ根高原スキー場を滑りましたが、午後は伊那スキーリゾートにやってきました。
スキー場のハシゴはたまにやっていましたが、ハシゴするゲレンデがことごとく初訪問というのは初めてかもしれません(*゚∀゚)ノ

こちらの大きな建物がセンターハウスになります。
伊那スキーリゾートの駐車場は棚田状になっており、センターハウスに最も近いのが第1駐車場になります。
ただ、第1駐車場は駐車台数が少なく、ザッと見た感じでは30〜40台くらいしか止められなさそうでした。
一応、「午前で切り上げて帰る車がいるかも」と思って見に行ってみたのですが、まったく空いていませんでしたね。
結局、第2、第3駐車場も空いていなくて、

第4駐車場に車を止めることになりました。
こちらはガラガラでしたが、伊那スキーリゾートに到着するタイミングが少し早すぎたかもしれません。
もう少し後に来ていたら、第2駐車場あたりは「午前で切り上げて帰る」車がちょいちょいいた可能性が高かったと思います(゚▽゚*)
第4駐車場から坂道を上る間にも上部の駐車場からどんどんと車が出て行くのを見ながら、そんなことを考えつつ & 息も絶え絶えになりなりながら、なんとかセンターハウスに到着しました……第1駐車場とはいわないまでも、第2駐車場あたりだったら全然余裕だったのですが、第4駐車場から上ってくるのは結構きついです(;´Д`)

センターハウス内は (リフトが2本しかないゲレンデとは思えないほど) 広くてきれいで、ゆったりとしたレイアウトになっていることと相まって、かなりリゾート感がありましたね♪
写真の向かって右側がチケット売り場になっていて、窓口が2〜3個しかないため朝イチは結構混雑しそうではありましたが、さすがにお昼時のこの時間ではガラガラでした。
さて、初訪問のゲレンデの恒例のトイレチェックですが、

ウォシュレットでした♪
床の汚れ (というか経年劣化かも) が少々気になりますが、個室内は広くてウェアの脱ぎ着もゆとりをもってできそうでしたね。

センターハウスからゲレンデに出てきました。
クライマーズライトにはキッズスノーパークがあり、イイ感じに賑わっていましたね。
また、キッズスノーパークは一般の滑走コースとは物理的に遮断されているため (壁とかがあるわけではないけど、雪がない)、子供たちを遊ばせている親御さんたちはかなり安心できそうな設計だなー、と思いました(*゚∀゚)ノ
ちなみに、写真とは反対方向に目を向けると、

伊那谷を一望できる大パノラマが広がります♪
今日はあいにくの曇り & 雪でしたが、晴れていたら絶景なのではないでしょうか。
まあ、眼下に目を向けると、

遠くの駐車場から歩いて登らざるを得ない現実しか見えないのですが。
しかも、あらためて見てみると第2駐車場に空きがあったりするのがなんともな感じです(;´Д`)
でもまあ、気持ちをゲレンデに切り替えて、

第1クワッドへ。
こちらは伊那スキーリゾートのメインリフトということもあり (午後半日滑ってみて、そう感じた)、結構混雑することもありましたね。
とはいえ、max でも5分も並ばずにリフトに乗れますので、全然快適だったと思います(*゚∀゚)ノ

第1クワッド沿い、ドリームコース。
見てのとおりコース上以外にはまったく雪がなく、降雪量が相当に少ないことが一目瞭然です。
しかしながら、それだけ降雪量が少ないにもかかわらず、コース上には不自然なほどバンク (らしきもの) やスパインといったものが設置されています。
全くの憶測なのですが、人工降雪できる間に雪をたくさん造っておく & バンク (らしきもの) にしておき、春になって融雪が進んできたらバンク (らしきもの) を崩して雪をコースに戻すのかな……なんて思ったりもしました。
いや、実際のところは分かりませんけれども(゚▽゚*)

ドリームコース滑り出し。
第1クワッド降り場からスキーヤーズライト側で、さらに微妙に斜度があることもあり、何も考えずにスケーティングしていると、ネットのほうにどんどんと流されてしまいます。
また、スノーボードを装着した人たちがなかなか滑り出さないこともあり (というか、滑り出せないことが結構多い)、一旦そうなってしまうとどんどんと人がたまってしまいます。
もう少しネットの位置を下に下げたら、スノーボーダーがもっと本コースに出やすくなり、滑り出しでの渋滞も自然と解消しそうだなー、と思ってしまいましたね(゚∀゚)

ドリームコース滑り出し、スキーヤーズレフト側には、コブがありました。
自分も何本か入ってみたのですが、

コブ初心者向けの浅い & ピッチが広いラインで、とても滑りやすかったです♪

ちなみに、コブを滑ったすぐ先が第2ペア乗り場になります。

パノラマコース滑り出し。
第2ペア降り場、スキーヤーズライトがパノラマコースの滑り出しになります。
ドリームコースよりも空いていますので、こちらのほうが快適に滑れます♪
微妙に左側に落ちている片斜面になっているのですが、レギュラーのスノーボーダーの場合は落ちている側がトウ側になりますので、むしろ全開で踏んでいくのが楽しかったですね(゚∀゚)
また、パノラマコースはドリームコースに繋がっており、どちらのコースも斜度があまりなくて思った通りに滑れるので、ゲレンデトップからセンターハウスまで一気に滑り降りるのがなかなか楽しかったです♪
さて。
ひとしきり滑ったところでベースまで下り、

ドリンク休憩を入れます。
ドリンクは普通にゲレンデ価格ですが、ゲレンデ価格としてはまずまずといったところで、わりと買いやすい部類かもしれませんね。
思っていたよりも身体に熱が籠もってしまっていたので、350 ml のアイスドリンクで身体を冷やしつつ、午後後半の滑走に向けて一休みします。
休憩前も後も第2ペアを回していたのですが、

第2ペアが運行終了してしまったため、第1クワッド回しに切り替えます。
ドリームコースは緩斜面なのですが、人が減ってきたこともあってスピードを出しやすくなり、リフト降り場からリフト乗り場までノンストップで滑るのが結構楽しかったです♪

混雑していた第1クワッドも、16:30 を過ぎると急にガラガラになりました。
ちなみに、あとで分かったのですが、第1クワッドは 16:55 までで (乗車) 終了、第2ペアは 15:45 で (乗車) 終了らしいです。
公式サイトには営業時間が「第1クワッド: 17:00、第2ペア: 16:00」と記載されているのですが、実態に沿わない記載と感じますし、一般的なリフトの営業時間の認識とも合っていない気がしますので、このあたりは記載と実態の乖離がなくなったほうがいいなあ、と思いましたね。
さて。
なんだかんだで 16:40 くらいには滑走を切り上げて、

エアブラシで雪を落とします。
エアブラシは結構便利なのですが、豪雪地帯ではほとんど見ることがありません。
個人的には、エアブラシがある = 降雪量が少ないエリア、という判断基準の1つになっています (実際、伊那は降雪量がとても少なそう)
駐車場まで下りて着替えた後は、

温泉に向けて車を走らせます。
なお、この写真のあたりは上り勾配が結構きつくて、アイスバーンだったりすると上れない車がそれなりにはいたりするのかも……と、今さらながら & 余計ながら、気になったりしました(゚▽゚*)
伊那スキーリゾートを発って向かった先は、

「みはらしの湯」さんです。
広くて清潔感がある館内は食事処もあり、お風呂も内湯 / 外湯とも清潔感があってリラックスでき、かーなーり! 満足感がありましたね。
利用料金も600円とお手頃なのも嬉しいところです♪
お風呂で温まった後は下道をひた走って、

「テンホウ 富士見店」さんへ。
甲州街道沿いにあるため、アクセスが非常によいです。
以前から常々気になっていたのですが、初めて訪問することができました(*゚∀゚)ノ

「ソースカツ丼 (税込 870円)」
今日はお腹が減っていたこともあり、わりとガッツリ目に食べられるソースカツ丼にしてみました。
実際のところは微妙に足りなかったのですが、小食の人ならば大満足できるボリュームはあると思います♪
美味しい夕食をいただいたあとは、小淵沢 IC で中央道に乗り、

釈迦堂 PA で休憩 & その後はノンストップでの帰宅となりました。
この週末は雪山に遠征するか遠征直前まで迷いまくったものの、ふりかえってみれば雪山遠征できて本当によかったです♪
また、充実しすぎる週末を過ごすことができましたよ(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1クワッド x 8
- 第2ペア x 8
午前中は駒ヶ根高原スキー場を滑りましたが、午後は伊那スキーリゾートにやってきました。
スキー場のハシゴはたまにやっていましたが、ハシゴするゲレンデがことごとく初訪問というのは初めてかもしれません(*゚∀゚)ノ

こちらの大きな建物がセンターハウスになります。
伊那スキーリゾートの駐車場は棚田状になっており、センターハウスに最も近いのが第1駐車場になります。
ただ、第1駐車場は駐車台数が少なく、ザッと見た感じでは30〜40台くらいしか止められなさそうでした。
一応、「午前で切り上げて帰る車がいるかも」と思って見に行ってみたのですが、まったく空いていませんでしたね。
結局、第2、第3駐車場も空いていなくて、

第4駐車場に車を止めることになりました。
こちらはガラガラでしたが、伊那スキーリゾートに到着するタイミングが少し早すぎたかもしれません。
もう少し後に来ていたら、第2駐車場あたりは「午前で切り上げて帰る」車がちょいちょいいた可能性が高かったと思います(゚▽゚*)
第4駐車場から坂道を上る間にも上部の駐車場からどんどんと車が出て行くのを見ながら、そんなことを考えつつ & 息も絶え絶えになりなりながら、なんとかセンターハウスに到着しました……第1駐車場とはいわないまでも、第2駐車場あたりだったら全然余裕だったのですが、第4駐車場から上ってくるのは結構きついです(;´Д`)

センターハウス内は (リフトが2本しかないゲレンデとは思えないほど) 広くてきれいで、ゆったりとしたレイアウトになっていることと相まって、かなりリゾート感がありましたね♪
写真の向かって右側がチケット売り場になっていて、窓口が2〜3個しかないため朝イチは結構混雑しそうではありましたが、さすがにお昼時のこの時間ではガラガラでした。
さて、初訪問のゲレンデの恒例のトイレチェックですが、

ウォシュレットでした♪
床の汚れ (というか経年劣化かも) が少々気になりますが、個室内は広くてウェアの脱ぎ着もゆとりをもってできそうでしたね。

センターハウスからゲレンデに出てきました。
クライマーズライトにはキッズスノーパークがあり、イイ感じに賑わっていましたね。
また、キッズスノーパークは一般の滑走コースとは物理的に遮断されているため (壁とかがあるわけではないけど、雪がない)、子供たちを遊ばせている親御さんたちはかなり安心できそうな設計だなー、と思いました(*゚∀゚)ノ
ちなみに、写真とは反対方向に目を向けると、

伊那谷を一望できる大パノラマが広がります♪
今日はあいにくの曇り & 雪でしたが、晴れていたら絶景なのではないでしょうか。
まあ、眼下に目を向けると、

遠くの駐車場から歩いて登らざるを得ない現実しか見えないのですが。
しかも、あらためて見てみると第2駐車場に空きがあったりするのがなんともな感じです(;´Д`)
でもまあ、気持ちをゲレンデに切り替えて、

第1クワッドへ。
こちらは伊那スキーリゾートのメインリフトということもあり (午後半日滑ってみて、そう感じた)、結構混雑することもありましたね。
とはいえ、max でも5分も並ばずにリフトに乗れますので、全然快適だったと思います(*゚∀゚)ノ

第1クワッド沿い、ドリームコース。
見てのとおりコース上以外にはまったく雪がなく、降雪量が相当に少ないことが一目瞭然です。
しかしながら、それだけ降雪量が少ないにもかかわらず、コース上には不自然なほどバンク (らしきもの) やスパインといったものが設置されています。
全くの憶測なのですが、人工降雪できる間に雪をたくさん造っておく & バンク (らしきもの) にしておき、春になって融雪が進んできたらバンク (らしきもの) を崩して雪をコースに戻すのかな……なんて思ったりもしました。
いや、実際のところは分かりませんけれども(゚▽゚*)

ドリームコース滑り出し。
第1クワッド降り場からスキーヤーズライト側で、さらに微妙に斜度があることもあり、何も考えずにスケーティングしていると、ネットのほうにどんどんと流されてしまいます。
また、スノーボードを装着した人たちがなかなか滑り出さないこともあり (というか、滑り出せないことが結構多い)、一旦そうなってしまうとどんどんと人がたまってしまいます。
もう少しネットの位置を下に下げたら、スノーボーダーがもっと本コースに出やすくなり、滑り出しでの渋滞も自然と解消しそうだなー、と思ってしまいましたね(゚∀゚)

ドリームコース滑り出し、スキーヤーズレフト側には、コブがありました。
自分も何本か入ってみたのですが、

コブ初心者向けの浅い & ピッチが広いラインで、とても滑りやすかったです♪

ちなみに、コブを滑ったすぐ先が第2ペア乗り場になります。

パノラマコース滑り出し。
第2ペア降り場、スキーヤーズライトがパノラマコースの滑り出しになります。
ドリームコースよりも空いていますので、こちらのほうが快適に滑れます♪
微妙に左側に落ちている片斜面になっているのですが、レギュラーのスノーボーダーの場合は落ちている側がトウ側になりますので、むしろ全開で踏んでいくのが楽しかったですね(゚∀゚)
また、パノラマコースはドリームコースに繋がっており、どちらのコースも斜度があまりなくて思った通りに滑れるので、ゲレンデトップからセンターハウスまで一気に滑り降りるのがなかなか楽しかったです♪
さて。
ひとしきり滑ったところでベースまで下り、

ドリンク休憩を入れます。
ドリンクは普通にゲレンデ価格ですが、ゲレンデ価格としてはまずまずといったところで、わりと買いやすい部類かもしれませんね。
思っていたよりも身体に熱が籠もってしまっていたので、350 ml のアイスドリンクで身体を冷やしつつ、午後後半の滑走に向けて一休みします。
休憩前も後も第2ペアを回していたのですが、

第2ペアが運行終了してしまったため、第1クワッド回しに切り替えます。
ドリームコースは緩斜面なのですが、人が減ってきたこともあってスピードを出しやすくなり、リフト降り場からリフト乗り場までノンストップで滑るのが結構楽しかったです♪

混雑していた第1クワッドも、16:30 を過ぎると急にガラガラになりました。
ちなみに、あとで分かったのですが、第1クワッドは 16:55 までで (乗車) 終了、第2ペアは 15:45 で (乗車) 終了らしいです。
公式サイトには営業時間が「第1クワッド: 17:00、第2ペア: 16:00」と記載されているのですが、実態に沿わない記載と感じますし、一般的なリフトの営業時間の認識とも合っていない気がしますので、このあたりは記載と実態の乖離がなくなったほうがいいなあ、と思いましたね。
さて。
なんだかんだで 16:40 くらいには滑走を切り上げて、

エアブラシで雪を落とします。
エアブラシは結構便利なのですが、豪雪地帯ではほとんど見ることがありません。
個人的には、エアブラシがある = 降雪量が少ないエリア、という判断基準の1つになっています (実際、伊那は降雪量がとても少なそう)
駐車場まで下りて着替えた後は、

温泉に向けて車を走らせます。
なお、この写真のあたりは上り勾配が結構きつくて、アイスバーンだったりすると上れない車がそれなりにはいたりするのかも……と、今さらながら & 余計ながら、気になったりしました(゚▽゚*)
伊那スキーリゾートを発って向かった先は、

「みはらしの湯」さんです。
広くて清潔感がある館内は食事処もあり、お風呂も内湯 / 外湯とも清潔感があってリラックスでき、かーなーり! 満足感がありましたね。
利用料金も600円とお手頃なのも嬉しいところです♪
お風呂で温まった後は下道をひた走って、

「テンホウ 富士見店」さんへ。
甲州街道沿いにあるため、アクセスが非常によいです。
以前から常々気になっていたのですが、初めて訪問することができました(*゚∀゚)ノ

「ソースカツ丼 (税込 870円)」
今日はお腹が減っていたこともあり、わりとガッツリ目に食べられるソースカツ丼にしてみました。
実際のところは微妙に足りなかったのですが、小食の人ならば大満足できるボリュームはあると思います♪
美味しい夕食をいただいたあとは、小淵沢 IC で中央道に乗り、

釈迦堂 PA で休憩 & その後はノンストップでの帰宅となりました。
この週末は雪山に遠征するか遠征直前まで迷いまくったものの、ふりかえってみれば雪山遠征できて本当によかったです♪
また、充実しすぎる週末を過ごすことができましたよ(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1クワッド x 8
- 第2ペア x 8
駒ヶ根高原スキー場に行ってきましたよ。

9時前には駐車場に車を止めることができました。
自分は伊那から下道で移動してきたのですが、駒ヶ根 IC を過ぎてから約5分ほどで到着しました。
普段はあまり意識していないのですが、やっぱり IC から近いというのは相当に大きなアドバンテージになりうるな……と感じましたね。
初めてのゲレンデなのに下調べをせずに来たのですが、奥に向かって少し歩いて行くと、

ゲレンデに出ます。
ここで板を履いて、センターハウスまで移動します。
ちなみに、板がなくても上り下りするための階段がありますので、まったく問題はありません。

センターハウス。
2階がレストラン / トイレ / 休憩室になっていて、1階はチケット売り場 / レンタルになっています。
ゲレンデの規模のわりにはキャパがあるなー! と思わされてしまいましたね(*゚Д゚)

初訪問のゲレンデの恒例のトイレチェックですが、ウォシュレットでした♪
ただ、かなり個室内が狭いことと、ウォシュレットは1つだけなのは要注意といったところですかね(゚▽゚*)

ドリンクの自販機は、おそらく下界価格っぽいです。
控えめに言ってもこれは嬉しいですね♪

センターハウスからゲレンデを見てみました。
右側がすずらんコース、左側がそりエリアになります。
また、写真にはまったく写っていないのですが、そりエリアの左側がしらかばコースになっており、スキー場全体としては完全に U 字型のレイアウトになっています。
どうやって滑っても確実にセンターハウスに到着するようになっていますので、家族連れにはかなり嬉しいコース設計だと思います。
また、2つのコースそれぞれを滑るためのリフトがあるので、その日の気分に応じたコースを回しやすいのもイイ感じです(*゚∀゚)ノ
さて、せっかく初めてのゲレンデにきたのですから、滑らない手はありません。

ということで、まずは第1ペアに乗ります(*゚∀゚)ノ

ちなみに、今日は回数券でいきます。
400円の1回券を7枚買ったので、泣いても笑っても、7回リフトに乗ったら終了です。

すずらんコース。
斜度は最大で24度、平均で15度もあるそうなのですが、滑ってみた感覚としては「フツーに普通の緩斜面」でした。
とはいえ、止まる心配をまったくしなくてもいい程度にはちゃんと斜度があるので、そのあたりは楽でよいですね。

すずらんコース滑り出し。
すずらんコースのなかでは、ここが一番斜度があります。
ただ、公式での最大斜度24度もあるかというとかなり微妙な気はしますね。
あと、滑っていてもあっという間に緩斜面に入ってしまう……という感じではありました(゚▽゚*)

続いては、第2ペアへ。

リフト下には、土の表面をうっすらと覆う程度にしか雪がありません。
伊那のゲレンデに遠征したのは初めてなのですが、このあたりはあまり (ほとんど) 雪が降らない気候なのかもしれませんね。
また、昨夜に湿った雪が少し降ったようで、微妙に表面がザクザクしていました。
といっても、もちろん滑走にはまったく影響はないのですが、おそらく普段であれば人工雪のみの硬め & バチッと圧雪されたバーンなのだろうなー、と思ったりして、普段の雪質をちょっと滑ってみたくはなりました(*゚∀゚)ノ

しらかばコース上部。
斜度は最大で32度、平均で18度もあるそうなのですが、滑ってみた感覚としては「フツーに普通の中急斜面」といった感じでした。
滑り出しだけちょっと斜度がありますが、そこを通過してしまえば、あとは普通に滑られると思います。

しらかばコース滑り出し。
眼下を一望でき、なかなか眺めが良いです♪
斜度的には滑りやすいのですが、距離が短いためあっという間にリフト乗り場に着いてしまいます。
あまり滑走感はないのですが、疲れていて長い距離を滑れないときにはちょうどよいかもしれません。
また、結構滑っている人が多いので、途中で詰まりにくいタイミングを計ってから滑り出すようにしました。
なにしろ、今日は回数券がたった7枚しかなく、できるだけ全開で滑りたかったので(๑•̀ㅂ•́)و✧

再び第1ペアへ。
全体的には、やはりこちらのリフトのほうが混んでいます。
とはいえ、1〜2分も待てば余裕で乗ることができるので、全然問題なしです♪

ただ、コース上はかなり賑わっていますので、スピードを出す際には注意したほうがよいでしょう。
ちびっ子スキーヤーが視界外から真横にかっとんで目の前に入ってきたりしますので、スピードは控えめに、コース上の安全確認はいつも以上に、を心がけて滑りました。
駒ヶ根高原スキー場は全体的には家族連れが非常に多くて、親しみやすいリゾート感が漂うゲレンデだなと感じましたね。
とはいっても、

どこのゲレンデにもガチなスノーボーダーはいるものです。
ガチな人はリゾート感あるゲレンデの雰囲気からは完全に浮いていて、とても目立っていましたね (いい意味で)
というところでリフト券がラスト1枚になってしまったので、最後はしらかばコースを滑って駐車場へと戻りました。
階段を上る必要がなくなるので楽でよいです。
駐車場に戻り、次なる目的地である伊那スキーリゾートへと移動することにしました。
伊那スキーリゾートへの遠征は、別のエントリーに書こうと思います(*゚∀゚)ノ
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 3
- 第2ペア x 4

9時前には駐車場に車を止めることができました。
自分は伊那から下道で移動してきたのですが、駒ヶ根 IC を過ぎてから約5分ほどで到着しました。
普段はあまり意識していないのですが、やっぱり IC から近いというのは相当に大きなアドバンテージになりうるな……と感じましたね。
初めてのゲレンデなのに下調べをせずに来たのですが、奥に向かって少し歩いて行くと、

ゲレンデに出ます。
ここで板を履いて、センターハウスまで移動します。
ちなみに、板がなくても上り下りするための階段がありますので、まったく問題はありません。

センターハウス。
2階がレストラン / トイレ / 休憩室になっていて、1階はチケット売り場 / レンタルになっています。
ゲレンデの規模のわりにはキャパがあるなー! と思わされてしまいましたね(*゚Д゚)

初訪問のゲレンデの恒例のトイレチェックですが、ウォシュレットでした♪
ただ、かなり個室内が狭いことと、ウォシュレットは1つだけなのは要注意といったところですかね(゚▽゚*)

ドリンクの自販機は、おそらく下界価格っぽいです。
控えめに言ってもこれは嬉しいですね♪

センターハウスからゲレンデを見てみました。
右側がすずらんコース、左側がそりエリアになります。
また、写真にはまったく写っていないのですが、そりエリアの左側がしらかばコースになっており、スキー場全体としては完全に U 字型のレイアウトになっています。
どうやって滑っても確実にセンターハウスに到着するようになっていますので、家族連れにはかなり嬉しいコース設計だと思います。
また、2つのコースそれぞれを滑るためのリフトがあるので、その日の気分に応じたコースを回しやすいのもイイ感じです(*゚∀゚)ノ
さて、せっかく初めてのゲレンデにきたのですから、滑らない手はありません。

ということで、まずは第1ペアに乗ります(*゚∀゚)ノ

ちなみに、今日は回数券でいきます。
400円の1回券を7枚買ったので、泣いても笑っても、7回リフトに乗ったら終了です。

すずらんコース。
斜度は最大で24度、平均で15度もあるそうなのですが、滑ってみた感覚としては「フツーに普通の緩斜面」でした。
とはいえ、止まる心配をまったくしなくてもいい程度にはちゃんと斜度があるので、そのあたりは楽でよいですね。

すずらんコース滑り出し。
すずらんコースのなかでは、ここが一番斜度があります。
ただ、公式での最大斜度24度もあるかというとかなり微妙な気はしますね。
あと、滑っていてもあっという間に緩斜面に入ってしまう……という感じではありました(゚▽゚*)

続いては、第2ペアへ。

リフト下には、土の表面をうっすらと覆う程度にしか雪がありません。
伊那のゲレンデに遠征したのは初めてなのですが、このあたりはあまり (ほとんど) 雪が降らない気候なのかもしれませんね。
また、昨夜に湿った雪が少し降ったようで、微妙に表面がザクザクしていました。
といっても、もちろん滑走にはまったく影響はないのですが、おそらく普段であれば人工雪のみの硬め & バチッと圧雪されたバーンなのだろうなー、と思ったりして、普段の雪質をちょっと滑ってみたくはなりました(*゚∀゚)ノ

しらかばコース上部。
斜度は最大で32度、平均で18度もあるそうなのですが、滑ってみた感覚としては「フツーに普通の中急斜面」といった感じでした。
滑り出しだけちょっと斜度がありますが、そこを通過してしまえば、あとは普通に滑られると思います。

しらかばコース滑り出し。
眼下を一望でき、なかなか眺めが良いです♪
斜度的には滑りやすいのですが、距離が短いためあっという間にリフト乗り場に着いてしまいます。
あまり滑走感はないのですが、疲れていて長い距離を滑れないときにはちょうどよいかもしれません。
また、結構滑っている人が多いので、途中で詰まりにくいタイミングを計ってから滑り出すようにしました。
なにしろ、今日は回数券がたった7枚しかなく、できるだけ全開で滑りたかったので(๑•̀ㅂ•́)و✧

再び第1ペアへ。
全体的には、やはりこちらのリフトのほうが混んでいます。
とはいえ、1〜2分も待てば余裕で乗ることができるので、全然問題なしです♪

ただ、コース上はかなり賑わっていますので、スピードを出す際には注意したほうがよいでしょう。
ちびっ子スキーヤーが視界外から真横にかっとんで目の前に入ってきたりしますので、スピードは控えめに、コース上の安全確認はいつも以上に、を心がけて滑りました。
駒ヶ根高原スキー場は全体的には家族連れが非常に多くて、親しみやすいリゾート感が漂うゲレンデだなと感じましたね。
とはいっても、

どこのゲレンデにもガチなスノーボーダーはいるものです。
ガチな人はリゾート感あるゲレンデの雰囲気からは完全に浮いていて、とても目立っていましたね (いい意味で)
というところでリフト券がラスト1枚になってしまったので、最後はしらかばコースを滑って駐車場へと戻りました。
階段を上る必要がなくなるので楽でよいです。
駐車場に戻り、次なる目的地である伊那スキーリゾートへと移動することにしました。
伊那スキーリゾートへの遠征は、別のエントリーに書こうと思います(*゚∀゚)ノ
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 3
- 第2ペア x 4
野麦峠に行ってきましたよ。
遠征するかどうか出発直前までかなり迷っていたのですが、なんとなく安全パイを抑えるよりも博打を打ちたくなったので、遠征することにしました(*゚∀゚)ノ

6:30 頃ですが、外気温は1度とイイ感じに冷え込んでいます。
高速道路は特に渋滞や混雑はなく、高速を降りてからも順調に流れて、

野麦峠の第2駐車場に到着しました(*゚∀゚)ノ
もうほとんどお昼時ということもあってか、第3駐車場は完全に満車状態でした。
第2駐車場もかなり満車に近かったのですが、なんとか止めることができましたε-(´∀`*)

出足はかなり遅くなってしまいましたが、真っ青な空がきれいすぎて、俄然気持ちが高まります。
そうそう、今日は AMICSS と ALC の試乗会が催されていました。
どちらもカーヴァー御用達のブランドですが、自分にとっては雲の上のブランドなので、試乗は普通にスルーしてしまいました(゚▽゚*)

もうほとんどお昼時ですが、昼食を食べるまでに何本かは滑りたいと思って、第1ペアへ。
結局、午前中 (?) はノンストップで第1ペアをぶん回していましたね(゚∀゚)

トレーニングバーン。
先週の野麦はかなりのハードバーンでしたが、この斜面を見る限り、今日は新雪がパックされてかなり柔らかそうです。
でも、荒れまくるというほどには荒れないのが野麦クオリティなのですよね。

ファミリー下部。
ここはファミリーのなかでも一番斜度がきつく、最大で17度くらいあるようです。
そのためなのか、スノーボードやスキーの講習には使いやすいようで、よくここで講習をしています。
その一方で、初級者の人がここで手こずっていたりして、なかなかにいろんな場面が見られる斜面でもあります。
まあ、ご多分に漏れず自分もやられましたけども(゚▽゚*)

そうそう、初めて気が付いたのですが、ファミリー下部のスキーヤーズライト側はネットでセパレートされていて、進入禁止になっています。
たぶん、ここを滑っていくと、野麦峠で唯一の初心者ゲレンデであるバンビゲレンデの滑り出しに行ってしまうからだと思うのですが、こういった配慮のあるコース管理は素晴らしいと思います。
初心者が安心して滑ることはもちろん、上級者にとっても望まざる事故の可能性を減らしてくれますからね。

午前中の滑走はあっという間に終わってしまいましたが、午後もやっていきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんな午前中の滑走は、仲良くなった気がする (と、何度も思っているけど、そのたびに裏切られる) BC STREAM RX 164 とお送りしました……そして、午後も RX とお送りします(゚▽゚*)
滑り出しが遅くなってしまったこともあり、また、平日が非常に寝不足で眠くて仕方ないこともあり、お昼休憩はガッツリめにシエスタをとりました。
だいぶゆっくりめなお昼休憩になってしまいましたが、

午後も元気いっぱいにゲレンデに飛び出します♪

まずは、スカイライナーへ。

パノラマにはゲートが張られていました。
たぶん、今シーズン初めてだと思いますが、待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか(*゚∀゚)ノ
そんなパノラマも楽しみたかったのですが、

午後はスカイラビットを回します(*゚∀゚)ノ

上部ゲレンデを滑っている人はあまり多くありませんでしたが、滑っているスノーボードもスキーヤーも、ガチで上手い人が多かったですね。

自分はというとラビットを回しつつ、

チャンピオンを中心に滑ったり、

エキスパートを滑ったりもしましたが、

最難関のコースは、やはりララビット (の下部) でしたね。
結構斜度があるのにバチバチに硬くて、ここはいつ滑っても手強いです(;´Д`)
午後はやられ通しでしたが、

スカイライナーの最終便に乗って、泣きの一本を滑りました。
すでに16時を大きく回っていますが、ゲレンデベースはいつもの野麦峠とは思えないほど賑わっていましたね。
個人的には、いつもこれくらい賑わってほしいな、と思っています(*´∀`)
駐車場で着替えたあとは、車を伊那へと走らせて、

「デリシア 伊那インター店」さんへ。
「デリシアさんだなー」と感じる品揃えもあれば、「デリシアでも結構違うところもあるんだなー (伊那推しの商品がおおかったり)」と思うこともあったりしました。
やっぱり、初めて訪問するエリアのスーパーはとっても楽しいですね(*´∀`)
明日の食事を買い込んだ後は、

「信州大芝高原 大芝の湯」さんへ。
こちらは初めて訪問しましたが、入湯料が500円とかなり安くて、それでいて内湯も外湯も充実していて、しかも館内設備も充実しており、とてもイイ感じでした。
その分、人気があるようで、自分が入ってから出るまでの間は「芋洗いというほどではないが、洗い場はつねに埋まっている」くらいには人が多かったですね。
まあ、この価格設定と内容ならば、人気が出て混雑するのも分かりますね(*゚∀゚)ノ
大芝の湯さんを堪能したあとは、

大芝の湯さんが入っている、「道の駅 大芝高原」さんへ。
今日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
平日が非常に忙しく、雪山遠征にまで気持ちが回らない今日この頃なのですが、なんだかんだで雪山に遠征でき、今まで行ったことがない場所や施設を巡ることもできました。
一言でいってとても楽しかったですし、遠征できて本当によかったです(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 7
- スカイライナー x 3
- スカイラビット x 5
遠征するかどうか出発直前までかなり迷っていたのですが、なんとなく安全パイを抑えるよりも博打を打ちたくなったので、遠征することにしました(*゚∀゚)ノ

6:30 頃ですが、外気温は1度とイイ感じに冷え込んでいます。
高速道路は特に渋滞や混雑はなく、高速を降りてからも順調に流れて、

野麦峠の第2駐車場に到着しました(*゚∀゚)ノ
もうほとんどお昼時ということもあってか、第3駐車場は完全に満車状態でした。
第2駐車場もかなり満車に近かったのですが、なんとか止めることができましたε-(´∀`*)

出足はかなり遅くなってしまいましたが、真っ青な空がきれいすぎて、俄然気持ちが高まります。
そうそう、今日は AMICSS と ALC の試乗会が催されていました。
どちらもカーヴァー御用達のブランドですが、自分にとっては雲の上のブランドなので、試乗は普通にスルーしてしまいました(゚▽゚*)

もうほとんどお昼時ですが、昼食を食べるまでに何本かは滑りたいと思って、第1ペアへ。
結局、午前中 (?) はノンストップで第1ペアをぶん回していましたね(゚∀゚)

トレーニングバーン。
先週の野麦はかなりのハードバーンでしたが、この斜面を見る限り、今日は新雪がパックされてかなり柔らかそうです。
でも、荒れまくるというほどには荒れないのが野麦クオリティなのですよね。

ファミリー下部。
ここはファミリーのなかでも一番斜度がきつく、最大で17度くらいあるようです。
そのためなのか、スノーボードやスキーの講習には使いやすいようで、よくここで講習をしています。
その一方で、初級者の人がここで手こずっていたりして、なかなかにいろんな場面が見られる斜面でもあります。
まあ、ご多分に漏れず自分もやられましたけども(゚▽゚*)

そうそう、初めて気が付いたのですが、ファミリー下部のスキーヤーズライト側はネットでセパレートされていて、進入禁止になっています。
たぶん、ここを滑っていくと、野麦峠で唯一の初心者ゲレンデであるバンビゲレンデの滑り出しに行ってしまうからだと思うのですが、こういった配慮のあるコース管理は素晴らしいと思います。
初心者が安心して滑ることはもちろん、上級者にとっても望まざる事故の可能性を減らしてくれますからね。

午前中の滑走はあっという間に終わってしまいましたが、午後もやっていきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんな午前中の滑走は、仲良くなった気がする (と、何度も思っているけど、そのたびに裏切られる) BC STREAM RX 164 とお送りしました……そして、午後も RX とお送りします(゚▽゚*)
滑り出しが遅くなってしまったこともあり、また、平日が非常に寝不足で眠くて仕方ないこともあり、お昼休憩はガッツリめにシエスタをとりました。
だいぶゆっくりめなお昼休憩になってしまいましたが、

午後も元気いっぱいにゲレンデに飛び出します♪

まずは、スカイライナーへ。

パノラマにはゲートが張られていました。
たぶん、今シーズン初めてだと思いますが、待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか(*゚∀゚)ノ
そんなパノラマも楽しみたかったのですが、

午後はスカイラビットを回します(*゚∀゚)ノ

上部ゲレンデを滑っている人はあまり多くありませんでしたが、滑っているスノーボードもスキーヤーも、ガチで上手い人が多かったですね。

自分はというとラビットを回しつつ、

チャンピオンを中心に滑ったり、

エキスパートを滑ったりもしましたが、

最難関のコースは、やはりララビット (の下部) でしたね。
結構斜度があるのにバチバチに硬くて、ここはいつ滑っても手強いです(;´Д`)
午後はやられ通しでしたが、

スカイライナーの最終便に乗って、泣きの一本を滑りました。
すでに16時を大きく回っていますが、ゲレンデベースはいつもの野麦峠とは思えないほど賑わっていましたね。
個人的には、いつもこれくらい賑わってほしいな、と思っています(*´∀`)
駐車場で着替えたあとは、車を伊那へと走らせて、

「デリシア 伊那インター店」さんへ。
「デリシアさんだなー」と感じる品揃えもあれば、「デリシアでも結構違うところもあるんだなー (伊那推しの商品がおおかったり)」と思うこともあったりしました。
やっぱり、初めて訪問するエリアのスーパーはとっても楽しいですね(*´∀`)
明日の食事を買い込んだ後は、

「信州大芝高原 大芝の湯」さんへ。
こちらは初めて訪問しましたが、入湯料が500円とかなり安くて、それでいて内湯も外湯も充実していて、しかも館内設備も充実しており、とてもイイ感じでした。
その分、人気があるようで、自分が入ってから出るまでの間は「芋洗いというほどではないが、洗い場はつねに埋まっている」くらいには人が多かったですね。
まあ、この価格設定と内容ならば、人気が出て混雑するのも分かりますね(*゚∀゚)ノ
大芝の湯さんを堪能したあとは、

大芝の湯さんが入っている、「道の駅 大芝高原」さんへ。
今日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
平日が非常に忙しく、雪山遠征にまで気持ちが回らない今日この頃なのですが、なんだかんだで雪山に遠征でき、今まで行ったことがない場所や施設を巡ることもできました。
一言でいってとても楽しかったですし、遠征できて本当によかったです(〃'▽'〃)
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【乗ったリフト】
- 第1ペア x 7
- スカイライナー x 3
- スカイラビット x 5

今回の遠征の燃費は 17.8 km / L でした。
この週末は、
- ヒトリスト (プラス要素)
- 往路・復路とも流れに乗る感じで走った (マイナス要素)
- 高速を下りたあとはアップダウンばかり (マイナス要素)
- 路面は凍結・圧雪はあまりなかった (プラスマイナスゼロ)
- ワイパー・デフロスターはほぼ出番無し (プラス要素)
- エアコン / ヒーターは普通に出番あり (マイナス要素)
- 車内での仮眠あり (マイナス要素)
…といった変数が変わっています。
マイナス要素が多いこともあり、燃費の数値は 17.8 km / L と、あまりよくはありませんでした。
ガソリン価格の高騰が止まらないこともあり、最低でも 18 km / L、できれば 18 km / L 後半くらいは目指したいところですね。
ということで、今シーズン2回目の燃費レポートでした(*゚∀゚)ノ

レギュラー177円 / L.
先週 から4円 / L 値上がりしました。
補助金が1月16日に2段階目の引き下げを実施され、その影響を受けているようです。
まあ、この価格は全国的にも比較的安いほうなのかもしれませんが、これが遠征先、たとえば長野県で給油していたら、普通に190円 / L 以上になりますからね……特に木曽エリアは高くて、200円 / L 超えも珍しくはありません(;´Д`)
そんなこともあり、可能ならば無給油で自宅近くまで戻り、比較的安いガソリンスタンドで給油したいところです。
そういった観点では、ハイブリッド車に乗り換えたメリットが大きく感じられますね。
単純に給油量を減らせるだけでなく、「より低い単価でガソリンを給油できる」というのは、あまり意識していませんでしたが、結構大きなメリットのように感じます。
とはいえ。
今後も、より一層のエコドライブを心がけたいと思います。
野麦峠に行ってきましたよ。

今朝はなかなか冷え込みが厳しかったです。
車載の外気温計は、木祖村の役場前あたりでマイナス9度の表示でした(゚▽゚*)

今日は今シーズン初めての第2駐車場へ。
9時頃に第3駐車場に到着したのですが、結構埋まっていてゲレンデまで結構歩く感じだったため、引き返して第2駐車場に止めることにしました(*゚∀゚)ノ

多少の雲があるものの、空は真っ青な野麦ブルーです。
滑る前から最高に気持ちがいいです(〃'▽'〃)

まずは今シーズンのルーティーンどおり、第1ペアへ。
通称「トレバン」ことトレーニングバーンは、放射冷却でバチバチに冷え込んだためか、かーなーり! 硬そうな音でした。
まあ、自分はファミリー側に回ってしまったのですが、滑っている人の音を聞くだけでもいかにもなハードバーンだなって思いましたね(゚▽゚*)

第1ペアでファミリーを何本か回した後は、スカイライナーへ。
タイミングによってはガラガラなこともありましたが、

スカイライナーを回す人は結構いましたね。
タイミングが悪く多くの人が途切れなく滑っているときもあり、ちょーっと待ってから滑り出したり……といったことも結構ありました。
それにしても、空が本当に真っ青で美しすぎますね(〃'▽'〃)

立て水の坂。
ハードパックされているもののしっかりと食いつく雪で、ノンストップで滑り降りるのが最高に気持ちよかったです……まあ、そんなことはほとんどなく、大概は途中でやられてしまったのですけれども(;´Д`)
でも、そういったこともすごく楽しいのですよね(*´∀`)

午前のラストリフトでスカイラビットへ。
下部ゲレンデではまったく寒さを感じませんでしたが、この付近ではうっすらと寒さを感じ、スカイラビットでガンガン上っていくほどに、どんどんと寒くなっていきます。
今シーズンの野麦峠は、上中下での寒暖差が大きいように感じますね(;´Д`)

チャンピオン。
今日のチャンピオンは、スノーボーダーもスキーヤーも「激うま」な人が圧倒的に多かったです。
というか、「激うま」な人がほとんどで、一般的なゲレンデでの「滑走レベルピラミッド」を逆にしたようなほどでした。
いや、本当に野麦峠の「滑走レベルピラミッド」は、一般的なゲレンデの常識が通じないのですよね……いや、マジで(゚Д゚)

チャンピオン滑り出し。
すでに早めのお昼時なのですが、チャンピオンは雪がバチバチに締まっていたためか、まったくといっていいほど荒れていませんでした。
そんなチャンピオンを全開ノンストップでスカイラビット乗り場まで滑るのですが、もうね、最高に楽しすぎるわけですよ。
いや本当、昨日はエリア間移動が体力的にかなり厳しかったのですが、今日、野麦を滑れて本当によかったと思います(〃'▽'〃)

12時過ぎにゲレンデベースに戻り、お昼休憩にしました。
シエスタを取ったりしてたっぷりと休憩をとり、

再びゲレンデへ。
雲が大分増えてきましたが、まだギリギリ「晴れ」といえなくもない天気です。
ただ、日光が遮られることが増えてきたため、体感温度は午前中よりも低く感じる局面が確実に増えましたね。

でも、多めな雲の隙間から降り注ぐ陽光は、とってもきれいでした♪

チャンピオン滑り出し。
午後はほとんど上部ゲレンデを回していたのですが、今日の野麦で一番難しかったのは、

ラビットコースの下部だと思います。
表面の雪が削られ、あまりにも硬く締まった下地が露出 & 硬すぎて難しいためにさらに横滑りなどで削られる => 磨かれまくったスーパーハードバーンが出現……といった感じでしょうか。
上部ゲレンデは上手い人が圧倒的に多かったですが、ここだけは慎重に滑っている人がほとんどだったように感じましたね。

午後はチャンピオンでいろいろと試しつつ、思ったようにいかない……といったことを繰り返していました。
今日はチャンピオンにはラビット経由でアクセスしていたのですが、

スカイラビットのラスト1本は、エキスパートコースを経由してみました。

エキスパートはコース長こそ短いものの、30度近い平均斜度 & あまり広くないコース幅 & 微妙なうねりがあったりと、思い通りに滑ることがなかなか……いや、かなり……いや、すごく難しいコースです。
きれいに圧雪されているので滑りやすいとは感じますが、これが不整地だったら難易度はまさに「エキスパート」レベルでしょう(;´Д`)

ラスト1本は休み休みで、なんとかゲレンデベースへ下りてきました。
午後は雲が多い時間帯が多かったのですが、ラストのラストで気持ちよく晴れてくれましたね♪
駐車場で着替えた後は、

「ウッディ・もっく」さんへ。
何気に冷えまくってしまった身体を、熱いお湯でじっくりと温めます。
こちらのお湯はしっかりと身体が温まり、寒い日には本当に助かっています(*゚∀゚)ノ
身体が芯から温まった後は、

「スーパーマーケット まると」さんへ。
木曽エリアに遠征した際には必ずと言っていいほど立ち寄るのですが、

「まると」さんの最大の魅力は、なんといっても野菜が新鮮 & お値打ちなことです♪
お手頃な価格で買えるものが多いのですが、その中でも、長芋は 38円 / 100g と爆安でした。
1kg 買ってもたった380円という、にわかには信じられないほどの安さで、ガッツリと 1.3kg ほど買い込んでしまいました(゚∀゚)v
「まると」さんで長芋をはじめとした食材をたっぷりと買い込んだ後は、

「焼肉 権兵衛」さんへ。
今シーズンはタイミングが悪くてなかなか訪問できませんでしたが、ようやく訪問することができました(*゚∀゚)ノ

木曽牛 上カルビ定食 (税抜 2,130円)
普段の食事は1食あたり200〜300円くらいで済ませているのですが、次にいつ訪問できるか分かりませんし、もう若くないので今後はどんどんと食が細っていくだろうことを考えて、最高に贅沢をしてみることにしました(゚∀゚)
そんなわけで、頑張って身の丈に合わない贅沢をしてみたわけですが。
ガチで! 最高に! 本当に素晴らしく美味しすぎました!!
ご飯もお代わりして、最高に美味しいお肉をたっぷり! と満喫しまくってしまいました(〃'▽'〃)
美味しすぎる夕食をいただいた後は、一路車を走らせて、

釈迦堂 PA へ。
平日にたまった疲れもあり、昨日も強行軍だったこともあり、体力が尽きる寸前だったのですが、しっかりと回復させることができました。
中央道方面への遠征では、本当に頼りになります(๑•̀ㅂ•́)و✧
釈迦堂 PA を出た後は、ノンストップで自宅まで車を走らせました。
仕事が非常に忙しいこともあり、木曜日の時点では今週末の遠征をキャンセルすることを本気 (70% くらい) で考えていたのですが、終わってみれば土日とも最高に楽しいゲレンデ体験をすることができました。
今週末も雪山に遠征できたことに、心から感謝しています(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 6
- スカイライナー x 5
- スカイラビット x 5

今朝はなかなか冷え込みが厳しかったです。
車載の外気温計は、木祖村の役場前あたりでマイナス9度の表示でした(゚▽゚*)

今日は今シーズン初めての第2駐車場へ。
9時頃に第3駐車場に到着したのですが、結構埋まっていてゲレンデまで結構歩く感じだったため、引き返して第2駐車場に止めることにしました(*゚∀゚)ノ

多少の雲があるものの、空は真っ青な野麦ブルーです。
滑る前から最高に気持ちがいいです(〃'▽'〃)

まずは今シーズンのルーティーンどおり、第1ペアへ。
通称「トレバン」ことトレーニングバーンは、放射冷却でバチバチに冷え込んだためか、かーなーり! 硬そうな音でした。
まあ、自分はファミリー側に回ってしまったのですが、滑っている人の音を聞くだけでもいかにもなハードバーンだなって思いましたね(゚▽゚*)

第1ペアでファミリーを何本か回した後は、スカイライナーへ。
タイミングによってはガラガラなこともありましたが、

スカイライナーを回す人は結構いましたね。
タイミングが悪く多くの人が途切れなく滑っているときもあり、ちょーっと待ってから滑り出したり……といったことも結構ありました。
それにしても、空が本当に真っ青で美しすぎますね(〃'▽'〃)

立て水の坂。
ハードパックされているもののしっかりと食いつく雪で、ノンストップで滑り降りるのが最高に気持ちよかったです……まあ、そんなことはほとんどなく、大概は途中でやられてしまったのですけれども(;´Д`)
でも、そういったこともすごく楽しいのですよね(*´∀`)

午前のラストリフトでスカイラビットへ。
下部ゲレンデではまったく寒さを感じませんでしたが、この付近ではうっすらと寒さを感じ、スカイラビットでガンガン上っていくほどに、どんどんと寒くなっていきます。
今シーズンの野麦峠は、上中下での寒暖差が大きいように感じますね(;´Д`)

チャンピオン。
今日のチャンピオンは、スノーボーダーもスキーヤーも「激うま」な人が圧倒的に多かったです。
というか、「激うま」な人がほとんどで、一般的なゲレンデでの「滑走レベルピラミッド」を逆にしたようなほどでした。
いや、本当に野麦峠の「滑走レベルピラミッド」は、一般的なゲレンデの常識が通じないのですよね……いや、マジで(゚Д゚)

チャンピオン滑り出し。
すでに早めのお昼時なのですが、チャンピオンは雪がバチバチに締まっていたためか、まったくといっていいほど荒れていませんでした。
そんなチャンピオンを全開ノンストップでスカイラビット乗り場まで滑るのですが、もうね、最高に楽しすぎるわけですよ。
いや本当、昨日はエリア間移動が体力的にかなり厳しかったのですが、今日、野麦を滑れて本当によかったと思います(〃'▽'〃)

12時過ぎにゲレンデベースに戻り、お昼休憩にしました。
シエスタを取ったりしてたっぷりと休憩をとり、

再びゲレンデへ。
雲が大分増えてきましたが、まだギリギリ「晴れ」といえなくもない天気です。
ただ、日光が遮られることが増えてきたため、体感温度は午前中よりも低く感じる局面が確実に増えましたね。

でも、多めな雲の隙間から降り注ぐ陽光は、とってもきれいでした♪

チャンピオン滑り出し。
午後はほとんど上部ゲレンデを回していたのですが、今日の野麦で一番難しかったのは、

ラビットコースの下部だと思います。
表面の雪が削られ、あまりにも硬く締まった下地が露出 & 硬すぎて難しいためにさらに横滑りなどで削られる => 磨かれまくったスーパーハードバーンが出現……といった感じでしょうか。
上部ゲレンデは上手い人が圧倒的に多かったですが、ここだけは慎重に滑っている人がほとんどだったように感じましたね。

午後はチャンピオンでいろいろと試しつつ、思ったようにいかない……といったことを繰り返していました。
今日はチャンピオンにはラビット経由でアクセスしていたのですが、

スカイラビットのラスト1本は、エキスパートコースを経由してみました。

エキスパートはコース長こそ短いものの、30度近い平均斜度 & あまり広くないコース幅 & 微妙なうねりがあったりと、思い通りに滑ることがなかなか……いや、かなり……いや、すごく難しいコースです。
きれいに圧雪されているので滑りやすいとは感じますが、これが不整地だったら難易度はまさに「エキスパート」レベルでしょう(;´Д`)

ラスト1本は休み休みで、なんとかゲレンデベースへ下りてきました。
午後は雲が多い時間帯が多かったのですが、ラストのラストで気持ちよく晴れてくれましたね♪
駐車場で着替えた後は、

「ウッディ・もっく」さんへ。
何気に冷えまくってしまった身体を、熱いお湯でじっくりと温めます。
こちらのお湯はしっかりと身体が温まり、寒い日には本当に助かっています(*゚∀゚)ノ
身体が芯から温まった後は、

「スーパーマーケット まると」さんへ。
木曽エリアに遠征した際には必ずと言っていいほど立ち寄るのですが、

「まると」さんの最大の魅力は、なんといっても野菜が新鮮 & お値打ちなことです♪
お手頃な価格で買えるものが多いのですが、その中でも、長芋は 38円 / 100g と爆安でした。
1kg 買ってもたった380円という、にわかには信じられないほどの安さで、ガッツリと 1.3kg ほど買い込んでしまいました(゚∀゚)v
「まると」さんで長芋をはじめとした食材をたっぷりと買い込んだ後は、

「焼肉 権兵衛」さんへ。
今シーズンはタイミングが悪くてなかなか訪問できませんでしたが、ようやく訪問することができました(*゚∀゚)ノ

木曽牛 上カルビ定食 (税抜 2,130円)
普段の食事は1食あたり200〜300円くらいで済ませているのですが、次にいつ訪問できるか分かりませんし、もう若くないので今後はどんどんと食が細っていくだろうことを考えて、最高に贅沢をしてみることにしました(゚∀゚)
そんなわけで、頑張って身の丈に合わない贅沢をしてみたわけですが。
ガチで! 最高に! 本当に素晴らしく美味しすぎました!!
ご飯もお代わりして、最高に美味しいお肉をたっぷり! と満喫しまくってしまいました(〃'▽'〃)
美味しすぎる夕食をいただいた後は、一路車を走らせて、

釈迦堂 PA へ。
平日にたまった疲れもあり、昨日も強行軍だったこともあり、体力が尽きる寸前だったのですが、しっかりと回復させることができました。
中央道方面への遠征では、本当に頼りになります(๑•̀ㅂ•́)و✧
釈迦堂 PA を出た後は、ノンストップで自宅まで車を走らせました。
仕事が非常に忙しいこともあり、木曜日の時点では今週末の遠征をキャンセルすることを本気 (70% くらい) で考えていたのですが、終わってみれば土日とも最高に楽しいゲレンデ体験をすることができました。
今週末も雪山に遠征できたことに、心から感謝しています(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 6
- スカイライナー x 5
- スカイラビット x 5
湯の丸に行ってきましたよ。

6:30 過ぎとゆっくりめ (自分としてはわりと普通?) の出撃なためか、外気温は6度とかなり温かいです。
今週の平日は暖かい日が続いたものの、週末は冷え込むはず……だったのですが、暖かかった平日の余波を感じさせられますね。
さて。
関越道で渋滞に巻き込まれそうになったり、渋滞を回避するために下道を使ったら軽く迷子になってしまったりしつつも、

無事に湯の丸スキー場に到着できました。
今日は初めて第4駐車場に止めたのですが、

少し歩くだけで第2ゲレンデに出ることができました。
湯の丸では第1駐車場にしか止めたことがなかったのですが、かなり歩かないとゲレンデに出れなかったので、これは非常にいい経験になりました (第2ゲレンデに一番近い……ということでは、たぶん、第3駐車場が一番近そう)

今日は H さんとセッション予定だったのですが、首尾良く合流することができ、まずは第5トリプルへ。
パークにはかなりデカいキッカーがいくつもありました。
昨シーズンのお正月に来たときには何にもなかった気がするのですが、ここまで大きなものを作れるということは、今シーズンは積雪が非常に好調なのでしょうね(*゚∀゚)ノ

第2ゲレンデから連絡路を経由して第3ペアへ。

第3ゲレンデ滑り出し。
多少雲はあるものの、今日は終日晴れてくれて、青い空が最高に気持ちよかったです(〃'▽'〃)
今日は湯の丸のほぼ全コースを滑りましたが、なんだかんだで第3ゲレンデの滑走回数が多かった気がします。
ほどよい斜度な上に幅広で滑りやすいからかもしれませんね♪

第3ゲレンデから連絡路を経由して、カプセルリフトへ。
カプセルリフトはいつ乗っても賑わっていましたね。

第6ゲレンデ滑り出し。
今日は放射冷却で冷え込んだためかどこに行っても雪がサラッサラでしたが、第6ゲレンデが一番雪がよかった気がしますね。
まるで、自分が一段階上手くなったような錯覚をしてしまいました(゚▽゚*)

第6ゲレンデを回すカプセルリフトは混んでいましたが、ゲレンデ自体はそれほど混んでいるという感じではなかったですね。

カプセルリフトで上り返した後はラビットコースを経由して、

第4ゲレンデへ。
昨シーズンに遠征した際にはオープンしていなかったのですが、ようやく滑ることができました。
幅広 & 斜度はほとほどで、とても滑りやすかったです♪

第4ロマンスで上り返して第5ゲレンデを経由して、

第1駐車場から道路を横断して、

第1ゲレンデへ。
昨シーズンに遠征した際、滑りたかったのに滑れない……と切ない想いをしたゲレンデでしたが、今シーズンは首尾良く滑ることができました。
うねり等がなくてとても滑りやすいコースでした(*゚∀゚)ノ

第1ゲレンデを楽しんだ後は、道路を横断して果てしなく上り返します(;´Д`)

上り返した後は、駐車場で H さんと一緒に昼食をいただきました。
いろんな話に花をさかせることができ、とても楽しかったです♪
そして、午後は、

第2ゲレンデのベースへ。
第2ゲレンデは初級者向き & 駐車場やレストハウスから近いということもあり、終日賑わっていましたね。

午後は、今シーズンになって仲良くなってきた気がする RX で出撃します(๑•̀ㅂ•́)و✧
午後もゲレンデを一巡りしようと、第2ゲレンデから第3ゲレンデを経由して第6ゲレンデに行ってみると、

カプセルリフトの待ちがすごいことになっていました。
まあ、リフト待ちの間に H さんと雑談したりして、むしろ楽しかったのですけどね(゚▽゚*)

16時過ぎまで第6ゲレンデを滑り、第3ゲレンデを経由して

第2ゲレンデへ。
第5トリプルで上り返して、本日ラストの滑走をシメます(*゚∀゚)ノ
体力的に厳しいので今日は日帰りのつもりだったのですが、駐車場で着替えているうちに「明日もイケそう」な気がしてきたので、

「デリシア東御店」さんを訪問して、明日の食事を買い込みます。

「ラーメンフロンティアかもめ」さんへ。
シーズン中に1回は訪問したいと思っているのですが、無事に第1回目の訪問を果たすことができました♪

黒酢の酢豚 + 定食。
甘味 / 酸味 / 塩味のバランスがよくて、甘いのにしっかりとご飯が進むという、素晴らしい美味しさは相変わらずでしたね♪
そして、今回は H さんご夫妻と一緒に訪問することができ、いろいろとおかずをシェアしながら世間話をしたりして、とっても!! 楽しい時間を過ごせてしまいましたよ(〃'▽'〃)
美味しい食事をいただいた後は、少しだけ車を走らせて、

「うつくしの湯」さんへ。
20時前くらいだったのですが、館内はどこも空いていて、ゆっくりと温まることができました♪
何気に「うつくしの湯」さんも今シーズン初めての訪問となりましたが、大好きな温泉施設さんですので、無事に訪問できて嬉しかったです♪
今日は H さんとのセッションを存分に楽しむことができ、本当に充実した1日でした(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ロマンス x 1
- 第2ペア x 1
- 第3ペア x 4
- 第4ロマンス x 1
- 第5トリプル x 6
- カプセルリフト x 4

6:30 過ぎとゆっくりめ (自分としてはわりと普通?) の出撃なためか、外気温は6度とかなり温かいです。
今週の平日は暖かい日が続いたものの、週末は冷え込むはず……だったのですが、暖かかった平日の余波を感じさせられますね。
さて。
関越道で渋滞に巻き込まれそうになったり、渋滞を回避するために下道を使ったら軽く迷子になってしまったりしつつも、

無事に湯の丸スキー場に到着できました。
今日は初めて第4駐車場に止めたのですが、

少し歩くだけで第2ゲレンデに出ることができました。
湯の丸では第1駐車場にしか止めたことがなかったのですが、かなり歩かないとゲレンデに出れなかったので、これは非常にいい経験になりました (第2ゲレンデに一番近い……ということでは、たぶん、第3駐車場が一番近そう)

今日は H さんとセッション予定だったのですが、首尾良く合流することができ、まずは第5トリプルへ。
パークにはかなりデカいキッカーがいくつもありました。
昨シーズンのお正月に来たときには何にもなかった気がするのですが、ここまで大きなものを作れるということは、今シーズンは積雪が非常に好調なのでしょうね(*゚∀゚)ノ

第2ゲレンデから連絡路を経由して第3ペアへ。

第3ゲレンデ滑り出し。
多少雲はあるものの、今日は終日晴れてくれて、青い空が最高に気持ちよかったです(〃'▽'〃)
今日は湯の丸のほぼ全コースを滑りましたが、なんだかんだで第3ゲレンデの滑走回数が多かった気がします。
ほどよい斜度な上に幅広で滑りやすいからかもしれませんね♪

第3ゲレンデから連絡路を経由して、カプセルリフトへ。
カプセルリフトはいつ乗っても賑わっていましたね。

第6ゲレンデ滑り出し。
今日は放射冷却で冷え込んだためかどこに行っても雪がサラッサラでしたが、第6ゲレンデが一番雪がよかった気がしますね。
まるで、自分が一段階上手くなったような錯覚をしてしまいました(゚▽゚*)

第6ゲレンデを回すカプセルリフトは混んでいましたが、ゲレンデ自体はそれほど混んでいるという感じではなかったですね。

カプセルリフトで上り返した後はラビットコースを経由して、

第4ゲレンデへ。
昨シーズンに遠征した際にはオープンしていなかったのですが、ようやく滑ることができました。
幅広 & 斜度はほとほどで、とても滑りやすかったです♪

第4ロマンスで上り返して第5ゲレンデを経由して、

第1駐車場から道路を横断して、

第1ゲレンデへ。
昨シーズンに遠征した際、滑りたかったのに滑れない……と切ない想いをしたゲレンデでしたが、今シーズンは首尾良く滑ることができました。
うねり等がなくてとても滑りやすいコースでした(*゚∀゚)ノ

第1ゲレンデを楽しんだ後は、道路を横断して果てしなく上り返します(;´Д`)

上り返した後は、駐車場で H さんと一緒に昼食をいただきました。
いろんな話に花をさかせることができ、とても楽しかったです♪
そして、午後は、

第2ゲレンデのベースへ。
第2ゲレンデは初級者向き & 駐車場やレストハウスから近いということもあり、終日賑わっていましたね。

午後は、今シーズンになって仲良くなってきた気がする RX で出撃します(๑•̀ㅂ•́)و✧
午後もゲレンデを一巡りしようと、第2ゲレンデから第3ゲレンデを経由して第6ゲレンデに行ってみると、

カプセルリフトの待ちがすごいことになっていました。
まあ、リフト待ちの間に H さんと雑談したりして、むしろ楽しかったのですけどね(゚▽゚*)

16時過ぎまで第6ゲレンデを滑り、第3ゲレンデを経由して

第2ゲレンデへ。
第5トリプルで上り返して、本日ラストの滑走をシメます(*゚∀゚)ノ
体力的に厳しいので今日は日帰りのつもりだったのですが、駐車場で着替えているうちに「明日もイケそう」な気がしてきたので、

「デリシア東御店」さんを訪問して、明日の食事を買い込みます。

「ラーメンフロンティアかもめ」さんへ。
シーズン中に1回は訪問したいと思っているのですが、無事に第1回目の訪問を果たすことができました♪

黒酢の酢豚 + 定食。
甘味 / 酸味 / 塩味のバランスがよくて、甘いのにしっかりとご飯が進むという、素晴らしい美味しさは相変わらずでしたね♪
そして、今回は H さんご夫妻と一緒に訪問することができ、いろいろとおかずをシェアしながら世間話をしたりして、とっても!! 楽しい時間を過ごせてしまいましたよ(〃'▽'〃)
美味しい食事をいただいた後は、少しだけ車を走らせて、

「うつくしの湯」さんへ。
20時前くらいだったのですが、館内はどこも空いていて、ゆっくりと温まることができました♪
何気に「うつくしの湯」さんも今シーズン初めての訪問となりましたが、大好きな温泉施設さんですので、無事に訪問できて嬉しかったです♪
今日は H さんとのセッションを存分に楽しむことができ、本当に充実した1日でした(〃'▽'〃)
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【乗ったリフト】
- 第1ロマンス x 1
- 第2ペア x 1
- 第3ペア x 4
- 第4ロマンス x 1
- 第5トリプル x 6
- カプセルリフト x 4
ドライブ中の眠気対策について書こうと思います。
ドライブ、特に雪山遠征では寝不足や疲れといった悪条件が重なりやすいこともあり、眠気を感じることが多いです。
そんなとき、眠気が強くなるのを抑えるために重宝 (?) しているグッズを紹介します。
自分の場合、主戦力としてはコーヒーのような「カフェインを摂取できるもの」になります。
しかしながら、突発的に眠気が強くなるときには、カフェインによる覚醒作用だけでは十分ではないため、自分は「あるもの」を食べることにしています。
その「あるもの」とは、

お菓子のグミです。
特にこういった大粒で弾力が強いタイプのものは、咀嚼する際にアゴの筋肉がしっかりと動くためか、かなり目が覚めます。
甘味と酸味が合わさった味付けや、強めのフレーバー (酸っぱい) も眠気に効くような気がしますね。
グミにはもう何年もお世話になっているのですが、

今シーズンは久しぶりに新顔が増えました。
梅干しの甘酸っぱさがとっても美味しくて、美味しさでも目が覚めてくれます♪
眠くならないのが一番ですが、眠気を完全にゼロにするのは難しいことです。
しっかりと眠気に対策して、自分はもちろん周りのドライバーにも安全な運転を心がけようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
----
いろいろ書いておいてなのですが、眠気に対する最大の対策は「眠ること」です。
起きていられないほどの猛烈な眠気に襲われたときには、投入できるだけの眠気対策 (カフェイン飲料をがぶ飲みし、グミを何個もほうばるとか) を即時に投入し、安全に車を停車できるところ (高速道路を走行中の場合は最寄りの PA・SA) まで走行し、車を確実に停車させて、眠気が消えるまで仮眠をとることが推奨されます。
仮眠の効果は絶大で、たった5分でも15分でも、他のどんな眠気対策と比べても桁違いに効果があります。
どんなに急いでいたとしても、「もし事故が発生してしまったら、その損失は非常に大きくなる」ことは明白ですので、仮眠を取る時間は決して無駄ではなく、極めて有益なものであると思っています。
ドライブ、特に雪山遠征では寝不足や疲れといった悪条件が重なりやすいこともあり、眠気を感じることが多いです。
そんなとき、眠気が強くなるのを抑えるために重宝 (?) しているグッズを紹介します。
自分の場合、主戦力としてはコーヒーのような「カフェインを摂取できるもの」になります。
しかしながら、突発的に眠気が強くなるときには、カフェインによる覚醒作用だけでは十分ではないため、自分は「あるもの」を食べることにしています。
その「あるもの」とは、

お菓子のグミです。
特にこういった大粒で弾力が強いタイプのものは、咀嚼する際にアゴの筋肉がしっかりと動くためか、かなり目が覚めます。
甘味と酸味が合わさった味付けや、強めのフレーバー (酸っぱい) も眠気に効くような気がしますね。
グミにはもう何年もお世話になっているのですが、

今シーズンは久しぶりに新顔が増えました。
梅干しの甘酸っぱさがとっても美味しくて、美味しさでも目が覚めてくれます♪
眠くならないのが一番ですが、眠気を完全にゼロにするのは難しいことです。
しっかりと眠気に対策して、自分はもちろん周りのドライバーにも安全な運転を心がけようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
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いろいろ書いておいてなのですが、眠気に対する最大の対策は「眠ること」です。
起きていられないほどの猛烈な眠気に襲われたときには、投入できるだけの眠気対策 (カフェイン飲料をがぶ飲みし、グミを何個もほうばるとか) を即時に投入し、安全に車を停車できるところ (高速道路を走行中の場合は最寄りの PA・SA) まで走行し、車を確実に停車させて、眠気が消えるまで仮眠をとることが推奨されます。
仮眠の効果は絶大で、たった5分でも15分でも、他のどんな眠気対策と比べても桁違いに効果があります。
どんなに急いでいたとしても、「もし事故が発生してしまったら、その損失は非常に大きくなる」ことは明白ですので、仮眠を取る時間は決して無駄ではなく、極めて有益なものであると思っています。

今日はずっと眠っていて、起床したのは21時過ぎでした。
仕事が忙しすぎて心身共に疲労困憊していたため、雪山への出撃は諦めました。
昨夜は1時頃には就寝したのですが、朝はまったく起きられず (一応、目は覚めたけど、速攻で二度寝した)、自然に目が覚めたのは今日の21時過ぎでした(;´Д`)
体力は回復したものの、週明け以降も仕事が非常に忙しいものになることは確定していて、就寝するのは早くても3時、遅いと5時……というような状況が続きそうです。
可能なら明日は日帰りで滑りに行きたいと思っていたのですが、仕事の状況を考えるととても滑りにいく気になりません。
そんなわけで、今週は雪山への出撃を断念しました。
今後も、雪山への遠征を断念することが増えそうです。
車を乗り換えました。
今まで乗っていた車は2015年の1月に納車されたので、ちょうど10年乗っていたことになります。
車に乗るのは冬期間がメインでしたが、いろんなゲレンデに遠征したり車内で仮眠したりして、すごく愛着がありますし、雪山遠征の際には本当に助けられました。
そんな車を手放さざるを得ないのは、本当に残念でなりません。
出来ればもっともっと乗りたかったのですが、こればかりは致し方ないところです(´;ω;`)ブワッ
車を単に手放してしまうと雪山への移動手段がなくなってしまいますので、

新しい車を買いました。
2代乗り継いだノアから、兄弟車のヴォクシーに乗り換えた格好になります。
非常に押し出しが強いですが、実車を見て10秒ほどで慣れてしまいました。
個人的にはとても気に入っています(〃'▽'〃)

納車後、ほどよく走ったところでオドメーターを記念撮影しました。
こんな時に限ってなかなか流れが途切れないし、途切れてもすぐに流れだすという、前回の乗り換え時にも経験した非常に良くある展開でしたが(;´д`)
でも、今回も新車の匂いを堪能しまくっています(*´∀`*)
ハイブリッド車は初めてとなりますし、この車のことはまだ分からないことだらけです。
でも、今度こそは! 今までよりも長く付き合っていきたい、そう思っています。
----

今まで乗っていた車のオドメーターを記念撮影しました。
最終的な走行距離は 89,739 km で、ほぼ9万キロといったところでした。
自分は非常に極端な「ほぼ冬期間にだけ乗る」ユーザーですが、年間の走行距離に換算すると 8,973.9 km ほどとなり、走行距離がすごく長いというほどではないけれども、それでも「結構乗っている」のだなあ……と、改めて感じさせられましたね。
ソニー損保調べだと、年間走行距離の平均は 6,972km らしいので (2024年)
ソニー損保「2024年 全国カーライフ実態調査」
今まで乗っていた車は2015年の1月に納車されたので、ちょうど10年乗っていたことになります。
車に乗るのは冬期間がメインでしたが、いろんなゲレンデに遠征したり車内で仮眠したりして、すごく愛着がありますし、雪山遠征の際には本当に助けられました。
そんな車を手放さざるを得ないのは、本当に残念でなりません。
出来ればもっともっと乗りたかったのですが、こればかりは致し方ないところです(´;ω;`)ブワッ
車を単に手放してしまうと雪山への移動手段がなくなってしまいますので、

新しい車を買いました。
2代乗り継いだノアから、兄弟車のヴォクシーに乗り換えた格好になります。
非常に押し出しが強いですが、実車を見て10秒ほどで慣れてしまいました。
個人的にはとても気に入っています(〃'▽'〃)

納車後、ほどよく走ったところでオドメーターを記念撮影しました。
こんな時に限ってなかなか流れが途切れないし、途切れてもすぐに流れだすという、前回の乗り換え時にも経験した非常に良くある展開でしたが(;´д`)
でも、今回も新車の匂いを堪能しまくっています(*´∀`*)
ハイブリッド車は初めてとなりますし、この車のことはまだ分からないことだらけです。
でも、今度こそは! 今までよりも長く付き合っていきたい、そう思っています。
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今まで乗っていた車のオドメーターを記念撮影しました。
最終的な走行距離は 89,739 km で、ほぼ9万キロといったところでした。
自分は非常に極端な「ほぼ冬期間にだけ乗る」ユーザーですが、年間の走行距離に換算すると 8,973.9 km ほどとなり、走行距離がすごく長いというほどではないけれども、それでも「結構乗っている」のだなあ……と、改めて感じさせられましたね。
ソニー損保調べだと、年間走行距離の平均は 6,972km らしいので (2024年)
ソニー損保「2024年 全国カーライフ実態調査」

今回の遠征の燃費は 19.0 km / L でした。
この週末は、
- ヒトリスト (プラス要素)
- 往路・復路とも流れに乗る感じで走った (マイナス要素)
- 高速を下りたあとはアップダウン多め (マイナス要素)
- 路面は凍結・圧雪がかなりあった (マイナス要素)
- ワイパー・デフロスターは多少の出番あり (マイナス要素)
- エアコン / ヒーターはわりと出番あり (マイナス要素)
- 車内での仮眠あり (マイナス要素)
…といった変数が変わっています。
マイナス要素がかなり多い割には、燃費の数値は 19.0 km / L と、かなりよいものになったように感じます。
今回は朝発だった & 宿に宿泊したために仮眠が最低限度の1回で済んだことも、燃費の向上に寄与しているのかもしれません。
その一方で、YAMABOKU / 野麦峠へのアクセスはほぼずっと凍結した路面でしたので、燃費には結構な悪影響があっただろうな、とは思っています。
走っている間にもどんどんと燃費の数値が悪化していきましたし(゚▽゚*)
ということで、今シーズン初めての燃費レポートでした(*゚∀゚)ノ
野麦峠に行ってきましたよ。

第3駐車場へ。
時間は9時過ぎと遅めでしたが、連休の最終日ということもあり「昨日で切り上げている人も一定数いそうだし、ダメ元でいってみよう」と行ってみたところ、問題なく車を止められました(*゚∀゚)ノ
ゲレンデに出てみると、

微妙に雪がチラついていますが、文句なしの快晴です。
やっぱり、白い雪には青い空が最高に合いますよね!!

朝の1本目は、第1ペアへ。
野麦峠はこの連休の少し前にほぼ全面滑走可になっていて、トレーニングバーンもバッチリと滑れるようになっています。
ただ、上部ゲレンデがオープンしているためか、トレーニングバーンは終日空いていた印象でしたね。

第1ペア降り場。
第1ペア降り場は長らくスキーヤーズライト側だけがオープンしていましたが、スキーヤーズレフト側もオープンしていました。
トレーニングバーンを滑るならスキーヤーズレフト側、ファミリーを滑るならスキーヤーズライト側……という人が多いと思うのですが、自分はファミリーを滑る場合でもスキーヤーズレフト側からアクセスするのが好きなので、スキーヤーズレフト側がオープンしたのはかなり嬉しいです(*゚∀゚)ノ
ファミリーで足を慣らした後は、

スカイライナーへ。

スカイライナー降り場からスカイラビット乗り場を見てみると、普段よりは人が多めではあるものの、ほぼ待ちなしといった感じでした。
連休の最終日ということで、思いのほか客足が減るのが早いのかもしれませんね。
そんなことを考えながら、

パノラマ => 立て水の坂へ。
年始に来たときにはなかった案内板が設置されていました。
(ほぼ) 全面オープンとなると、こういった案内が必要になるのかもしれません……が、迂回コースは結構な斜度がある上に狭いため、スノーボードなら立て水の坂を横滑りで下りたほうが楽だとは思います(゚▽゚*)

スカイライナーで上り返してスカイラビットに乗り継ぎ、ゲレンデトップを目指します。

スカイラビット沿いの木々は霧氷で着飾っていて、とってもきれいでした(*´∀`)

スカイラビット降り場 & ラビットコース滑り出し。
今シーズン初めてのゲレンデトップは、きれいに晴れ上がってくれました!!
ゲレンデトップからの眺望はいつ見ても & 何度見ても感動してしまうのですが、シーズン初めてとなると、その感動もひとしおです(〃'▽'〃)

感動しまくったあとは、これもまたシーズン初となるラビットコースを滑って、お約束のようにコース後半でエッジが抜けて滑落したりしました。
個人的には野麦峠で一番難しいコースはラビットコースだと思っているのですが、やはり今シーズンも一筋縄ではいかないようです(;´Д`)

樹海コースへ。
コース上にはブッシュは一切なく、コース脇の雪もしっかりと付いていて、安心して滑られる & 遊べそうでした。
また、雪が非常によかったためか、ちょーっとくらい遊んでも最後まで滑りきることができ、途中でスケーティングする必要もありませんでした♪

チャンピオン2コース。
ブッシュを踏む心配はなさそうでしたが、雪が柔らかいためなのか地形が残っているからなのか、少しバンピーでした。
でも、野麦峠ではあまりないコースコンディションだったので、そういったコンディションで滑りたいときにはおあつらえ向きな感じでしたね。

エキスパートコース。
現時点で唯一オープンしていないのが、エキスパートコースになります。
コース中腹には降雪機で作ったらしき雪がかなりたまっていて、コースオープンがそう遠いことではない……と感じさせられるような気がします(*゚∀゚)ノ

チャンピオンコース。
こちらも当然のように今シーズン初の滑走となりますが、実際に滑ってみると、やっぱり最高に! 楽しい!!!!!!!!!!!!
きつすぎず、緩すぎず、ほどよくきつい斜面がずーっと続く……本当に最高すぎます(〃'▽'〃)
チャンピオンをずっと回したくなってしまったのですが、残念ながらお昼時になってしまったので、下部ゲレンデに移動して、

トレーニングバーンへ。
こちらも今シーズン初の滑走となりましたが、やっぱり相当に滑り応えがありましたね。
ベースからリフト1本でこのコースを滑ることができるだけでも、野麦峠の素晴らしさを感じざるを得ません。

昼食を食べた後は、再度ゲレンデへ。
連休最終日ではありますが、連休ということに変わりはないためなのか、バンビゲレンデは結構賑わっていましたね。
さて、

午後も最高の眺望を楽しみながらスカイラビットを回します(๑•̀ㅂ•́)و✧

スカイライナーが営業終了したあと、ラスト1本です。

立て水の坂を滑った後はトレーニングバーンを滑って、

本日の滑走を切り上げます(*゚∀゚)ノ
日中は陽光の温かさを感じながら滑っていましたが、やはりシンプルに気温が低いようで身体がだいぶ冷えてしまったので、

「ウッディ・もっく」さんへ。
思いのほか身体が冷えてしまっていましたが、ウッディ・もっくさんのお湯はしっかりと身体が温まるお湯なので、あまり時間をかけずとも身体が温まって素晴らしく快適でした(*´∀`)
しっかりと身体を温めた後は塩尻に移動して、

「テンホウ塩尻店」さんヘ。

生姜ラーメン & 餃子。
たっぷりの糸生姜 (というか、棒生姜) & 豚の細切れ肉が、あっさりしつつもうま味もまとったスープと最高に相性がよく、一言でいってとっても(゚д゚)ウマー!!
餃子もそのまま食べて美味しく、テンホウ特製の餃子のタレをかけても美味しかったですね♪
美味しい夕食に舌鼓を打った後は、中央道をひた走って、

釈迦堂 PA へ。
こちらで仮眠を取って、その後はノンストップで帰宅することができました。
3連休は、初日を自宅で寝て過ごすというスタートでしたが、終わってみるととても充実して楽しい週末になってくれました(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 4
- スカイライナー x 5
- スカイラビット x 9

第3駐車場へ。
時間は9時過ぎと遅めでしたが、連休の最終日ということもあり「昨日で切り上げている人も一定数いそうだし、ダメ元でいってみよう」と行ってみたところ、問題なく車を止められました(*゚∀゚)ノ
ゲレンデに出てみると、

微妙に雪がチラついていますが、文句なしの快晴です。
やっぱり、白い雪には青い空が最高に合いますよね!!

朝の1本目は、第1ペアへ。
野麦峠はこの連休の少し前にほぼ全面滑走可になっていて、トレーニングバーンもバッチリと滑れるようになっています。
ただ、上部ゲレンデがオープンしているためか、トレーニングバーンは終日空いていた印象でしたね。

第1ペア降り場。
第1ペア降り場は長らくスキーヤーズライト側だけがオープンしていましたが、スキーヤーズレフト側もオープンしていました。
トレーニングバーンを滑るならスキーヤーズレフト側、ファミリーを滑るならスキーヤーズライト側……という人が多いと思うのですが、自分はファミリーを滑る場合でもスキーヤーズレフト側からアクセスするのが好きなので、スキーヤーズレフト側がオープンしたのはかなり嬉しいです(*゚∀゚)ノ
ファミリーで足を慣らした後は、

スカイライナーへ。

スカイライナー降り場からスカイラビット乗り場を見てみると、普段よりは人が多めではあるものの、ほぼ待ちなしといった感じでした。
連休の最終日ということで、思いのほか客足が減るのが早いのかもしれませんね。
そんなことを考えながら、

パノラマ => 立て水の坂へ。
年始に来たときにはなかった案内板が設置されていました。
(ほぼ) 全面オープンとなると、こういった案内が必要になるのかもしれません……が、迂回コースは結構な斜度がある上に狭いため、スノーボードなら立て水の坂を横滑りで下りたほうが楽だとは思います(゚▽゚*)

スカイライナーで上り返してスカイラビットに乗り継ぎ、ゲレンデトップを目指します。

スカイラビット沿いの木々は霧氷で着飾っていて、とってもきれいでした(*´∀`)

スカイラビット降り場 & ラビットコース滑り出し。
今シーズン初めてのゲレンデトップは、きれいに晴れ上がってくれました!!
ゲレンデトップからの眺望はいつ見ても & 何度見ても感動してしまうのですが、シーズン初めてとなると、その感動もひとしおです(〃'▽'〃)

感動しまくったあとは、これもまたシーズン初となるラビットコースを滑って、お約束のようにコース後半でエッジが抜けて滑落したりしました。
個人的には野麦峠で一番難しいコースはラビットコースだと思っているのですが、やはり今シーズンも一筋縄ではいかないようです(;´Д`)

樹海コースへ。
コース上にはブッシュは一切なく、コース脇の雪もしっかりと付いていて、安心して滑られる & 遊べそうでした。
また、雪が非常によかったためか、ちょーっとくらい遊んでも最後まで滑りきることができ、途中でスケーティングする必要もありませんでした♪

チャンピオン2コース。
ブッシュを踏む心配はなさそうでしたが、雪が柔らかいためなのか地形が残っているからなのか、少しバンピーでした。
でも、野麦峠ではあまりないコースコンディションだったので、そういったコンディションで滑りたいときにはおあつらえ向きな感じでしたね。

エキスパートコース。
現時点で唯一オープンしていないのが、エキスパートコースになります。
コース中腹には降雪機で作ったらしき雪がかなりたまっていて、コースオープンがそう遠いことではない……と感じさせられるような気がします(*゚∀゚)ノ

チャンピオンコース。
こちらも当然のように今シーズン初の滑走となりますが、実際に滑ってみると、やっぱり最高に! 楽しい!!!!!!!!!!!!
きつすぎず、緩すぎず、ほどよくきつい斜面がずーっと続く……本当に最高すぎます(〃'▽'〃)
チャンピオンをずっと回したくなってしまったのですが、残念ながらお昼時になってしまったので、下部ゲレンデに移動して、

トレーニングバーンへ。
こちらも今シーズン初の滑走となりましたが、やっぱり相当に滑り応えがありましたね。
ベースからリフト1本でこのコースを滑ることができるだけでも、野麦峠の素晴らしさを感じざるを得ません。

昼食を食べた後は、再度ゲレンデへ。
連休最終日ではありますが、連休ということに変わりはないためなのか、バンビゲレンデは結構賑わっていましたね。
さて、

午後も最高の眺望を楽しみながらスカイラビットを回します(๑•̀ㅂ•́)و✧

スカイライナーが営業終了したあと、ラスト1本です。

立て水の坂を滑った後はトレーニングバーンを滑って、

本日の滑走を切り上げます(*゚∀゚)ノ
日中は陽光の温かさを感じながら滑っていましたが、やはりシンプルに気温が低いようで身体がだいぶ冷えてしまったので、

「ウッディ・もっく」さんへ。
思いのほか身体が冷えてしまっていましたが、ウッディ・もっくさんのお湯はしっかりと身体が温まるお湯なので、あまり時間をかけずとも身体が温まって素晴らしく快適でした(*´∀`)
しっかりと身体を温めた後は塩尻に移動して、

「テンホウ塩尻店」さんヘ。

生姜ラーメン & 餃子。
たっぷりの糸生姜 (というか、棒生姜) & 豚の細切れ肉が、あっさりしつつもうま味もまとったスープと最高に相性がよく、一言でいってとっても(゚д゚)ウマー!!
餃子もそのまま食べて美味しく、テンホウ特製の餃子のタレをかけても美味しかったですね♪
美味しい夕食に舌鼓を打った後は、中央道をひた走って、

釈迦堂 PA へ。
こちらで仮眠を取って、その後はノンストップで帰宅することができました。
3連休は、初日を自宅で寝て過ごすというスタートでしたが、終わってみるととても充実して楽しい週末になってくれました(〃'▽'〃)
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 4
- スカイライナー x 5
- スカイラビット x 9
YAMABOKU に行ってきましたよ。
今回は、まだ滑っていないのに宿の朝食からスタートするという、自分のスノーボード歴でもたぶんないようなスタートになりました(*゚∀゚)ノ

宿の朝食のおかずの点数が多く、しかも美味しくて、嬉しくなってしまいました♪
ゆっくりめに準備をしてゲレンデに向かいましたが、駐車場が埋まりまくっていて全然止められなかったため、

久しぶりに第3駐車場に止めました。
他の駐車場に比べると多少は歩くことになるのですが、もっともっと歩かなければいけないゲレンデはいくらでもありますし、それらに比べたら別にどうってことはないかな、という程度ですしね(*゚∀゚)ノ

1シーズンぶりの YAMABOKU へ。
少し雲がかかっているものの、天気としては申し分がない「晴れ」で、とっても気持ちがいいです♪

今日は第2ペアが動いていました。
昨シーズンは何度か YAMABOKU に (週末に) 来たのですが、一度も動いていなかったリフトですね。
たまたま今日が3連休だったから動かしていたのか、それとも今シーズンはふつうの週末でも動かすようにしたのかは分かりませんが、とにかく動いていたのはいいことです(*゚∀゚)ノ

でも、朝イチの1本目は第1ペアで始めます。

第1ペア。
昨シーズンよりは雪は多そうに見えますが、それでもブッシュが埋まりきっていないところが各所にあり、積雪量としてはまだまだという感じでしたね。

ボーゲン滑り出し。
雲は多いものの、陽光が差す中を滑るのは気持ちが良かったです。
ボーゲンは圧雪されている& 緩斜面……の条件が揃っていて非常に滑りやすく、いつ滑っても一番賑わっていましたね。

クリスチャニア滑り出し。
こちらも滑っている人が多かったですね。
山に飛び込んでいくようなロケーションは、他ではなかなか味わえないかもしれません(*゚∀゚)ノ:w

第1ペアでボーゲンを回そうとすると、長ーい林間コースを滑ることになります。
ボーゲンを滑っている人は第1ペアで回している人が多そうに感じたのですが、ボーゲンを回すならば第2ペアのほうが余計な移動もなく、効率的に回せそうではありましたね。
と、滑っているうちに昼食な時間が近づいてきたので、

「見晴茶屋」さんへ。
見晴茶屋さんは何を食べても美味しいのですが、やっぱりシーズンに1回は食べたいと思うメニューがあって、

焼きチーズカレー大盛り (1200円)
久しぶりに食べましたが、やっぱり(゚д゚)ウマー!!

午後は第3シングルに乗って、ゲレンデトップヘ。

こちらからの眺めが好きです♪

午後は時間がたつごとに雲が増えていきましたが、第3シングルで回しつつ雪の変化を楽しむ……といった感じでしたね。
そんな午後は、連休中ずっと YAMABOKU に篭もっていたという W さんとセッションさせていただきました。
W さんは相当に「抜いた滑り」をしていたように感じましたが、それでもついていくのがやっとでした(;´Д`)
15時半くらいまで滑ったところで、

本日2回目の「見晴茶屋」さんへ。
W さんの「スノーボードとソフトクリームはセット」に相伴させていただいて、自分もソフトクリームを食べたのですが、(゚д゚*)ウマスギーでしたね!!

午後は雪がチラつくなーということがあったのですが、16時を過ぎる頃には結構な勢いで降るようになっていました。
明日は新雪が楽しめそうです♪
車にもガンガン雪が積もる中で急いで着替えて麓に下り、さらに車を長野市に走らせて、

「広徳の湯」さんへ。
今日はそれほど滑っていないのですが、お風呂に入っている間に何回かは軽く寝落ちしてしまっていて、やっぱり平日の疲れが取り切れていないのかな……と感じたりはしました、
でも、お湯に浸かっていると着実に疲れが取れるのが感じられましたね。

身体を温めた後は「ツルヤ」さんへ買い出しに。
天井が一見意味が分からないほど高かったり、他でもなかなか見ない商品を置いていたりと、やっぱりツルヤさんは何度来ても楽しいです♪
ツルヤさんで買いものを楽しんだ後は長野道に乗って一路南下し、塩尻 IC で高速を降り & 国道19号をひた走って、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただきました。
あまりにも眠すぎて、横になるとあっという間に眠りに落ちてしまいましたね……
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 15
- 第3シングル x 3
今回は、まだ滑っていないのに宿の朝食からスタートするという、自分のスノーボード歴でもたぶんないようなスタートになりました(*゚∀゚)ノ

宿の朝食のおかずの点数が多く、しかも美味しくて、嬉しくなってしまいました♪
ゆっくりめに準備をしてゲレンデに向かいましたが、駐車場が埋まりまくっていて全然止められなかったため、

久しぶりに第3駐車場に止めました。
他の駐車場に比べると多少は歩くことになるのですが、もっともっと歩かなければいけないゲレンデはいくらでもありますし、それらに比べたら別にどうってことはないかな、という程度ですしね(*゚∀゚)ノ

1シーズンぶりの YAMABOKU へ。
少し雲がかかっているものの、天気としては申し分がない「晴れ」で、とっても気持ちがいいです♪

今日は第2ペアが動いていました。
昨シーズンは何度か YAMABOKU に (週末に) 来たのですが、一度も動いていなかったリフトですね。
たまたま今日が3連休だったから動かしていたのか、それとも今シーズンはふつうの週末でも動かすようにしたのかは分かりませんが、とにかく動いていたのはいいことです(*゚∀゚)ノ

でも、朝イチの1本目は第1ペアで始めます。

第1ペア。
昨シーズンよりは雪は多そうに見えますが、それでもブッシュが埋まりきっていないところが各所にあり、積雪量としてはまだまだという感じでしたね。

ボーゲン滑り出し。
雲は多いものの、陽光が差す中を滑るのは気持ちが良かったです。
ボーゲンは圧雪されている& 緩斜面……の条件が揃っていて非常に滑りやすく、いつ滑っても一番賑わっていましたね。

クリスチャニア滑り出し。
こちらも滑っている人が多かったですね。
山に飛び込んでいくようなロケーションは、他ではなかなか味わえないかもしれません(*゚∀゚)ノ:w

第1ペアでボーゲンを回そうとすると、長ーい林間コースを滑ることになります。
ボーゲンを滑っている人は第1ペアで回している人が多そうに感じたのですが、ボーゲンを回すならば第2ペアのほうが余計な移動もなく、効率的に回せそうではありましたね。
と、滑っているうちに昼食な時間が近づいてきたので、

「見晴茶屋」さんへ。
見晴茶屋さんは何を食べても美味しいのですが、やっぱりシーズンに1回は食べたいと思うメニューがあって、

焼きチーズカレー大盛り (1200円)
久しぶりに食べましたが、やっぱり(゚д゚)ウマー!!

午後は第3シングルに乗って、ゲレンデトップヘ。

こちらからの眺めが好きです♪

午後は時間がたつごとに雲が増えていきましたが、第3シングルで回しつつ雪の変化を楽しむ……といった感じでしたね。
そんな午後は、連休中ずっと YAMABOKU に篭もっていたという W さんとセッションさせていただきました。
W さんは相当に「抜いた滑り」をしていたように感じましたが、それでもついていくのがやっとでした(;´Д`)
15時半くらいまで滑ったところで、

本日2回目の「見晴茶屋」さんへ。
W さんの「スノーボードとソフトクリームはセット」に相伴させていただいて、自分もソフトクリームを食べたのですが、(゚д゚*)ウマスギーでしたね!!

午後は雪がチラつくなーということがあったのですが、16時を過ぎる頃には結構な勢いで降るようになっていました。
明日は新雪が楽しめそうです♪
車にもガンガン雪が積もる中で急いで着替えて麓に下り、さらに車を長野市に走らせて、

「広徳の湯」さんへ。
今日はそれほど滑っていないのですが、お風呂に入っている間に何回かは軽く寝落ちしてしまっていて、やっぱり平日の疲れが取り切れていないのかな……と感じたりはしました、
でも、お湯に浸かっていると着実に疲れが取れるのが感じられましたね。

身体を温めた後は「ツルヤ」さんへ買い出しに。
天井が一見意味が分からないほど高かったり、他でもなかなか見ない商品を置いていたりと、やっぱりツルヤさんは何度来ても楽しいです♪
ツルヤさんで買いものを楽しんだ後は長野道に乗って一路南下し、塩尻 IC で高速を降り & 国道19号をひた走って、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただきました。
あまりにも眠すぎて、横になるとあっという間に眠りに落ちてしまいましたね……
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【乗ったリフト】
- 第1ペア x 15
- 第3シングル x 3

仕事が忙しすぎて心身共に疲労困憊のため、今日は雪山への出撃は諦めました。
仕事始めから非常に忙しく、就寝するのは早くても3時、遅いと5時……というような状況が続いています。
今週はずっとこんな感じで、完全に毎日が睡眠不足です。
こんな状況が続いていると、確実に判断力が低下していることを日々痛感することが増えてくるのですが、相当に低下した判断力であっても、「(ここまで判断力が低下していたら) 今、車を運転したらヤバい (判断力の低下はもちろんだが、体力も限界付近でさらにヤバい)」ということはハッキリと分かるのですよね(;´Д`)
そんなわけで、今日は雪山への出撃は断念せざるを得ませんでした。
ただ、知人との約束があるので、雪山への「移動」はしたいとは思っています。
もちろん、安全第一で(๑•̀ㅂ•́)و✧

雪山遠征時には、車にスナック菓子を常備しています。
日頃から食事する際にはある程度はカロリーを計算して食べているのですが、その日の行動によってはエネルギー補給が足りなくなってしまうことも珍しくありません。
これが日常生活でのことならばまったく問題はないのですが (食べ物はいくらでも自宅にあるので)、雪山遠征する際にエネルギーが足りなくなると、少し困ります。
空腹になってしまうと滑っていても楽しくありませんし、最悪の場合は低血糖になっていまいかねません(;´Д`)
そんなわけで、「ちょっとエネルギーが足りない」ときのために、スナック菓子を車に常備しています。
朝食だったり、昼食だったり、あるいは夕食のときだったり、必要なときに必要なだけ食べることができるので、とても重宝しています♪
さすがに残った分を翌週に持ち越したりはしませんが、1〜3日くらいならば風味もほとんど落ちず、美味しく食べられるのもイイ感じです (開封から1ヶ月くらいは全然余裕だと思うけれども、一応。風味は確実に落ちるけど)
ということで、雪山遠征時に常備しているスナック菓子についてでした。
年末年始遠征では、野麦峠のグッズをいろいろと入手できましたよ(*゚∀゚)ノ

2024-2025 バージョンの T シャツ。
どちらも野麦っぽさが出ていてイイ感じですが、左側の「素人御免」のほうがやや大人しめで、着やすいかもしれませんね。
センターハウスやレストハウス樹海に行くと、早くも 2024-2025 バージョンの T シャツを着ている人が結構いました(゚▽゚*)

ステッカー各種。
定番ものから新作まで、ステッカーを買い込んでしまいました。
まだシーズンインしたばかりですが、品揃えがとても充実していましたね。
ただ、12/29 にはなかったステッカーが 1/2 には入荷していたりして、まだこれからも新作が入ってくるかもしれません(*゚∀゚)ノ
T シャツもステッカーも、どれも野麦っぽいセンスがあふれていて、個人的にはすごく好きです。
山賊焼きとか塩ラーメンのステッカーとか、他ではなかなか見られないと思いますし(〃'▽'〃)
----
この他にもステッカーをいろいろ買ったので、T シャツとステッカーを合わせたら1万円以上も買ってしまいました(゚▽゚*)

2024-2025 バージョンの T シャツ。
どちらも野麦っぽさが出ていてイイ感じですが、左側の「素人御免」のほうがやや大人しめで、着やすいかもしれませんね。
センターハウスやレストハウス樹海に行くと、早くも 2024-2025 バージョンの T シャツを着ている人が結構いました(゚▽゚*)

ステッカー各種。
定番ものから新作まで、ステッカーを買い込んでしまいました。
まだシーズンインしたばかりですが、品揃えがとても充実していましたね。
ただ、12/29 にはなかったステッカーが 1/2 には入荷していたりして、まだこれからも新作が入ってくるかもしれません(*゚∀゚)ノ
T シャツもステッカーも、どれも野麦っぽいセンスがあふれていて、個人的にはすごく好きです。
山賊焼きとか塩ラーメンのステッカーとか、他ではなかなか見られないと思いますし(〃'▽'〃)
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この他にもステッカーをいろいろ買ったので、T シャツとステッカーを合わせたら1万円以上も買ってしまいました(゚▽゚*)

年末年始遠征の走行距離は 827 km でした。
個人的には、思っていたよりは結構伸びたなー、と感じています。
年末年始遠征では走行距離が 1,000 km を超えることも珍しくないので、827 km という数値は「短い」のは間違いないのですが、今回は次のような要素があったため、なんとなーくですが「今回はあまり伸びないかなー」と思っていたのですよね。
- 遠征日数が5日と、ここ数シーズンとしては標準的だった
- エリア間移動がほとんどなかった (エリア間移動では、100km 近く移動することもある)
まあ、走行距離が伸びたからといってどうということもないのですけどね。
走行距離が伸びた分だけ「車の価値が下がった」と言う人もいますし、実際、自分もそう思いますし。
でも、走った分ことが自分の中に何かを刻んでいるようにも感じますので、走行距離が伸びること自体は決して嫌いではなかったりします。
ということで、2024-2025 の年末年始遠征の走行距離について書いてみました(*゚∀゚)ノ
野麦峠に行ってきましたよ。

車載の外気温計ではマイナス3度の表示で、野麦峠としてはだいぶ過ごしやすい気温です。

今日は雲が多いですが、ギリギリ「晴れ」といえる天気になってくれました。
年末年始遠征の最終日となりますが、元気いっぱいで滑り出します(*゚∀゚)ノ

まずは、自分にとっての「ファーストリフト」、第1ペアへ。

ファミリー滑り出し。
結構、賑やかな感じになっています。
自分の体感としては来場者数は昨日とあまり変わらないように思ったのですが、ファミリーやバンビを滑る人の比率が高く、両コースではイイ感じに賑わっていたように感じましたね。
まあ、それでも人気ゲレンデと比べたら「ガラガラ」ではあるのですが(゚▽゚*)

ファミリー下部。
こちらも賑わっています♪
午前中はずっとファミリーを回して、

11:30 頃、早めにお昼休憩に入ります。
楽しすぎる年末年始遠征も今日で最終日ということで、帰路の計画や帰宅してからの各所への連絡等、休憩しながらいろいろとやっていました(゚▽゚*)
でも、せっかくゲレンデにいるのですから、リソースは滑ることに使いたいものです。
ということで、

午後も元気いっぱいで滑っていきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

午前中はずっとファミリーを回していたので、これが本日1本目のスカイライナーになります。

空模様は晴というよりも曇りといったほうが適切な感じになってきていて、雲も黒い雲が増えてきています。
まだしばらくはこんな感じが続きましたが、15時を過ぎる頃には雪がチラつくようになっていきました (積もるというほどではないけれども)

パノラマゲレンデ。
今日は気温が高めだったためか全体的に雪がしっとりとしていたのですが、パノラマゲレンデも雪がしっとりしていましたね。
しっとりしている分だけグリップしやすくはあるのですが、だからといってパノラマゲレンデの片斜面が滑りやすくなるかというと、そんなことはなく……と言った感じでした(゚▽゚*)

立て水の坂の滑り出し。
よくグリップする雪な上にほとんど荒れていないのですが、それでも難しいのが立て水です。
今日は納得がいく滑りは1本もできませんでした(;´Д`)

14:30 過ぎのファミリーゲレンデ。
大晦日から今日までずっと、客足が引くのが早いように感じます。
やはり、お正月くらいは自宅でゆっくり過ごしたいという人が多いのでしょうか……ただ、その一方で、大晦日前から見かけていた人を毎日見かけたりするので、一概には言えないところではあるかもしれませんね。

16時前、もう1本はいける時間ですが、自分も上がることにしました。
今回の遠征は1日あたりの滑走本数は少なめにしていますが、それでも疲れがたまってきているのか、だいぶ足の踏ん張りが効かなくなってきたので(;´Д`)

年末年始遠征は近年としては珍しく、単一ゲレンデ = ALL 野麦となりました。
でも、最初の1本から最後の1本まで最高に楽しかったです。
野麦峠、最高に大好きです(〃'▽'〃)

駐車場で着替えた後は、ウッディ・もっくさんへ。
今日も地味に身体が冷えてしまいましたが、しっかりと身体を温めることができました。
リーズナブルな価格設定ですが、しっかりと身体が温まるのでとても助かっています(*゚∀゚)ノ
身体が温まったあとは、塩尻まで移動して、

「テンホウ塩尻店」さんで、「ソースカツ丼 (税込 870円)」をいただきます♪
衣はサックサクで豚肉は柔らかく、とっても(゚д゚)ウマー!!
今日は U ターンラッシュの最盛期 (?) で、どの高速道路も激烈に渋滞することが確実です。
自宅までの帰路は長丁場になることが予想されますが、美味しいカツ丼でしっかりとエネルギーを補給できたので、後は自宅に向かって車を走らせるだけですね。
さあ、帰宅しますよ(*゚∀゚)ノ
……と書いておいてなのですが、中央道が激烈に渋滞していて、小仏 TN を通過するのに2時間もかかるらしいので、

釈迦堂 PA で休憩を入れます。
あまり疲れを感じていませんでしたし眠気もなかったのですが、道が激烈に混んでいるので、目覚ましをかけずに横になることにしました。
そして、2時間ほどたって起きてみると、小仏 TN の渋滞が解消していました♪
ということで、高速を気持ちよく走って、自宅まで帰り着きました。
ブログには書けていないですがいろいろとトラブルがあったり、実は計画をいろいろと変更せざるを得なかった年末年始遠征ではありましたが、とにかく楽しく過ごすことができ、そして、無事に過ごせたことに本当に感謝しています。
そして、2024-2025 シーズンは始まったばかりですが、冬のシーズンは終わるのも早いものです。
後悔が残らないように、全力で冬シーズンに向かいたいと思います(*゚∀゚)ノ
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 12
- スカイライナー x 4

車載の外気温計ではマイナス3度の表示で、野麦峠としてはだいぶ過ごしやすい気温です。

今日は雲が多いですが、ギリギリ「晴れ」といえる天気になってくれました。
年末年始遠征の最終日となりますが、元気いっぱいで滑り出します(*゚∀゚)ノ

まずは、自分にとっての「ファーストリフト」、第1ペアへ。

ファミリー滑り出し。
結構、賑やかな感じになっています。
自分の体感としては来場者数は昨日とあまり変わらないように思ったのですが、ファミリーやバンビを滑る人の比率が高く、両コースではイイ感じに賑わっていたように感じましたね。
まあ、それでも人気ゲレンデと比べたら「ガラガラ」ではあるのですが(゚▽゚*)

ファミリー下部。
こちらも賑わっています♪
午前中はずっとファミリーを回して、

11:30 頃、早めにお昼休憩に入ります。
楽しすぎる年末年始遠征も今日で最終日ということで、帰路の計画や帰宅してからの各所への連絡等、休憩しながらいろいろとやっていました(゚▽゚*)
でも、せっかくゲレンデにいるのですから、リソースは滑ることに使いたいものです。
ということで、

午後も元気いっぱいで滑っていきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

午前中はずっとファミリーを回していたので、これが本日1本目のスカイライナーになります。

空模様は晴というよりも曇りといったほうが適切な感じになってきていて、雲も黒い雲が増えてきています。
まだしばらくはこんな感じが続きましたが、15時を過ぎる頃には雪がチラつくようになっていきました (積もるというほどではないけれども)

パノラマゲレンデ。
今日は気温が高めだったためか全体的に雪がしっとりとしていたのですが、パノラマゲレンデも雪がしっとりしていましたね。
しっとりしている分だけグリップしやすくはあるのですが、だからといってパノラマゲレンデの片斜面が滑りやすくなるかというと、そんなことはなく……と言った感じでした(゚▽゚*)

立て水の坂の滑り出し。
よくグリップする雪な上にほとんど荒れていないのですが、それでも難しいのが立て水です。
今日は納得がいく滑りは1本もできませんでした(;´Д`)

14:30 過ぎのファミリーゲレンデ。
大晦日から今日までずっと、客足が引くのが早いように感じます。
やはり、お正月くらいは自宅でゆっくり過ごしたいという人が多いのでしょうか……ただ、その一方で、大晦日前から見かけていた人を毎日見かけたりするので、一概には言えないところではあるかもしれませんね。

16時前、もう1本はいける時間ですが、自分も上がることにしました。
今回の遠征は1日あたりの滑走本数は少なめにしていますが、それでも疲れがたまってきているのか、だいぶ足の踏ん張りが効かなくなってきたので(;´Д`)

年末年始遠征は近年としては珍しく、単一ゲレンデ = ALL 野麦となりました。
でも、最初の1本から最後の1本まで最高に楽しかったです。
野麦峠、最高に大好きです(〃'▽'〃)

駐車場で着替えた後は、ウッディ・もっくさんへ。
今日も地味に身体が冷えてしまいましたが、しっかりと身体を温めることができました。
リーズナブルな価格設定ですが、しっかりと身体が温まるのでとても助かっています(*゚∀゚)ノ
身体が温まったあとは、塩尻まで移動して、

「テンホウ塩尻店」さんで、「ソースカツ丼 (税込 870円)」をいただきます♪
衣はサックサクで豚肉は柔らかく、とっても(゚д゚)ウマー!!
今日は U ターンラッシュの最盛期 (?) で、どの高速道路も激烈に渋滞することが確実です。
自宅までの帰路は長丁場になることが予想されますが、美味しいカツ丼でしっかりとエネルギーを補給できたので、後は自宅に向かって車を走らせるだけですね。
さあ、帰宅しますよ(*゚∀゚)ノ
……と書いておいてなのですが、中央道が激烈に渋滞していて、小仏 TN を通過するのに2時間もかかるらしいので、

釈迦堂 PA で休憩を入れます。
あまり疲れを感じていませんでしたし眠気もなかったのですが、道が激烈に混んでいるので、目覚ましをかけずに横になることにしました。
そして、2時間ほどたって起きてみると、小仏 TN の渋滞が解消していました♪
ということで、高速を気持ちよく走って、自宅まで帰り着きました。
ブログには書けていないですがいろいろとトラブルがあったり、実は計画をいろいろと変更せざるを得なかった年末年始遠征ではありましたが、とにかく楽しく過ごすことができ、そして、無事に過ごせたことに本当に感謝しています。
そして、2024-2025 シーズンは始まったばかりですが、冬のシーズンは終わるのも早いものです。
後悔が残らないように、全力で冬シーズンに向かいたいと思います(*゚∀゚)ノ
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 12
- スカイライナー x 4
野麦峠に行ってきましたよ。

宿の朝食は、宿の奥様の手料理なおせち料理でした。
宿の奥様は、自分がおせちを楽しみにしていることはご存じなのですが、昨日チェックインした時点で「明日の朝食はおせち料理ですよ♪」と、こちらの期待を最大限にまで煽りまくってしまったのですよね(゚▽゚*)
でも、フタを開けてみたら、最大限にまで高まった期待を余裕で飛び越えて言ってしまうほど、本当にとっても美味しかったです♪
あと、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、お雑煮も素晴らしく美味しかったのですよ。
今年も、最高のお正月を迎えることができましたね(〃'▽'〃)

そして、最高のお正月を迎えた後は雪道をひたすら走って、

野麦峠へ。
青空が広がって最高に気持ちイイです♪

もう13時を過ぎていますが、本日の滑走を開始します!
野麦峠での「ファーストリフト」は、よほどのことがなければ第1ペアが安定です(*゚∀゚)ノ

トレーニングバーンはまだオープンしていないのですが、何本もシュプールが入っていました。
昨日はなかったと思いますので、今日になってからついたものっぽいです。
まあ、滑りたくなる気持ちは分かるなー、でも、いいことではないよなー、と思いながら、

ファミリーでファーストランをキメます。
青い空、白い雲、雪面は硬く締まった下地に新雪が乗ってソフトな感触……一言でいって、最高に楽しいです!!
今さら言っても仕方ないことなのですが、今日は朝から滑れていたら最高でしたね(*´∀`)

13:30 からは、センターハウス前で餅つき大会が行われ、お菓子も振る舞われました♪
結構な人が集まって、個人的には「ゲレンデ中のほとんどの人が集まったのでは!?」というくらい、多くの人が集まったと思います。

14時近くになると、少しずつリフトに乗る人が出てきました。
でも、それでもリフトはガラガラですし、ゲレンデを滑っている人もほとんど見かけませんでしたね(゚▽゚*)

今日は第1ペアを中心に回していましたが、変化が欲しくなったのでスカイライナーにも乗りましたよ。

パノラマゲレンデ。
スキーヤーズレフト側の林は盛大にブッシュが残っていましたが、メインコース側はブッシュや石を踏む心配はまったくなく、滑りだけに集中することができました♪

また、スカイライナー降り場からは、平常時のルートでパノラマゲレンデにアクセスできるようになっていました。
昨日までは、レストハウス樹海やトイレの前を通って迂回コース経由でのアクセスだったのですが、スカイライナー降り場から直接アクセスできるようになり、グッとアクセスしやすくなりましたね(*゚∀゚)b

その一方で、チャンピオンをはじめとする上部コース側は、まだオープンは先のことになるかな……という感じでした。
とはいえ、自然条件や限られた資源の中での運営となりますし、上も下もドーンとオープン! というわけにはなかなかいかないですよね。

パノラマゲレンデ。
基礎的な動きを確認するには緩斜面が最適ですし、緩斜面でできないことは中 / 急斜面でもできない、それがセオリーだと思っています。
そんなわけで、基礎的な動きを確認するにはファミリーが最適だと思っているのですが、緩斜面だけを滑っていても気がつけないことが、急斜面を滑ると気がつける……そんなこともよくあります。
そう、また一つ気がつけてしまいましたよ♪
もちろん、この後すぐに、

立て水の坂で「やっぱり気のせいだった(;´Д`)」となるところまで織り込み済みでしたが。

そうそう、トレーニングバーンは時間を追うごとにシュプールが増えていきました。
もうオープンしたと勘違いした人たちが、微妙にネットが張られていないところから侵入して滑っていたようです (好意的な解釈)
ただ、やはりクローズはクローズということで、このあとパトロールさんによって「絶対に間違えようがない」ほどのネットがガッツリと張られていましたが。

自分はといえば、本日の滑走をファミリーで締めくくります。
今日も昨日に引き続いて RX を相棒にして滑っていたのですが、昨日の「RX と仲良くなれた気がする」よりもさらに一歩進んで、「やっぱり、RX とさらに仲良くなれた気がする」という実感が得られるほど、仲良くなれたと思います(*´∀`)タブンネ

16時前、定刻通りで本日の滑走を終了しました。
2025年は午後からの滑り出しとなりましたが、実りがある滑り出しになってくれましたね。
今日は暖かかったですが、微妙に冷えてしまった身体を温めるため、

ウッディ・もっくさんへ。
元旦ということもあるのか比較的空いていて、洗い場競争や湯船競争に巻き込まれずに済みました(゚▽゚*)
もちろん、熱めのお湯は最高に気持ちよかったです♪
身体を温めた後は、

イオン木曽福島店さんへ。
自分がよくお世話になる A コープ木曽店さんは今日は休みなのですが、そんなときでも営業しているイオンさんは本当に心強い存在だと思います(*゚∀゚)ノ
そして、食事をいろいろと購入した後は、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
年末年始遠征も今日で中盤戦を終えることとなりましたが、トラブルは結構あるものの怪我や病気になることなく、ここまで過ごせています。
この調子で、最後まで滑り抜けたいと思います。
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 8
- スカイライナー x 2

宿の朝食は、宿の奥様の手料理なおせち料理でした。
宿の奥様は、自分がおせちを楽しみにしていることはご存じなのですが、昨日チェックインした時点で「明日の朝食はおせち料理ですよ♪」と、こちらの期待を最大限にまで煽りまくってしまったのですよね(゚▽゚*)
でも、フタを開けてみたら、最大限にまで高まった期待を余裕で飛び越えて言ってしまうほど、本当にとっても美味しかったです♪
あと、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、お雑煮も素晴らしく美味しかったのですよ。
今年も、最高のお正月を迎えることができましたね(〃'▽'〃)

そして、最高のお正月を迎えた後は雪道をひたすら走って、

野麦峠へ。
青空が広がって最高に気持ちイイです♪

もう13時を過ぎていますが、本日の滑走を開始します!
野麦峠での「ファーストリフト」は、よほどのことがなければ第1ペアが安定です(*゚∀゚)ノ

トレーニングバーンはまだオープンしていないのですが、何本もシュプールが入っていました。
昨日はなかったと思いますので、今日になってからついたものっぽいです。
まあ、滑りたくなる気持ちは分かるなー、でも、いいことではないよなー、と思いながら、

ファミリーでファーストランをキメます。
青い空、白い雲、雪面は硬く締まった下地に新雪が乗ってソフトな感触……一言でいって、最高に楽しいです!!
今さら言っても仕方ないことなのですが、今日は朝から滑れていたら最高でしたね(*´∀`)

13:30 からは、センターハウス前で餅つき大会が行われ、お菓子も振る舞われました♪
結構な人が集まって、個人的には「ゲレンデ中のほとんどの人が集まったのでは!?」というくらい、多くの人が集まったと思います。

14時近くになると、少しずつリフトに乗る人が出てきました。
でも、それでもリフトはガラガラですし、ゲレンデを滑っている人もほとんど見かけませんでしたね(゚▽゚*)

今日は第1ペアを中心に回していましたが、変化が欲しくなったのでスカイライナーにも乗りましたよ。

パノラマゲレンデ。
スキーヤーズレフト側の林は盛大にブッシュが残っていましたが、メインコース側はブッシュや石を踏む心配はまったくなく、滑りだけに集中することができました♪

また、スカイライナー降り場からは、平常時のルートでパノラマゲレンデにアクセスできるようになっていました。
昨日までは、レストハウス樹海やトイレの前を通って迂回コース経由でのアクセスだったのですが、スカイライナー降り場から直接アクセスできるようになり、グッとアクセスしやすくなりましたね(*゚∀゚)b

その一方で、チャンピオンをはじめとする上部コース側は、まだオープンは先のことになるかな……という感じでした。
とはいえ、自然条件や限られた資源の中での運営となりますし、上も下もドーンとオープン! というわけにはなかなかいかないですよね。

パノラマゲレンデ。
基礎的な動きを確認するには緩斜面が最適ですし、緩斜面でできないことは中 / 急斜面でもできない、それがセオリーだと思っています。
そんなわけで、基礎的な動きを確認するにはファミリーが最適だと思っているのですが、緩斜面だけを滑っていても気がつけないことが、急斜面を滑ると気がつける……そんなこともよくあります。
そう、また一つ気がつけてしまいましたよ♪
もちろん、この後すぐに、

立て水の坂で「やっぱり気のせいだった(;´Д`)」となるところまで織り込み済みでしたが。

そうそう、トレーニングバーンは時間を追うごとにシュプールが増えていきました。
もうオープンしたと勘違いした人たちが、微妙にネットが張られていないところから侵入して滑っていたようです (好意的な解釈)
ただ、やはりクローズはクローズということで、このあとパトロールさんによって「絶対に間違えようがない」ほどのネットがガッツリと張られていましたが。

自分はといえば、本日の滑走をファミリーで締めくくります。
今日も昨日に引き続いて RX を相棒にして滑っていたのですが、昨日の「RX と仲良くなれた気がする」よりもさらに一歩進んで、「やっぱり、RX とさらに仲良くなれた気がする」という実感が得られるほど、仲良くなれたと思います(*´∀`)タブンネ

16時前、定刻通りで本日の滑走を終了しました。
2025年は午後からの滑り出しとなりましたが、実りがある滑り出しになってくれましたね。
今日は暖かかったですが、微妙に冷えてしまった身体を温めるため、

ウッディ・もっくさんへ。
元旦ということもあるのか比較的空いていて、洗い場競争や湯船競争に巻き込まれずに済みました(゚▽゚*)
もちろん、熱めのお湯は最高に気持ちよかったです♪
身体を温めた後は、

イオン木曽福島店さんへ。
自分がよくお世話になる A コープ木曽店さんは今日は休みなのですが、そんなときでも営業しているイオンさんは本当に心強い存在だと思います(*゚∀゚)ノ
そして、食事をいろいろと購入した後は、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
年末年始遠征も今日で中盤戦を終えることとなりましたが、トラブルは結構あるものの怪我や病気になることなく、ここまで過ごせています。
この調子で、最後まで滑り抜けたいと思います。
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 8
- スカイライナー x 2
野麦峠に行ってきましたよ。

朝起きると、車載の外気温計は2度の表示でした。
車載の外気温は2〜3度ほど高めに表示されるので、実際はマイナス1〜0度くらいでしょうか。
どうりで、昨夜は温かくて気持ちよく眠れたわけです(*゚∀゚)ノ

大晦日だからなのか、駐車場に止まっている車も少なめでした。
おかげで、結構ゲレンデに近いところに止めることができました♪
駐車場までの道中もずっと雪が降っていましたが、

ゲレンデに出ても雪は降り続けています。
予報では日中はずっと雪で、午後からは降りが強まるということになっています。
野麦の硬い雪は楽しいですが、雪が降ったら降ったで楽しいので、どちらにしても楽しめるということですね(*´∀`)

今日の相棒は BC STREAM の RX 164 です。
昨年、何度か「仲良くなった気がする」と思ったのですが、その都度「やっぱり気のせいだった」となっていた、個人的には曰く付きの板だったりします。
でも、そろそろ本当に仲良くなりたいので、今日は RX とバディを組みます(๑•̀ㅂ•́)و✧

ということで、まずは第1ペアへ。

第1ペア降り場付近には降雪機が設置されていて、結構な雪を造った形跡が残っていましたよ。
正月三が日には間に合わないかもしれませんが、ひょっとしたら、1月の3連休にはトレーニングバーンがオープンするかもしれない……そんな気がしてきましたね。

一瞬だけ日が差すときもあったのですが、本当に一瞬だけで、あとはひたすら雪が降っていました。
今日は一日中ファミリーを回していたのですが、全体的に人が少ない上に雪が (野麦峠としては) 結構な勢いで降っていたこともあり、硬い下地が出ているところはほとんどなく、ソフトな感触でとても滑りやすかったです(*゚∀゚)ノ

11:30 前ですが、早めにお昼休憩にしました。
早めにお昼休憩に入るとその分だけ午後の滑り出しを早くできますし、今日は少し早めに上がろうと思っているので。

お昼休憩の間も雪はずっと降り続いていましたが、午後の滑り出しのときには一瞬だけ、晴れ間が顔を出しました。
でも、晴れ間は本当に一瞬だけで、

その後は、時間を追うごとに雪が強くなっていきました。
気温があまり低くないせいか、野麦峠ではあまり見ないほど雪が大粒で、リフトに乗っているとしっかりとウェアに積もるほどでした。
これは確実にゲレンデの積雪を増やす雪ですね。

15時を過ぎたところで、早めですが今日の滑走を切り上げます。
この後はエリア間移動をしようと思っているのと、移動の際にも何カ所か寄りたいところがあるためです……と書いておいてなのですが、以前だったならば「リフト営業終了まで滑っても1時間も変わらないし、最後まで滑ったほうがお得」と言い出しかねないと思いますので、我ながら大人になったなー、とは思います (と書いておいてだけど、今でも状況次第では同じことを言い出しかねないけれども)

ということで、今日は当初の思惑通り、RX のみで滑りきりました。
仲良くなれたか? と問いかけられたとしたら、わりと勢いよく「仲良くなった気がする」と答えると思います。
まあ、過去には何度も「仲良くなったと思ったけど、やっぱり気のせいだった」となっていますし、今回も同じことなのかもしれません。
でも、今までよりは確実に仲良くなれている気はしますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

野麦峠から車をひた走らせ、ザ・ビッグ茅野店さんへ。
大晦日ということもあってか、駐車場も店内も結構人が多くて賑わっていましたね。
自分も、行く年来る年を祝うためのお酒を買い込みましたよ(*゚∀゚)ノ
ザ・ビッグを出た後は、

本日のお宿へ。
自分は車での仮眠で済ませてしまうことが多いのですが、実は宿泊施設に泊まるのは大好きです。
宿泊施設では当たり前のことなのかもしれませんが、寝室もお風呂もトイレも、すべてが屋内に収まっている……これがとんでもなく快適なのですよね。
実は、今日はブログに書けていないトラブルが発生していたりしたのですが、無事に1日を納めることができました。
そして、今年一年も無事に納めることができたことに感謝しています。
今日も、そして今年一年間も、お疲れさまでした!
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【乗ったリフト】
- 第1ペア x 20

朝起きると、車載の外気温計は2度の表示でした。
車載の外気温は2〜3度ほど高めに表示されるので、実際はマイナス1〜0度くらいでしょうか。
どうりで、昨夜は温かくて気持ちよく眠れたわけです(*゚∀゚)ノ

大晦日だからなのか、駐車場に止まっている車も少なめでした。
おかげで、結構ゲレンデに近いところに止めることができました♪
駐車場までの道中もずっと雪が降っていましたが、

ゲレンデに出ても雪は降り続けています。
予報では日中はずっと雪で、午後からは降りが強まるということになっています。
野麦の硬い雪は楽しいですが、雪が降ったら降ったで楽しいので、どちらにしても楽しめるということですね(*´∀`)

今日の相棒は BC STREAM の RX 164 です。
昨年、何度か「仲良くなった気がする」と思ったのですが、その都度「やっぱり気のせいだった」となっていた、個人的には曰く付きの板だったりします。
でも、そろそろ本当に仲良くなりたいので、今日は RX とバディを組みます(๑•̀ㅂ•́)و✧

ということで、まずは第1ペアへ。

第1ペア降り場付近には降雪機が設置されていて、結構な雪を造った形跡が残っていましたよ。
正月三が日には間に合わないかもしれませんが、ひょっとしたら、1月の3連休にはトレーニングバーンがオープンするかもしれない……そんな気がしてきましたね。

一瞬だけ日が差すときもあったのですが、本当に一瞬だけで、あとはひたすら雪が降っていました。
今日は一日中ファミリーを回していたのですが、全体的に人が少ない上に雪が (野麦峠としては) 結構な勢いで降っていたこともあり、硬い下地が出ているところはほとんどなく、ソフトな感触でとても滑りやすかったです(*゚∀゚)ノ

11:30 前ですが、早めにお昼休憩にしました。
早めにお昼休憩に入るとその分だけ午後の滑り出しを早くできますし、今日は少し早めに上がろうと思っているので。

お昼休憩の間も雪はずっと降り続いていましたが、午後の滑り出しのときには一瞬だけ、晴れ間が顔を出しました。
でも、晴れ間は本当に一瞬だけで、

その後は、時間を追うごとに雪が強くなっていきました。
気温があまり低くないせいか、野麦峠ではあまり見ないほど雪が大粒で、リフトに乗っているとしっかりとウェアに積もるほどでした。
これは確実にゲレンデの積雪を増やす雪ですね。

15時を過ぎたところで、早めですが今日の滑走を切り上げます。
この後はエリア間移動をしようと思っているのと、移動の際にも何カ所か寄りたいところがあるためです……と書いておいてなのですが、以前だったならば「リフト営業終了まで滑っても1時間も変わらないし、最後まで滑ったほうがお得」と言い出しかねないと思いますので、我ながら大人になったなー、とは思います (と書いておいてだけど、今でも状況次第では同じことを言い出しかねないけれども)

ということで、今日は当初の思惑通り、RX のみで滑りきりました。
仲良くなれたか? と問いかけられたとしたら、わりと勢いよく「仲良くなった気がする」と答えると思います。
まあ、過去には何度も「仲良くなったと思ったけど、やっぱり気のせいだった」となっていますし、今回も同じことなのかもしれません。
でも、今までよりは確実に仲良くなれている気はしますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

野麦峠から車をひた走らせ、ザ・ビッグ茅野店さんへ。
大晦日ということもあってか、駐車場も店内も結構人が多くて賑わっていましたね。
自分も、行く年来る年を祝うためのお酒を買い込みましたよ(*゚∀゚)ノ
ザ・ビッグを出た後は、

本日のお宿へ。
自分は車での仮眠で済ませてしまうことが多いのですが、実は宿泊施設に泊まるのは大好きです。
宿泊施設では当たり前のことなのかもしれませんが、寝室もお風呂もトイレも、すべてが屋内に収まっている……これがとんでもなく快適なのですよね。
実は、今日はブログに書けていないトラブルが発生していたりしたのですが、無事に1日を納めることができました。
そして、今年一年も無事に納めることができたことに感謝しています。
今日も、そして今年一年間も、お疲れさまでした!
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【乗ったリフト】
- 第1ペア x 20
野麦峠に行ってきましたよ(*゚∀゚)ノ

昨日は終日雪雲に覆われていましたが、今日は晴れ渡ってきれいな青空が広がりました。
その分、放射冷却による冷え込みが強くて、朝は麓でも普通にマイナス10度くらいまで気温が下がりました……寒さに身体が慣れていないので、結構寒かったです(゚▽゚*)

駐車場からゲレンデに出るまでの道にも、バッチリと雪が付いています。
昨シーズンはここに雪が付くことはほとんどありませんでしたから、やはり今シーズンは (昨シーズンよりは) 雪が多いのでしょうね。

きれいに晴れるとテンションが上がります。
年末年始遠征の2日目、始めようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

ということで、第1ペアヘ。
今日はスカイライナーを解禁しようと思うのですが、やはり朝の一本目は第1ペア & ファミリーで足慣らしをしたいので。

トレーニングバーンには圧雪が入っていました。
オープンはまだまだ先になりそうかなーと思っていたのですが、ひょっとしたら意外と早いオープンもありえるかもしれませんね。

第1ペアで足慣らしをした後は、スカイライナーへ。
今シーズン初めとなるスカイライナーですが、乗ってしまったら最後、急斜面を避けて下りることはできません。

パノラマゲレンデ。
ちょっと意外になってしまうほど、しっかりと雪が付いていました。
コース端やスキーヤーズレフト側の林のあたりはまだブッシュが盛大に見えていますが、圧雪が入っている部分についてはブッシュはまったく見かけませんでした。
ブッシュがないと板を傷つける心配もなくなるので、安心して滑れました♪

スカイライナー降り場。
スキーヤーズライト側 (スカイラビット乗り場のあるほう) はネットでガッツリと規制されていて、間違えていきようがないほどでした。
では、どうやってベースまで下りるのかというと、レストハウス樹海やトイレの前を通り過ぎて、

ここからパノラマゲレンデに向かいます。

視界が開けたらそこがパノラマゲレンデで、看板のあるほうに下りていくとパノラマゲレンデのメインコース (?) に合流できます。
ここを左側にいくと非圧雪の林が楽しめます……が、今日は林のほうはもちろん、普通にパノラマゲレンデに合流する連絡路もブッシュがだいぶ出ていました。
新しい板を下ろすのならば、スカイライナーには乗らないほうが無難そうです(;´Д`)

パノラマゲレンデはそこそこ斜度がありますが、空いていたので滑りやすかったです。
ここの結構強烈な片斜を何事もないかのように滑るのが1つの目標です(๑•̀ㅂ•́)و✧

立て水の坂。
こちらからの眺望は相変わらず最高です (足元のやばさから目をそらせば)
今日は滑った時間が朝イチではなかったためか、カリッカリということはまったくなく、よくグリップする雪でとても滑りやすかったですね。
まあ、普通にエッジが抜けて転びましたし、結構滑落してしまいましたが(゚▽゚*)

ファミリー滑りだし。
初級者コースとしてはそれなりに斜度があるはずなのですが、立て水の坂を滑ってきた後だと本当にただの緩斜面にしか見えないのが不思議です。

今日も12時前にはお昼休憩に入ることにしました。
もう少し滑りたい気持ちもあったのですが、お昼休憩に入るのが遅くなると、その分だけ午後の出足も遅くなりがちなのですよね。
なので、今日は早めに休憩に入る & 早めに午後も出る、という感じでいこうと思います(*゚∀゚)ノ

駐車場に戻ってみると、ほとんど満車状態でした。
といっても満車状態だったのは第3駐車場だけで、一つ下の第2駐車場がまだまだずいぶんと余裕がありましたが。
でも、野麦峠はとても好きなスキー場ですし、もっと来客が増えてほしいので、駐車場の満車状態が続くようになったらいいなと思っています。
そして、たっぷりと休憩を取った後は、

元気いっぱいで午後のゲレンデに飛び出します♪

午後はスカイライナーをメインに滑ります。

パノラマゲレンデ滑りだし。
文字通りの大パノラマで、空の青さと相まって非常にテンションが上がります。
しかしながら、午前中はそれほど気にならなかったブッシュが結構見えてきて、滑走ラインには気をつけないと確実に板を傷つけてしまうようなコンディションでした。

立て水の坂の滑りだし。
相変わらず、足元のやばさから目をそらせば、本当に眺望が素晴らしいです。
まあ、眺望を楽しんだ後は、足元のやばさという現実に嫌でも向き合わなければならないのですが(;´Д`)

ファミリー滑りだし。
立て水の坂を滑った後にファミリーを滑ると、何でもできるような気持ちになってくるから本当に不思議ですね(゚∀゚)

そのあとも、休みながらもスカイライナーをメインに回します。

今日もお疲れさまでした!
午後は日が陰りがちで気温が下がったために身体が結構冷えてしまったので、

ゲレンデから最寄りのウッディ・もっくさんへ。
熱めのお湯でしっかりと温まります(*´∀`)

冷えた身体を温めた後は、A コープ木曽さんへ。
こちらで食事を買い込んだ後は、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
年末年始遠征も前半戦を終えて明日からは中盤戦となりますが、怪我や病気になることなく、最後まで滑り抜けたいと思います。
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 9
- スカイライナー x 6

昨日は終日雪雲に覆われていましたが、今日は晴れ渡ってきれいな青空が広がりました。
その分、放射冷却による冷え込みが強くて、朝は麓でも普通にマイナス10度くらいまで気温が下がりました……寒さに身体が慣れていないので、結構寒かったです(゚▽゚*)

駐車場からゲレンデに出るまでの道にも、バッチリと雪が付いています。
昨シーズンはここに雪が付くことはほとんどありませんでしたから、やはり今シーズンは (昨シーズンよりは) 雪が多いのでしょうね。

きれいに晴れるとテンションが上がります。
年末年始遠征の2日目、始めようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

ということで、第1ペアヘ。
今日はスカイライナーを解禁しようと思うのですが、やはり朝の一本目は第1ペア & ファミリーで足慣らしをしたいので。

トレーニングバーンには圧雪が入っていました。
オープンはまだまだ先になりそうかなーと思っていたのですが、ひょっとしたら意外と早いオープンもありえるかもしれませんね。

第1ペアで足慣らしをした後は、スカイライナーへ。
今シーズン初めとなるスカイライナーですが、乗ってしまったら最後、急斜面を避けて下りることはできません。

パノラマゲレンデ。
ちょっと意外になってしまうほど、しっかりと雪が付いていました。
コース端やスキーヤーズレフト側の林のあたりはまだブッシュが盛大に見えていますが、圧雪が入っている部分についてはブッシュはまったく見かけませんでした。
ブッシュがないと板を傷つける心配もなくなるので、安心して滑れました♪

スカイライナー降り場。
スキーヤーズライト側 (スカイラビット乗り場のあるほう) はネットでガッツリと規制されていて、間違えていきようがないほどでした。
では、どうやってベースまで下りるのかというと、レストハウス樹海やトイレの前を通り過ぎて、

ここからパノラマゲレンデに向かいます。

視界が開けたらそこがパノラマゲレンデで、看板のあるほうに下りていくとパノラマゲレンデのメインコース (?) に合流できます。
ここを左側にいくと非圧雪の林が楽しめます……が、今日は林のほうはもちろん、普通にパノラマゲレンデに合流する連絡路もブッシュがだいぶ出ていました。
新しい板を下ろすのならば、スカイライナーには乗らないほうが無難そうです(;´Д`)

パノラマゲレンデはそこそこ斜度がありますが、空いていたので滑りやすかったです。
ここの結構強烈な片斜を何事もないかのように滑るのが1つの目標です(๑•̀ㅂ•́)و✧

立て水の坂。
こちらからの眺望は相変わらず最高です (足元のやばさから目をそらせば)
今日は滑った時間が朝イチではなかったためか、カリッカリということはまったくなく、よくグリップする雪でとても滑りやすかったですね。
まあ、普通にエッジが抜けて転びましたし、結構滑落してしまいましたが(゚▽゚*)

ファミリー滑りだし。
初級者コースとしてはそれなりに斜度があるはずなのですが、立て水の坂を滑ってきた後だと本当にただの緩斜面にしか見えないのが不思議です。

今日も12時前にはお昼休憩に入ることにしました。
もう少し滑りたい気持ちもあったのですが、お昼休憩に入るのが遅くなると、その分だけ午後の出足も遅くなりがちなのですよね。
なので、今日は早めに休憩に入る & 早めに午後も出る、という感じでいこうと思います(*゚∀゚)ノ

駐車場に戻ってみると、ほとんど満車状態でした。
といっても満車状態だったのは第3駐車場だけで、一つ下の第2駐車場がまだまだずいぶんと余裕がありましたが。
でも、野麦峠はとても好きなスキー場ですし、もっと来客が増えてほしいので、駐車場の満車状態が続くようになったらいいなと思っています。
そして、たっぷりと休憩を取った後は、

元気いっぱいで午後のゲレンデに飛び出します♪

午後はスカイライナーをメインに滑ります。

パノラマゲレンデ滑りだし。
文字通りの大パノラマで、空の青さと相まって非常にテンションが上がります。
しかしながら、午前中はそれほど気にならなかったブッシュが結構見えてきて、滑走ラインには気をつけないと確実に板を傷つけてしまうようなコンディションでした。

立て水の坂の滑りだし。
相変わらず、足元のやばさから目をそらせば、本当に眺望が素晴らしいです。
まあ、眺望を楽しんだ後は、足元のやばさという現実に嫌でも向き合わなければならないのですが(;´Д`)

ファミリー滑りだし。
立て水の坂を滑った後にファミリーを滑ると、何でもできるような気持ちになってくるから本当に不思議ですね(゚∀゚)

そのあとも、休みながらもスカイライナーをメインに回します。

今日もお疲れさまでした!
午後は日が陰りがちで気温が下がったために身体が結構冷えてしまったので、

ゲレンデから最寄りのウッディ・もっくさんへ。
熱めのお湯でしっかりと温まります(*´∀`)

冷えた身体を温めた後は、A コープ木曽さんへ。
こちらで食事を買い込んだ後は、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
年末年始遠征も前半戦を終えて明日からは中盤戦となりますが、怪我や病気になることなく、最後まで滑り抜けたいと思います。
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【乗ったリフト】
- 第1ペア x 9
- スカイライナー x 6
野麦峠に行ってきましたよ。
完全に年末の時期に突入していますが、ようやく 24-25 シーズンにイン! です(*゚∀゚)ノ
今シーズンは近年になく降雪が好調なこともあり、もう少し早くシーズンインしたいなーという気持ちもあったのですが、仕事が非常に忙しくてとても雪山に行くことができず、結局はこんな時期になってしまいましたね。

トリップメーターをゼロに戻します。
さて、今シーズンはどこまで走行距離が伸びるのでしょうか?(*゚∀゚)ノ

24-25 シーズンインは、5時30過ぎに自宅を出発しました。
決して早くはありませんが、もっと遅い出発のシーズンもありますので、まあ、ほどほどといったところでしょうか?

中央道はそこそこ混雑していましたが、渋滞といった渋滞はなく、談合坂 SA に到着しました。
一般車両も多かったですが、それ以上に警察車両が多かったですね。
さて、自分が談合坂 SA に立ち寄る理由といえば「すた丼」以外にはないのですが、すた丼はフッツーに結構待ちが多かったので、サクッと予定を変更して、

談合坂定食亭さんの「もつ煮定食 (1000円)」
この内容で1000円が高いかどうかは判断が分かれるところかなとは思いますが、談合坂 SA のすた丼はほとんど1000円に迫ろうかという価格帯ですし、少なくともすた丼と比べたらそれほど高いと感じることはありませんでしたね。
ちゃんと美味しかったですし、具材は結構多くて長ネギもたっぷりで、自分は普通に「あり」だな、と思いましたね(*゚∀゚)ノ
談合坂 SA を出た後は中央道を塩尻 IC で下りて国道19号をひた走り、野麦峠へ向かいます。

木祖村から奈川に向かう道中は、ちゃんとした雪道になっていました!
この時期から (この時期でなくても) ちゃんとした (?) 雪道になっているとはまったく想像していなかったので、ちょーっと! びっくりしてしまいましたね(*゚Д゚)

シーズンインとなる今日は、第3駐車場へ。
年内は駐車場が混雑することも少ないため、結構ゲレンデに近いところに止めることができました。

ゲレンデに出ると、辺り一面が真っ白です。
昨年のこの時期はファミリー / バンビにはまったく雪がありませんでしたが、今シーズンは人工降雪を併用しつつ自然降雪にも恵まれたのか、しっかりと雪が付いていますよ(*゚∀゚)ノ
そして、今も雪は降っています。
「大粒でドカドカ積もる」という感じではないのですが、かといって「チラチラと舞う程度」というほどでもなく、多少は積もることが期待できる降りです。

ということで、シーズン最初の1本は、第1ペアへ。
昨日までは第1ペアのみの営業でしたが、本日からはスカイライナーと第5ペアリフトも営業しています。
でも、今日滑るなら断然ファミリーだな……と思っていたので、迷わずに第1ペアに乗り込みました(*゚∀゚)ノ

トレーニングバーンにも雪は付いていましたが、こちらがオープンするのはまだ先になりそうです。
根拠は特にないのですが、人工降雪を行うとしたら、まずは上部ゲレンデをオープンさせることと、上部と下部の連絡を維持することに力を入れそうな気がしたので。

ファミリーの滑りだし。
ブッシュを踏む心配がないのはコース幅の3分の1くらいですが、それでも幅としては十分で、シーズンインの足慣らしにはぴったりな感じです (?)
ということで滑ってみたのですが、結構硬く締まっていて、カリカリでしたね。
なんというか、「やっぱり野麦はこうじゃないとなー」みたいな感じで、嬉しくなってしまいました(*´∀`)

ファミリーのスキーヤーズライト側が雪が薄くて、ブッシュが結構見えています。
板を傷つけたくない場合は、中央部からスキーヤーズレフト側を滑ったほうが無難そうです。
まあ、自分の板はすでにソールもエッジもだいぶボロボロなのですが(゚▽゚*)

ファミリー最下部。
ここは少し落ち込んでいてほどよい斜度があるため、ちょっと止まってタイミングを見計らって一気に滑る人が多かったですね。
こんな感じで、今日はファミリーだけを回していました(*゚∀゚)ノ

滑り出したのは遅かったのですが、シーズンインの日はとても疲れやすくて、すぐにお昼休憩にしてしまいました。

更衣室やトイレが入る建物には、今シーズンのポスターが貼ってありました。
スノーリゾートには珍しくスパルタンな感じですが、自分は結構好きです♪

お昼休憩を終えて、午後もゲレンデへ!

ファミリーの中間部は斜度が一番緩やかで、ここを繰り返し滑って動きを確認しました(*゚∀゚)ノ

15時を回っても、まだまだ滑る人が多いです。
自分は足が終わりかけていたのですが、もう少しだけ滑ることにします。

今日は終日雪が降っていましたが、最後の最後で太陽が顔をのぞかせてくれました。
やっぱり、日が差していると上がってしまいます♪

リフト営業終了時刻が近づくと、パトロールの方に見送られながらリフトに乗ることになります。
自分は完全に足が終わってしまったので、ここで上がることにしました。

駐車場で着替えた後は、ウッディ・もっくさんへ。
年内はあまり混まないそうで、待ちゼロで入浴することができました♪
入浴の後は買いものを済ませて、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
朝、起床してから道の駅に到着するまで (到着した後も)、とても密度が濃い1日でした。
シーズン初日を無事に過ごせたことに感謝しつつ、今後も怪我なく過ごせるようにしたいと思います。
今シーズンもよろしくお願いします!
----
【乗ったリフト】
- 第1ペア x 16
完全に年末の時期に突入していますが、ようやく 24-25 シーズンにイン! です(*゚∀゚)ノ
今シーズンは近年になく降雪が好調なこともあり、もう少し早くシーズンインしたいなーという気持ちもあったのですが、仕事が非常に忙しくてとても雪山に行くことができず、結局はこんな時期になってしまいましたね。

トリップメーターをゼロに戻します。
さて、今シーズンはどこまで走行距離が伸びるのでしょうか?(*゚∀゚)ノ

24-25 シーズンインは、5時30過ぎに自宅を出発しました。
決して早くはありませんが、もっと遅い出発のシーズンもありますので、まあ、ほどほどといったところでしょうか?

中央道はそこそこ混雑していましたが、渋滞といった渋滞はなく、談合坂 SA に到着しました。
一般車両も多かったですが、それ以上に警察車両が多かったですね。
さて、自分が談合坂 SA に立ち寄る理由といえば「すた丼」以外にはないのですが、すた丼はフッツーに結構待ちが多かったので、サクッと予定を変更して、

談合坂定食亭さんの「もつ煮定食 (1000円)」
この内容で1000円が高いかどうかは判断が分かれるところかなとは思いますが、談合坂 SA のすた丼はほとんど1000円に迫ろうかという価格帯ですし、少なくともすた丼と比べたらそれほど高いと感じることはありませんでしたね。
ちゃんと美味しかったですし、具材は結構多くて長ネギもたっぷりで、自分は普通に「あり」だな、と思いましたね(*゚∀゚)ノ
談合坂 SA を出た後は中央道を塩尻 IC で下りて国道19号をひた走り、野麦峠へ向かいます。

木祖村から奈川に向かう道中は、ちゃんとした雪道になっていました!
この時期から (この時期でなくても) ちゃんとした (?) 雪道になっているとはまったく想像していなかったので、ちょーっと! びっくりしてしまいましたね(*゚Д゚)

シーズンインとなる今日は、第3駐車場へ。
年内は駐車場が混雑することも少ないため、結構ゲレンデに近いところに止めることができました。

ゲレンデに出ると、辺り一面が真っ白です。
昨年のこの時期はファミリー / バンビにはまったく雪がありませんでしたが、今シーズンは人工降雪を併用しつつ自然降雪にも恵まれたのか、しっかりと雪が付いていますよ(*゚∀゚)ノ
そして、今も雪は降っています。
「大粒でドカドカ積もる」という感じではないのですが、かといって「チラチラと舞う程度」というほどでもなく、多少は積もることが期待できる降りです。

ということで、シーズン最初の1本は、第1ペアへ。
昨日までは第1ペアのみの営業でしたが、本日からはスカイライナーと第5ペアリフトも営業しています。
でも、今日滑るなら断然ファミリーだな……と思っていたので、迷わずに第1ペアに乗り込みました(*゚∀゚)ノ

トレーニングバーンにも雪は付いていましたが、こちらがオープンするのはまだ先になりそうです。
根拠は特にないのですが、人工降雪を行うとしたら、まずは上部ゲレンデをオープンさせることと、上部と下部の連絡を維持することに力を入れそうな気がしたので。

ファミリーの滑りだし。
ブッシュを踏む心配がないのはコース幅の3分の1くらいですが、それでも幅としては十分で、シーズンインの足慣らしにはぴったりな感じです (?)
ということで滑ってみたのですが、結構硬く締まっていて、カリカリでしたね。
なんというか、「やっぱり野麦はこうじゃないとなー」みたいな感じで、嬉しくなってしまいました(*´∀`)

ファミリーのスキーヤーズライト側が雪が薄くて、ブッシュが結構見えています。
板を傷つけたくない場合は、中央部からスキーヤーズレフト側を滑ったほうが無難そうです。
まあ、自分の板はすでにソールもエッジもだいぶボロボロなのですが(゚▽゚*)

ファミリー最下部。
ここは少し落ち込んでいてほどよい斜度があるため、ちょっと止まってタイミングを見計らって一気に滑る人が多かったですね。
こんな感じで、今日はファミリーだけを回していました(*゚∀゚)ノ

滑り出したのは遅かったのですが、シーズンインの日はとても疲れやすくて、すぐにお昼休憩にしてしまいました。

更衣室やトイレが入る建物には、今シーズンのポスターが貼ってありました。
スノーリゾートには珍しくスパルタンな感じですが、自分は結構好きです♪

お昼休憩を終えて、午後もゲレンデへ!

ファミリーの中間部は斜度が一番緩やかで、ここを繰り返し滑って動きを確認しました(*゚∀゚)ノ

15時を回っても、まだまだ滑る人が多いです。
自分は足が終わりかけていたのですが、もう少しだけ滑ることにします。

今日は終日雪が降っていましたが、最後の最後で太陽が顔をのぞかせてくれました。
やっぱり、日が差していると上がってしまいます♪

リフト営業終了時刻が近づくと、パトロールの方に見送られながらリフトに乗ることになります。
自分は完全に足が終わってしまったので、ここで上がることにしました。

駐車場で着替えた後は、ウッディ・もっくさんへ。
年内はあまり混まないそうで、待ちゼロで入浴することができました♪
入浴の後は買いものを済ませて、

道の駅「日義木曽駒高原」さんへ。
本日はこちらで仮眠を取らせていただこうと思います。
朝、起床してから道の駅に到着するまで (到着した後も)、とても密度が濃い1日でした。
シーズン初日を無事に過ごせたことに感謝しつつ、今後も怪我なく過ごせるようにしたいと思います。
今シーズンもよろしくお願いします!
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【乗ったリフト】
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燃費レポート - 2025/02/07
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ガソリン代レポート - 2025/02/07
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久しぶりにコーヒーを飲みたくなりました。
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体調を崩してしまったため、今日はずっと寝込んでいました。
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ふじてんスノーリゾートに行ってきましたよ。
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まだまだ慌ただしい日々を作り置きで切り抜けた平日ランチでした。
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今年初めての外飲み……どころか、今年初めての外食を楽しんできましたよ(〃'▽'〃)
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伊那遠征で買ってきた日本酒を美味しく飲んでいます(*´∀`)
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燃費レポート - 2025/02/02
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ガソリン代レポート - 2025/02/02
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伊那スキーリゾートに行ってきましたよ。
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駒ヶ根高原スキー場に行ってきましたよ。
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野麦峠に行ってきましたよ。
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非常に仕事が忙しく、作り置き & 内食 & 出来合いのもので切り抜けた平日ランチでした。
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カフェインの摂取量が着実に増えています。
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新車はガソリンの給油口もきれいです。
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燃費レポート - 2025/01/26
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ガソリン代レポート - 2025/01/26
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野麦峠に行ってきましたよ。
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湯の丸に行ってきましたよ。
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非常に仕事が忙しく、作り置き & 内食でなんとかしのいだ平日ランチでした。
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消費税が高すぎて、消費に回せるお金が目に見えて減っています。
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ドライブ中の眠気対策について。
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最近、すごく久しぶりにシャンプーで洗髪しています。
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