食べたいものをフラッと食べにドライブしてきましたよ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
今回訪問してきたのは、
長野県中野市の「涌井せんたあ」さんです。
スノーボード仲間に教えてもらって、以前から訪問したいと思っていたのですよね。
長野県の北東、しかも山奥に位置していることもあってなかなか足が向かなかったのですが、今回は思い切って訪問してきました(*ﾟ∀ﾟ)b
10:30 の開店時間に余裕をもって到着できました。
ひょっとしたら自分が一番のりかもしれないなー、と思いながらの到着だったのですが、駐車場にはすでに開店待ちの車が止まっていました。
年配の方がお一人だったので、これは間違いなく長年のファンだなと思いましたね(*ﾟДﾟ)
また、開店までの間にもどんどん車が入ってきましたし、自分が退店するときには駐車場がほとんど埋まっていましたし、多くの方に愛されているお店なんだなあ、と感じてしまいました♪
待っていると、10:30 よりも少し前にのれんが店先に掲げられ、開店となりました。
ということで、さっそく入店してみたところ、
券売機で食券を購入するスタイルのようです。
ちなみに、初めて訪問するお蕎麦屋さんではざる蕎麦をいただく、これが自分のスタイルです。
そんなわけで、特に考えることもなく、ざる蕎麦 (並盛り) の食券を購入して店員さんに渡したのですが、よく見ると (よく見なくても) 並盛りは 500 g と、なかなかボリュームがあるのですよね。
500 g というのは茹で上がりの重さで確定だとは思っていて、普段ならばむしろ足らないくらいの量ではあります。
しかしながら、このときはまったくと言っていいほどお腹が空いていなかったこともあり、食べきれるか微妙に気にしながらお蕎麦を待つことになりました(ﾟ▽ﾟ*)
お蕎麦がくるのを待っていると、まず、蕎麦つゆ、薬味、漬け物が出てきました。
蕎麦つゆを少し味見してみると、かなり濃いめではあるものの、単に塩っぱいだけではなく旨味がしっかりとあって(*´Д｀)ｳﾏｰ!
このつゆでお蕎麦を食べるのがさらに楽しみになってしまいましたね♪
天ぷら (小) (390円)
お蕎麦よりも前に天ぷらが出てきました。
事前に調べたところでは天ぷらは揚げ置きという情報でしたが、開店直後だからなのか、揚げたばかりの熱々の天ぷらも混ざっていましたね。
そのまま食べてもサクサクしてとっても美味しかったのですが、お塩をかけたり蕎麦つゆに (ほんのちょっぴり) 付けて食べると、食材の甘味と旨味が引き出されてさらに( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
なんとなーく自重して小にしたのですが、これだったら大にしておけばよかったな、と思ってしまいましたね。
ざる蕎麦 (並盛り) (590円)
あからさまに美味しそうなお蕎麦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ひょっとしたら乾麺の時点で 500 g、茹でたら 1 kg 超えの可能性を捨て切れていなかったのですが、普通に茹で上がりの状態で 500 g だったようです(ﾟ▽ﾟ*)
それでも、普通は一人前 (茹で上がり) で 100 〜 150 g くらいだと思うので、並盛りでも普通のお蕎麦やさんの 3 〜 5倍ほどのボリュームということになります。
しかも590円という圧倒的に求めやすい価格な上に、実際に食べてみたらすごく！ 美味しかったので、もしご近所のお店だったら相当頻繁に通ってしまっていただろうことは想像に難くありませんでしたね(ﾟ∀ﾟ)
お蕎麦はかなり細麺で、ツルツルとしていて素晴らしくのど越しがよかったです！
そのまま食べてみたらわりと甘味があり、これが味が濃いめの蕎麦つゆとの相性が本当に素晴らしくて、箸と口が本当に止まりませんでしたね。
いや、本当に、お蕎麦を口で咀嚼している間に箸はもう次のお蕎麦を掴んでいて、お蕎麦を飲み込んだらすぐ次のお蕎麦を口に運ぶ……といった感じでしたよ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
先ほども書いたとおり、まったくお腹が空いていなかったのですが、500 g のお蕎麦はあっという間にお腹の中に消えてしまいましたし、なんならもっと食べたくなってしまいましたね。
今回でも中盛り (700 g) を美味しく食べられたと思いますし、お腹が空いていたら大盛り (900 g) がベストなチョイスだったかもしれません♪
以前から通いたかったものの、なかなか訪問できなかった「涌井せんたあ」さんでしたが、ようやく訪問することができました。
初訪問にして、その求めやすい価格、素晴らしいボリューム、そしてなにより素敵すぎるほどの美味しさに感動してしまいました♪
ごちそうさまでした！！(〃'▽'〃)
----
「道の駅 あおき」さん。
今回は深夜に移動して、こちらで軽く仮眠をとらせていただきました。
こちらは国道143号沿いに位置していて、自分が駐車したのは歩道を挟んだらすぐ国道という場所でしたが、車の通行量が少ないためか、質の高い仮眠をとれました♪
今回訪問してきたのは、
長野県中野市の「涌井せんたあ」さんです。
スノーボード仲間に教えてもらって、以前から訪問したいと思っていたのですよね。
長野県の北東、しかも山奥に位置していることもあってなかなか足が向かなかったのですが、今回は思い切って訪問してきました(*ﾟ∀ﾟ)b
10:30 の開店時間に余裕をもって到着できました。
ひょっとしたら自分が一番のりかもしれないなー、と思いながらの到着だったのですが、駐車場にはすでに開店待ちの車が止まっていました。
年配の方がお一人だったので、これは間違いなく長年のファンだなと思いましたね(*ﾟДﾟ)
また、開店までの間にもどんどん車が入ってきましたし、自分が退店するときには駐車場がほとんど埋まっていましたし、多くの方に愛されているお店なんだなあ、と感じてしまいました♪
待っていると、10:30 よりも少し前にのれんが店先に掲げられ、開店となりました。
ということで、さっそく入店してみたところ、
券売機で食券を購入するスタイルのようです。
ちなみに、初めて訪問するお蕎麦屋さんではざる蕎麦をいただく、これが自分のスタイルです。
そんなわけで、特に考えることもなく、ざる蕎麦 (並盛り) の食券を購入して店員さんに渡したのですが、よく見ると (よく見なくても) 並盛りは 500 g と、なかなかボリュームがあるのですよね。
500 g というのは茹で上がりの重さで確定だとは思っていて、普段ならばむしろ足らないくらいの量ではあります。
しかしながら、このときはまったくと言っていいほどお腹が空いていなかったこともあり、食べきれるか微妙に気にしながらお蕎麦を待つことになりました(ﾟ▽ﾟ*)
お蕎麦がくるのを待っていると、まず、蕎麦つゆ、薬味、漬け物が出てきました。
蕎麦つゆを少し味見してみると、かなり濃いめではあるものの、単に塩っぱいだけではなく旨味がしっかりとあって(*´Д｀)ｳﾏｰ!
このつゆでお蕎麦を食べるのがさらに楽しみになってしまいましたね♪
天ぷら (小) (390円)
お蕎麦よりも前に天ぷらが出てきました。
事前に調べたところでは天ぷらは揚げ置きという情報でしたが、開店直後だからなのか、揚げたばかりの熱々の天ぷらも混ざっていましたね。
そのまま食べてもサクサクしてとっても美味しかったのですが、お塩をかけたり蕎麦つゆに (ほんのちょっぴり) 付けて食べると、食材の甘味と旨味が引き出されてさらに( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
なんとなーく自重して小にしたのですが、これだったら大にしておけばよかったな、と思ってしまいましたね。
ざる蕎麦 (並盛り) (590円)
あからさまに美味しそうなお蕎麦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ひょっとしたら乾麺の時点で 500 g、茹でたら 1 kg 超えの可能性を捨て切れていなかったのですが、普通に茹で上がりの状態で 500 g だったようです(ﾟ▽ﾟ*)
それでも、普通は一人前 (茹で上がり) で 100 〜 150 g くらいだと思うので、並盛りでも普通のお蕎麦やさんの 3 〜 5倍ほどのボリュームということになります。
しかも590円という圧倒的に求めやすい価格な上に、実際に食べてみたらすごく！ 美味しかったので、もしご近所のお店だったら相当頻繁に通ってしまっていただろうことは想像に難くありませんでしたね(ﾟ∀ﾟ)
お蕎麦はかなり細麺で、ツルツルとしていて素晴らしくのど越しがよかったです！
そのまま食べてみたらわりと甘味があり、これが味が濃いめの蕎麦つゆとの相性が本当に素晴らしくて、箸と口が本当に止まりませんでしたね。
いや、本当に、お蕎麦を口で咀嚼している間に箸はもう次のお蕎麦を掴んでいて、お蕎麦を飲み込んだらすぐ次のお蕎麦を口に運ぶ……といった感じでしたよ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
先ほども書いたとおり、まったくお腹が空いていなかったのですが、500 g のお蕎麦はあっという間にお腹の中に消えてしまいましたし、なんならもっと食べたくなってしまいましたね。
今回でも中盛り (700 g) を美味しく食べられたと思いますし、お腹が空いていたら大盛り (900 g) がベストなチョイスだったかもしれません♪
以前から通いたかったものの、なかなか訪問できなかった「涌井せんたあ」さんでしたが、ようやく訪問することができました。
初訪問にして、その求めやすい価格、素晴らしいボリューム、そしてなにより素敵すぎるほどの美味しさに感動してしまいました♪
ごちそうさまでした！！(〃'▽'〃)
----
「道の駅 あおき」さん。
今回は深夜に移動して、こちらで軽く仮眠をとらせていただきました。
こちらは国道143号沿いに位置していて、自分が駐車したのは歩道を挟んだらすぐ国道という場所でしたが、車の通行量が少ないためか、質の高い仮眠をとれました♪
