食べたいものをフラッと食べにドライブしてきましたよ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
今回訪問してきたのは、
静岡県富士宮市の「うるおいてい」さんです。
富士宮といえば B 級グルメの走りともいえる存在です。
自分も以前からかなり気になっていたのですが、静岡県というとどうしても地理的な遠さを感じてしまって、特に交通状況を調べもせずに二の足を踏んでしまっていたのですよね(ﾟ▽ﾟ*)
なのですが、ふと思い立って調べてみると、高速道路をフル活用すれば思いのほかに遠くないのですよね。
そんなわけで今回は突撃訪問 & 営業開始時間からほどなくして到着し、ほぼ待ちなしで入店することができました♪
店内は非常にレトロな雰囲気が漂っており、年季が入った色紙がたくさん飾られています。
「うるおいてい」さんといえば、富士宮焼きそばを食べられるお店のなかでも必ず名前が出てくるほどの大人気店ですが、そういった「情報」を抜きにしても、この内観を見たら「このお店は絶対に外さない…っ！」と思えますね(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「うるおいてい」さんは、店員さんが各席に備えられた鉄板で調理してくれるスタイルです。
特に「初めての訪問ですか？」という問いに yes と回答すると、その後も自動的に店員さんが調理をしていく、という流れになっているようでしたね (自分のパターン)
でも、他のお客さんの声が聞こえてくるのを聞いていると、どうやら自分で調理することもできるようではありました。
お好み焼き。
まだ片面を焼いてひっくり返したばかりですが、こんなのどうやっても美味しすぎますよね……(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
そして、店員さんがお好み焼きをひっくり返したあとは、いよいよ焼きそばの調理に入り、ここから食事開始まではノンストップでした(；´Д｀)
そんなわけで、まつことしばしで目の前に出来上がったのは、
うるおい天お好焼、うるおい焼そば。
めっちゃ美味しそうなのﾃﾞｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
お好み焼き & 焼きそばのダブル粉物 & 炭水化物ですが、「うるおいてい」さんのお好み焼きと焼きそばは、どちらも魚粉 (イワシの削り粉) がかかっている、という共通点もあります。
調理しているときも海鮮多めな具材が加熱されて旨味たっぷりな香りが立ちまくっていたのですが、お好み焼きの出来上がりにはハケで濃厚なソースがたっぷりと塗られて、焼きそばにはウスターソースっぽいソースが何回しも入れられて、さらに具材の香りとソースの香ばしい香りがブレンドされた香りが鉄板上の空間を完全に支配してしまっています。
これは、いただきます待ったなし、です。いや、マジで（*´д`*）
ただ、食べる前に味変の調味料を見ておきましょう(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
味変に使える調味料としては、写真左から、自家製辛味味噌、一味唐辛子、お好み焼きソース、の3つがあります。
基本的にはどの調味料もお好みで使って良いようでしたが、お店の方の話を聞いた限りだと、次のように使うのが推奨のようでした。
- 自家製辛味味噌: 焼きそば
- 一味唐辛子: お好み焼き
- お好み焼きソース: お好み焼き
さて、味変の調味料について書いたところで、今度こそいただきます♪
まずは、「うるおい焼きそば」からいただきます！
麺はモチモチしつつもしっかりとコシがあって、噛むほどに旨味がでてきます♪
また、イカ、エビ、キャベツ、卵といった具材が、麺との間にソースを挟むことによって、具材の旨味と麺の旨味とがぶつかることなくお互いを高め合って、とっても(*´Д｀)ｳﾏｰ!
今までに食べてきた焼きそばは、ソース強め & 油のネットリ感が美味しさのベースといった感じでしたが、こちらの焼きそばはソースも油もあまり自己主張は強くなくて、むしろ麺と具材の美味しさを引き出しつつ & マリアージュを楽しむ、といった感じでしたね。
見た目よりもはるかにあっさりとしていて、それでいて旨味はソース強め & 油のネットリ感強めな焼きそばに勝るとも劣ることなく、いくらでも食べられてしまいそうです(*´∀｀)
そして、味変の辛味味噌があまりにも焼きそばに合いすぎていて、ついつい使ってしまいました♪
そして、美味しすぎる焼きそばの次には、
「うるおい天お好焼」をいただきます♪
お好み焼きの生地は厚めでしっとりしているのですが、いざかじってみると食感は意外なほどフワフワで、なんとも優しい印象です。
お好み焼きに入っている具材は、ホタテ、海老、イカといった海鮮から、肉やきのこ類までと幅広いのですが、それらのまったく異なる旨味をフワフワとして生地が受け止めてうまくブレンドしているかのようで、具材間の旨味がぶつかることなく、むしろお互いを高め合ってくるようで、本当に(ﾟ∀ﾟ)ｵｲｼｲ!
一味唐辛子で味変してみました。
お好み焼きのポテンシャルが高すぎるためか、ちょーっと一味唐辛子を入れただけでも、美味しさがグンッと上がっているようでしたね。
これは誰にでもオススメできる味変だと思います(*ﾟДﾟ)
お好み焼き & 焼きそばと、美味しくペロリといただいてしまいました♪
以前からかなり気になりつつも地理的な遠さも相まってなかなか訪問できなかったのですが、ようやく訪問できて本当に嬉しかったです。
そして、富士宮焼きそばとお好み焼き、クセになりそうなほどの美味しさでした(*´∀｀)
ごちそうさまでした！！(〃'▽'〃)
今回訪問してきたのは、
静岡県富士宮市の「うるおいてい」さんです。
富士宮といえば B 級グルメの走りともいえる存在です。
自分も以前からかなり気になっていたのですが、静岡県というとどうしても地理的な遠さを感じてしまって、特に交通状況を調べもせずに二の足を踏んでしまっていたのですよね(ﾟ▽ﾟ*)
なのですが、ふと思い立って調べてみると、高速道路をフル活用すれば思いのほかに遠くないのですよね。
そんなわけで今回は突撃訪問 & 営業開始時間からほどなくして到着し、ほぼ待ちなしで入店することができました♪
店内は非常にレトロな雰囲気が漂っており、年季が入った色紙がたくさん飾られています。
「うるおいてい」さんといえば、富士宮焼きそばを食べられるお店のなかでも必ず名前が出てくるほどの大人気店ですが、そういった「情報」を抜きにしても、この内観を見たら「このお店は絶対に外さない…っ！」と思えますね(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「うるおいてい」さんは、店員さんが各席に備えられた鉄板で調理してくれるスタイルです。
特に「初めての訪問ですか？」という問いに yes と回答すると、その後も自動的に店員さんが調理をしていく、という流れになっているようでしたね (自分のパターン)
でも、他のお客さんの声が聞こえてくるのを聞いていると、どうやら自分で調理することもできるようではありました。
お好み焼き。
まだ片面を焼いてひっくり返したばかりですが、こんなのどうやっても美味しすぎますよね……(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
そして、店員さんがお好み焼きをひっくり返したあとは、いよいよ焼きそばの調理に入り、ここから食事開始まではノンストップでした(；´Д｀)
そんなわけで、まつことしばしで目の前に出来上がったのは、
うるおい天お好焼、うるおい焼そば。
めっちゃ美味しそうなのﾃﾞｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
お好み焼き & 焼きそばのダブル粉物 & 炭水化物ですが、「うるおいてい」さんのお好み焼きと焼きそばは、どちらも魚粉 (イワシの削り粉) がかかっている、という共通点もあります。
調理しているときも海鮮多めな具材が加熱されて旨味たっぷりな香りが立ちまくっていたのですが、お好み焼きの出来上がりにはハケで濃厚なソースがたっぷりと塗られて、焼きそばにはウスターソースっぽいソースが何回しも入れられて、さらに具材の香りとソースの香ばしい香りがブレンドされた香りが鉄板上の空間を完全に支配してしまっています。
これは、いただきます待ったなし、です。いや、マジで（*´д`*）
ただ、食べる前に味変の調味料を見ておきましょう(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
味変に使える調味料としては、写真左から、自家製辛味味噌、一味唐辛子、お好み焼きソース、の3つがあります。
基本的にはどの調味料もお好みで使って良いようでしたが、お店の方の話を聞いた限りだと、次のように使うのが推奨のようでした。
- 自家製辛味味噌: 焼きそば
- 一味唐辛子: お好み焼き
- お好み焼きソース: お好み焼き
さて、味変の調味料について書いたところで、今度こそいただきます♪
まずは、「うるおい焼きそば」からいただきます！
麺はモチモチしつつもしっかりとコシがあって、噛むほどに旨味がでてきます♪
また、イカ、エビ、キャベツ、卵といった具材が、麺との間にソースを挟むことによって、具材の旨味と麺の旨味とがぶつかることなくお互いを高め合って、とっても(*´Д｀)ｳﾏｰ!
今までに食べてきた焼きそばは、ソース強め & 油のネットリ感が美味しさのベースといった感じでしたが、こちらの焼きそばはソースも油もあまり自己主張は強くなくて、むしろ麺と具材の美味しさを引き出しつつ & マリアージュを楽しむ、といった感じでしたね。
見た目よりもはるかにあっさりとしていて、それでいて旨味はソース強め & 油のネットリ感強めな焼きそばに勝るとも劣ることなく、いくらでも食べられてしまいそうです(*´∀｀)
そして、味変の辛味味噌があまりにも焼きそばに合いすぎていて、ついつい使ってしまいました♪
そして、美味しすぎる焼きそばの次には、
「うるおい天お好焼」をいただきます♪
お好み焼きの生地は厚めでしっとりしているのですが、いざかじってみると食感は意外なほどフワフワで、なんとも優しい印象です。
お好み焼きに入っている具材は、ホタテ、海老、イカといった海鮮から、肉やきのこ類までと幅広いのですが、それらのまったく異なる旨味をフワフワとして生地が受け止めてうまくブレンドしているかのようで、具材間の旨味がぶつかることなく、むしろお互いを高め合ってくるようで、本当に(ﾟ∀ﾟ)ｵｲｼｲ!
一味唐辛子で味変してみました。
お好み焼きのポテンシャルが高すぎるためか、ちょーっと一味唐辛子を入れただけでも、美味しさがグンッと上がっているようでしたね。
これは誰にでもオススメできる味変だと思います(*ﾟДﾟ)
お好み焼き & 焼きそばと、美味しくペロリといただいてしまいました♪
以前からかなり気になりつつも地理的な遠さも相まってなかなか訪問できなかったのですが、ようやく訪問できて本当に嬉しかったです。
そして、富士宮焼きそばとお好み焼き、クセになりそうなほどの美味しさでした(*´∀｀)
ごちそうさまでした！！(〃'▽'〃)
