
昨日から体調が悪化してしまったため、今日は一日中寝込んでいました。
後学までに、前日からの体調の変化と行動を書きだしてみようと思います。
# 金曜日
早朝に起床。腰に重さを感じる。
違和感を感じつつも、最近は激務な仕事が影響して微妙な腰痛があったりなかったりしたので、腰痛かな、やだなーとして片付けてしまう。
ふじてんスノーリゾートで滑走開始。
暖かく着込みつつも寒さを感じる。
が、「今季最強寒波が来ているためだろう」と、片付けてしまう。
お昼休憩。
ほぼ緩斜面しか滑っていないのに、妙な疲れを感じる。特に上半身。
また、腹痛を感じつつも、トイレに行きたくなる類いではないかな……という感じ。
体調が万全ではないことは自覚しつつも、寝不足のせいかもと思ってシエスタを長めにとってみたところ、結構回復したので、午後も滑走することに。
滑走終了。
体調が万全ではないことをはっきりと自覚する。
この時点ではまだ今後の行動を秤に掛けるだけの余裕があり、体調を見ながら行動することに。
17:30 頃。
スーパーで明日の食事を買い込む。
身体にだるさを感じると共に車外に出るとかなりの寒さを感じるため、今後の方針を安全側に向けることを考える (ちなみに、この時点で安全側に方針を向けられていたら、河口湖 IC から高速に乗って完全に帰路に向かうことができていた)
?時頃。
過去の経験からは、しっかりと身体を温める & しっかりと一晩休むことができれば完全回復する可能性は高そうではある……が、次のような要因を考慮し、一宮御坂 IC から中央道に乗り、帰宅することに。
- 今季最強寒波が来ており、身体を温めるどころではない可能性が高そうなこと
- 日曜日は休日だが、仕事上の対応が求められること
- ↑本日 (金曜日) は休暇だったが、鬼のように仕事上の連絡が入っており、仕事上の対応が10秒たりとも遅れられないこと
19:30頃。
談合坂 SA に到着する。
車内が寒いと体調が悪化してしまい、車内を暖めると頭がボーッとしてくるだけでなく、単純に体力を消耗してしまっているため、急遽休憩を取ることにした。
トイレまでの往復もしんどかったものの、温めておいた車内で布団にくるまっていると症状が緩和すると共に体力が回復するのを感じられる。
こういうときは、車内で仮眠できる環境が整っていることを身に染みてありがたく感じる。
2時間近く休憩してしまったが、自宅に帰り着くまでの体力はしっかりと回復できたと感じたため、出発する。
?時頃
その後、無事に自宅の駐車場へ。
食欲はまったくないものの、食べておかないと風邪の治りが悪くなることは間違いないため、無理矢理にベイシアで買っておいた豚カツを食べる。
# 土曜日
前日から引き続き、ガッツリと寝る。
お昼に一旦起きて、多少は食欲があったので、カップラーメンとご飯を食べる。
あと、サプリメントでビタミンを補充する。
20時頃に起き出す。
身体を勢いづかせるためにコーヒーを淹れて飲むも、まだ今ひとつ味覚に鈍さを感じる。
食欲はあまりないが食べることはできそうなので、食べられるものをちょいちょい食べる。
まあ、明日は休日ですが仕事がいろいろと入っていますしね。
仕事は入っていても休日出勤扱いにはならないとか、いろいろありますけれども。
そもそも、仕事が激務過ぎていなければ、体調を崩すこともなかった可能性が非常に! 高いとかありますけれども。
一旦は、体調が落ち着いたと思うので、よかったとは思っています。