
雪駄のかかとをお店で打ち直してもらいました。
先日、雪駄を新調したのですが、足に馴染ませるためにたくさん履いたので、かかともすり減ってきました。
そこで、お店でかかとを打ち直すついでに金具をテクタに変えてもらいました(*゚∀゚)ノ

横から見るとこんな感じです。
金具は交換直後は 3mm くらいの厚みがあって、結構存在感があります。
でも、これだけ厚みがあっても、日常的に雪駄を履いていると結構減ってしまいます。

購入したままの雪駄はかかとの金具が馬蹄型なので、歩くときにもほとんど音がしないのですが、テクタだとそれなりにチャラチャラと鳴るようになります。
靴と比べるとあまり利便的なメリットがない雪駄ですが、個人的にはわざわざ雪駄を履く醍醐味の1つがこの歩くときの音かなー、と思っています。
ということで、雪駄のかかとの金具をテクタに変えてもらった話でした(*゚∀゚)ノ