スノーボードと言えば、当然滑ることこそが最大の楽しみです。
そして、行く先々で食べる美味しい食事、疲れた身体に最高のご褒美の温泉。
楽しいことがたくさんあります。
そして、今シーズンはさらに新しい楽しみを見つけました。
それはというとですね。
車でご飯 (´∀`)
車でシエスタ (´∀`)
車で MBA (´∀`)
何だか車絡みばかりですね(´∀`;)
が、せっかく広い車内なので、それを有効活用しない手はありません。
■車でご飯 (´∀`)
どんなに体力があっても、一日中エネルギー補給 (食事) なしで滑ることは出来ません。
まあ、絶対に出来ないかというとそんなこともないのですが、お腹は減るし疲れるわで、良いことはあまりありません。
なので食事、特に昼食は絶対に外せないわけですが、ゲレ食といえば高い、少ない、美味しくない (美味しいところもたくさんあるけど) と三拍子揃っています。
さらにさらに、「混んでいる」という要素も決して無視することは出来ません。
ヒトリストが多い上に基本的に小心者なので、あの「食べ終わったらさっさとどけよオラオラ!」というプレッシャーが苦手なのですよね(´∀`;)
もちろん、そのプレッシャーを浴びる前に席が空くまで待たないといけませんし (ヒトリストだから座りやすくはあるけど) 、繁忙期のゲレ食は非常に殺伐としていて苦手です。
なのですが、そこで車でご飯なわけですよ(゚∀゚)
セカンドシートでお弁当を広げれば、そのあたりのゲレ食よりもよっぽどゆったりと出来ます。
さらに量も好きなだけ調整でき、しかもリーズナブルです。
そして、ここが自分にとっては一番大きなポイントになるのですが、自分の車ということは順番待ちのプレッシャーとは全く無縁でいられるということです。
好きなだけゆっくりと食べられる (というか、その時その時のペースで)
これは当たり前のことですが、でも、それだけに本当にありがたいものです(〃▽〃)
■車でシエスタ (´∀`)
車でシエスタ、昼寝です。
先ほどの車でご飯とほぼ同じなのですが、本当に素敵なので別に切り出しました。
以前なら食事のあと、すぐにゲレンデに出ていました (プレッシャーが (ry
すぐに滑る時もありますし、休憩所みたいなところでお腹がこなれるのを待つこともあったりします。
このお腹がこなれるということ、そして普段なかなか取れない「ある程度まとまった時間の休憩」をとても簡単に取れるというのは、レジャーでありながら激しいスポーツでもあるスノーボードを一日中楽しむという上で、非常に大事なことです。
好きなものを好きなだけ食べ、お腹が満たされたところでそのままゴロッと横になれる。
しかも、ゲレ食にありがちな喧噪とは全く無縁の静かな空間 (うるさいこともあるけど)
これがどれほど素敵かは、一度やってみるのが一番手っ取り早いと思います。
厳しいスケジュールの中、リフトの営業開始から終了までたっぷりと滑り込めたのも、この休憩 (というか昼寝。シエスタ) があったからだと思います(〃▽〃)
■車で MBA (´∀`)
これは 10-11 シーズンから始めた、車中泊の新しい楽しみ方ですね。
一日中きっちり滑り込んで、美味しい食事で胃袋を満たすとともに冷えた身体を温泉で芯から温める…この時点で基本的にバタンキューなわけですが、でも寝る前には少しでいいから「ちょっとした時間」をもちたいのですよね。
それは当然読書でも何でもいいのですが、今シーズンはそこに MBA を持ち込んでみました(・∀・)
が、実は MBA を持ち込んだのは後付けで、もともとは携帯を充電するためにインバーターを取り付けたのが発端だったりします。
車中泊となると携帯を充電する場所や時間がないわけですが、今シーズンからはスマートフォンを使っていることもあり、充電無しで二日間の行程を乗り切ることは絶対に不可能な状態でした (全く使わなかったとしても無理。というか、使わないスマートフォンに一体何の価値があるのかとも)
さて、その充電なのですが、車中泊翌日の朝はすぐにゲレンデに着いてしまうので、そこでの充電は出来ません (出来るけど全然足りない)
なので、充電するのは必然的に車中泊の場所に車を移動〜寝るまで。になるわけですが、ここで充電する時間をベースに寝るまでの時間をつくるようにしました。
きっちり充電しないことには二日目の最後まで持たないですからね (滑走後〜帰宅までは移動中に充電できるので問題なし)
で、せっかくインバーターがあるのだから…と持ち込んだ MBA ですが、これがスマッシュヒットだったわけです。
スノーボードの季節はどうしてもマシンに向かう時間が減ってしまうのですが、そこで多少なりともマシンに向かうことが出来るというのは嬉しいものです。
ちょっとした思いつきを (帰宅するまで待つのではなく) 試すこともできましたし、何も考えずにネットをしたり…まさかゲレンデまで来てマシンに向かうなんて考えていませんでしたが、でも最高に贅沢な時間でした。
ほんっと、滑っているときはもちろん、食事も温泉も、そして寝るまでも。
全ての時間を楽しく、しかも充実して過ごせるなんて素敵すぎますよね。
めっちゃ楽しくて、とても贅沢な時間。
素敵な楽しみを見つけることができたシーズンでした!(〃▽〃)
そして、行く先々で食べる美味しい食事、疲れた身体に最高のご褒美の温泉。
楽しいことがたくさんあります。
そして、今シーズンはさらに新しい楽しみを見つけました。
それはというとですね。
車でご飯 (´∀`)
車でシエスタ (´∀`)
車で MBA (´∀`)
何だか車絡みばかりですね(´∀`;)
が、せっかく広い車内なので、それを有効活用しない手はありません。
■車でご飯 (´∀`)
どんなに体力があっても、一日中エネルギー補給 (食事) なしで滑ることは出来ません。
まあ、絶対に出来ないかというとそんなこともないのですが、お腹は減るし疲れるわで、良いことはあまりありません。
なので食事、特に昼食は絶対に外せないわけですが、ゲレ食といえば高い、少ない、美味しくない (美味しいところもたくさんあるけど) と三拍子揃っています。
さらにさらに、「混んでいる」という要素も決して無視することは出来ません。
ヒトリストが多い上に基本的に小心者なので、あの「食べ終わったらさっさとどけよオラオラ!」というプレッシャーが苦手なのですよね(´∀`;)
もちろん、そのプレッシャーを浴びる前に席が空くまで待たないといけませんし (ヒトリストだから座りやすくはあるけど) 、繁忙期のゲレ食は非常に殺伐としていて苦手です。
なのですが、そこで車でご飯なわけですよ(゚∀゚)
セカンドシートでお弁当を広げれば、そのあたりのゲレ食よりもよっぽどゆったりと出来ます。
さらに量も好きなだけ調整でき、しかもリーズナブルです。
そして、ここが自分にとっては一番大きなポイントになるのですが、自分の車ということは順番待ちのプレッシャーとは全く無縁でいられるということです。
好きなだけゆっくりと食べられる (というか、その時その時のペースで)
これは当たり前のことですが、でも、それだけに本当にありがたいものです(〃▽〃)
■車でシエスタ (´∀`)
車でシエスタ、昼寝です。
先ほどの車でご飯とほぼ同じなのですが、本当に素敵なので別に切り出しました。
以前なら食事のあと、すぐにゲレンデに出ていました (プレッシャーが (ry
すぐに滑る時もありますし、休憩所みたいなところでお腹がこなれるのを待つこともあったりします。
このお腹がこなれるということ、そして普段なかなか取れない「ある程度まとまった時間の休憩」をとても簡単に取れるというのは、レジャーでありながら激しいスポーツでもあるスノーボードを一日中楽しむという上で、非常に大事なことです。
好きなものを好きなだけ食べ、お腹が満たされたところでそのままゴロッと横になれる。
しかも、ゲレ食にありがちな喧噪とは全く無縁の静かな空間 (うるさいこともあるけど)
これがどれほど素敵かは、一度やってみるのが一番手っ取り早いと思います。
厳しいスケジュールの中、リフトの営業開始から終了までたっぷりと滑り込めたのも、この休憩 (というか昼寝。シエスタ) があったからだと思います(〃▽〃)
■車で MBA (´∀`)
これは 10-11 シーズンから始めた、車中泊の新しい楽しみ方ですね。
一日中きっちり滑り込んで、美味しい食事で胃袋を満たすとともに冷えた身体を温泉で芯から温める…この時点で基本的にバタンキューなわけですが、でも寝る前には少しでいいから「ちょっとした時間」をもちたいのですよね。
それは当然読書でも何でもいいのですが、今シーズンはそこに MBA を持ち込んでみました(・∀・)
が、実は MBA を持ち込んだのは後付けで、もともとは携帯を充電するためにインバーターを取り付けたのが発端だったりします。
車中泊となると携帯を充電する場所や時間がないわけですが、今シーズンからはスマートフォンを使っていることもあり、充電無しで二日間の行程を乗り切ることは絶対に不可能な状態でした (全く使わなかったとしても無理。というか、使わないスマートフォンに一体何の価値があるのかとも)
さて、その充電なのですが、車中泊翌日の朝はすぐにゲレンデに着いてしまうので、そこでの充電は出来ません (出来るけど全然足りない)
なので、充電するのは必然的に車中泊の場所に車を移動〜寝るまで。になるわけですが、ここで充電する時間をベースに寝るまでの時間をつくるようにしました。
きっちり充電しないことには二日目の最後まで持たないですからね (滑走後〜帰宅までは移動中に充電できるので問題なし)
で、せっかくインバーターがあるのだから…と持ち込んだ MBA ですが、これがスマッシュヒットだったわけです。
スノーボードの季節はどうしてもマシンに向かう時間が減ってしまうのですが、そこで多少なりともマシンに向かうことが出来るというのは嬉しいものです。
ちょっとした思いつきを (帰宅するまで待つのではなく) 試すこともできましたし、何も考えずにネットをしたり…まさかゲレンデまで来てマシンに向かうなんて考えていませんでしたが、でも最高に贅沢な時間でした。
ほんっと、滑っているときはもちろん、食事も温泉も、そして寝るまでも。
全ての時間を楽しく、しかも充実して過ごせるなんて素敵すぎますよね。
めっちゃ楽しくて、とても贅沢な時間。
素敵な楽しみを見つけることができたシーズンでした!(〃▽〃)



























