8:00に起き出して(思いっきり寝坊w)、そのまま食堂へ。
決して豪華とはいえないけど、魚、納豆、海苔、玉子、と日本の朝食が揃ったメニューは、疲れの抜け切らない身体にとっても優しい♪ごはんと味噌汁をお代わりして、エネルギー補給完了、お腹も大満足です。

ボード仲間が岩原にくるので、自分たちも岩原に向かうことに。
なんだかんだで準備に手間取り、宿を出発したのが9:30ごろ。だけど、この時間に湯沢IC方面に向かう車はほとんどいなくて、順調なドライブを楽しめました。
そういえば、苗場から湯沢IC方面へは、道路わきの雪の壁が結構高くて(ハイシーズンにしては汚れていたけど)、「春らしくないね」などとお約束の突っ込みw
スキー場近くの上り坂には、融雪設備が整えられていて、路面はほとんどウェットでした。凍結しているよりははるかにマシなんですが、融雪のための地下水(?)がかなりの勢いで噴出していて、フロントウィンドウにいい勢いでぶつかってくるのにはびっくり。本当にかなりの勢いで噴出していて、雪の壁にも当たっていたくらいです(帰り道では、融けた雪の壁がプチ雪崩を起こしていて、車線が規制されていました)

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リゾートセンター2近くの駐車場に車を止めて、速攻で着替えを済ませます。
もちろん、融けた雪が流れてくる中、「やっぱり春だよね」などと流行語大賞を楽しむことを忘れません。
ちょうど11:00に仲間と合流し、総勢6人の集団に!4人以上で滑りにいくことが(ほとんど)ない自分にとっては、すごく大人数な気がします。こう、グループで滑りにきたって感じで、妙にはしゃぎたい気分ですよ。変ですかね?<自分
6人で一緒に滑りたかったのですが、あまり滑れない子がいたので、自分が教えることに。前もって約束していたので、ここで断ったりしたら最低ですけどねw
結局、ガンガン滑りたいツレ2人、まったり滑りたい2人、木の葉練習コースの2人と、2人ずつ3組に分かれて滑ることになりました。

で、一緒に滑った子なんですけれども。
リフトの乗り降りが怖いというので、まずは(?)姿勢とエッジングをさらっと。続いて、スケーティングとスケーティングから停止をさらさらっと。
スケーティングで真っ直ぐ滑れないとリフトから降りづらいし、止まれないと怖い上に危ないですしね。
ただ、ワンフットでのボード操作は難しいですし、意外と疲れるものなので、それなりにカタチになったところで、さっと切り上げ。いや、カタチというよりも、「なんとなく自信ついた♪」オーラがでてたら、それでOKですよね。それに、視線、姿勢、前足と後足の重心移動を意識すれば、それなりにカタチになっちゃうもんです♪
その後、リフトの乗り降りをイメトレ(身体はちゃんと動かすけど)して、いざリフトへ!

リフトって、乗るのは簡単だけど、降りるのが難しいんですよね。
リフト上で無駄にしゃべりまくり、緊張をほぐそうと必死な自分。マジで必死すぎw
リフト降り場では、手順(身体の動かし方)をリアルタイムで声かけしながら、一緒に降ります…っと、転ばずに降りれました!しかもちゃんと止まれましたよお!(*^ー゚)ヤッタネ
そんでもって、いよいよ本題の、『木の葉落としマスターへの道』開始です。
この子の場合、バックサイドのエッジングが甘いので、止まりたくても止まれず、斜滑降をとりたくてもとれず…という感じでした。フロントサイドのほうは、エッジングがしっかりしていて、ほぼセンター加重ができてるのでグッドです。

・・・バックサイドのエッジングが甘いんですけど、それ以前にバックサイドで立てないので、そもそもバックサイドの練習ができないんですよねorz
とりあえず、バックサイドでの立ち上がり方をやってみますが、立てない人は本当に立てないので(いつかはきっと立てるけど、一日では立てない人も多い)、コツを話して何回かチャレンジした後は、立ち上がるのを補助することにしました。
立ち上がることが目的ではないし、立ち上がれない人にとっては、この動作自体がすごく疲れるんですよね。第一、疲れちゃったら楽しくないですし(楽しいという人もたまにいますが)
立ち上がったところで、バックサイドのエッジングについて適当に(←重要)お話します。そして、補助したまま、バックサイドの斜滑降へ。ズレズレでもいいので、エッジング感覚を感じてもらえればそれでOKですから。
ここでも、視線、姿勢、重心位置を気にしてもらって、それなりにカタチになったところで、今度はバックサイドの横滑りです。

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このころには、立ち上がってしまえば、ちゃんと止まれる(停止したまま)ようになってました。すっげーですよ、才能あるんじゃないですかね?(嫉妬w)
エッジングすることによって止まれること(&停止状態)、それを弱めれば滑ることを適当に話して、補助したまま横滑り→停止の繰り返し。いやーマジで上手いですよ、怖いと感じたら自分でブレーキかけてますもん。
いつでも止まれるようになったので、いよいよバックサイドの木の葉落とし(ズレ)です!
前足と後足の重心移動を適当に話して、補助しながらの木の葉落とし。
ひたすら木の葉落とし。
途中で補助をはずして、さらに木の葉落とし。
楽しそうに木の葉落とし。
もう、自分からどんどん滑っていきます。すげえ。
あとは、適当にアドバイスしながら、一緒に下まで滑って行きました。

(木の葉落としコース終了)

その後、みんなでちょっとだけ滑って、日帰り組は帰ることに。
ちょっとだけだったけど、みんなで滑って楽しかった!!

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日帰り組を見送ってから、ツレ2人と一緒に最上部へ向かいます。2人は、すでに全コースを制覇したとか言っていて、ちょっとうらやましかったな。自分なんて、ロマンスコースしか滑っていません。しかも1本だけw
山頂で板を履いた後は、することは1つだけ。溜め込んだパワーと滑りたい気持ちを解放するだけです!
山頂迂回コースから飯土ジャイアント中〜下部へと繋ぎ、ビギナーコース→メインゲレンデを経由して、一気に滑り降ります。飯土ジャイアントやばいです、上部は本当にやばくて滑れない予感がぷんぷんしますが、中〜下部は斜度も緩くなって、チャレンジのしがいがアリアリ。誘ってきます、やばいです。適度に荒れたバーンが、コブっぽくて雰囲気だしまくりだし。
フルカーヴで滑るのは難しいけど、ズラしながら滑れば難易度も落ちるし、かなり楽しんじゃいました。
溜め込んだパワーを解放した結果、この1本で使い切ってしまいましたがねorz

最後に、クールダウン代わりに1本滑って、自分たちも上がりました。
それにしても…ツレの2人すごすぎ。今シーズン初滑りだなんて、とてもじゃないけど信じられないくらいの滑りなんですけど。もうね、信じられないとかいうよりも、「どっかでコソ練してたんじゃないの?」と疑いたくなるくらいなんですよ、あの滑りは!!いや、マジで。

17:00に駐車場を後にして、岩原初体験が終わりました。
ここからは長い長い帰り道、最後まで無事に帰らないとね!

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