
急性の腰痛が発症してしまうトリガー、少なくても1つは分かったぽいです。
自分は、残念ながら結構な頻度で腰痛、それも急性の重めな腰痛を発症しがちな「腰痛持ち」です。
「腰痛持ち」みたいな属性があってもまったく嬉しくはないのですが、急性の腰痛 (日常生活が送れなくなるレベル) へと発展してしまう切っ掛けが最低でも1つは分かったので、備忘録までに書いておきます(*゚∀゚)ノ
結論から書いてしまうと「筋肉を無理に伸ばす」、これがダメでしたね。
急性の腰痛を発症したときをふりかえってみると、大概が臀部、腰部、背中といった、身体の背面の筋肉が硬く強ばっていました。
そして、その強ばりを解消するために強めのストレッチをして「強ばった筋肉を伸ばす」、これをやったあとに、急性の腰痛が発症してしまう確率が高いということに気が付きました(;´Д`)
そんなわけで。
今は、身体の背面の筋肉が硬く強ばりまくっていても、無理にストレッチで伸ばそうとすることはなくなりました。
ストレッチの代わりに筋肉を軽く揉む、これくらいで済ませる感じです。
まあ、急性の腰痛の原因は無理なストレッチだけとはまったく限らないのですが、少なくても直接的な原因になり得る行為は控えておいたほうがいいですからね(*゚∀゚)ノ
























































