
足元を3シーズン向けに衣替えしましたよ。
先週のことになるのですが、足元を3シーズン向け (春夏秋向け) に衣替えしました。
昨年も4月の中旬くらいに足元を衣替えしたのですが、今年も同じような時期での衣替えとなりました。
まだすごく暑い日が続く感じではありませんが、普通に夏日が多いですし、先週末は関東でも真夏日になってさすがに暑かったですからね。
それに、やっぱり下駄が好きなので、履けるときに履きたいですし(*゚∀゚)ノ
そして、衣替えしてからはやはり足元が格段に快適になりました。
なんとなーく靴下の中で汗をかいてしまいそうな日でも、下駄や雪駄で過ごしていると足元がサラッとしているように感じますし、足裏に感じる木の感触も心地よいです。
また、ふとしたときに風が足の指の間を通り抜けていく感覚、これも清涼感があってとても気持ちがよいのですよね(〃'▽'〃)
そんなわけで、おそらく過去最速タイで足元を3シーズン向けに衣替えしました。
これからの季節、下駄や雪駄には大活躍してもらおうと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
今シーズンに買った道具について書こうと思います。
今シーズンも、いろんな小物類が活躍してくれました。
その中でも安定 & ニューカマーな小物類について書こうと思います。
# TOC
- チプカシ
- ワークマンの耐滑ソール靴
# チプカシ

まずは、チプカシです。
チプカシは非常にお求めやすいお値段ですが、カシオのデジタル時計らしく機能が抱負です。
自分が買ったモデルは防水が少し弱めではありますが、弱めの雨であればまったく問題はありません。
チプカシは機能が豊富な上に滑走中も身につけておきやすいので、自分のスノーボード仲間でも愛用している人が多いですね。
- 日付表示
- 曜日表示
- ストップウォッチ
- アラーム
- 生活防水 (3気圧)
- 非常に軽量 (21g)
以前からチプカシを愛用していたのですが、ふじてんスノーリゾート遠征 の際に紛失してしまいました。
当日は体調がかなり悪くて捜索を断念せざるを得ず、このチプカシは3代目ということになりました。
3度目の正直といいますし、しっかりと使い切りたいと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
- ワークマンの耐滑ソール靴

続いては、ワークマンで購入した靴になります。
自分は日常生活ではスニーカーや下駄を履いて過ごしていますが、雪山に遠征するときは専用の靴を履くようにしています。
といっても、特段高いものだったり高機能な製品だったりということはなくて、おおむね次のような特徴があればいいかな、といったくらいではあるのですが。
- 脱ぎ履きがしやすいこと。車の座席に座ったまま脱いだり履いたりするので (少し大きめのサイズを選べば OK)
- 価格が高くないこと。雪山遠征のときしか履かないので、価格は重要な選択要素
- あまり滑りやすくなく、できれば多少は「滑りにくさ」があること
これらの特徴のなかでも最も外せないのは「滑りにくさ」ですね。
自分が普段履いているスニーカーは何年も履いていることもあり、ソールが文字通りツルツルになっています。
そして、こういうソールで凍結した道を歩くとツルッツルに滑りまくって、本当に危ないのですよね(;´Д`)
そんなこともあって、「(ある程度の) 滑りにくさ」は外せないと思っているのですが、今シーズンに購入したワークマンの靴は耐滑ソールになっていて、かーなーり! 滑りにくい仕様のようです。
実際に凍結した道で履く機会はなかったのですが、濡れた大理石のタイル (すごく滑るやつ) を歩いてみたところ、すごくキュッキュッ! と鳴りつつ、かなりグリップしてくれました。
今後のシーズンでも大活躍してくれそうです(*゚∀゚)ノ
今シーズンの道具 (小物) をふりかえってみましたが、今シーズンもいい道具に出会えたと思います。
来シーズンも、いい出会いがあると嬉しいですね(*´∀`*)
今シーズンも、いろんな小物類が活躍してくれました。
その中でも安定 & ニューカマーな小物類について書こうと思います。
# TOC
- チプカシ
- ワークマンの耐滑ソール靴
# チプカシ

まずは、チプカシです。
チプカシは非常にお求めやすいお値段ですが、カシオのデジタル時計らしく機能が抱負です。
自分が買ったモデルは防水が少し弱めではありますが、弱めの雨であればまったく問題はありません。
チプカシは機能が豊富な上に滑走中も身につけておきやすいので、自分のスノーボード仲間でも愛用している人が多いですね。
- 日付表示
- 曜日表示
- ストップウォッチ
- アラーム
- 生活防水 (3気圧)
- 非常に軽量 (21g)
以前からチプカシを愛用していたのですが、ふじてんスノーリゾート遠征 の際に紛失してしまいました。
当日は体調がかなり悪くて捜索を断念せざるを得ず、このチプカシは3代目ということになりました。
3度目の正直といいますし、しっかりと使い切りたいと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
- ワークマンの耐滑ソール靴

続いては、ワークマンで購入した靴になります。
自分は日常生活ではスニーカーや下駄を履いて過ごしていますが、雪山に遠征するときは専用の靴を履くようにしています。
といっても、特段高いものだったり高機能な製品だったりということはなくて、おおむね次のような特徴があればいいかな、といったくらいではあるのですが。
- 脱ぎ履きがしやすいこと。車の座席に座ったまま脱いだり履いたりするので (少し大きめのサイズを選べば OK)
- 価格が高くないこと。雪山遠征のときしか履かないので、価格は重要な選択要素
- あまり滑りやすくなく、できれば多少は「滑りにくさ」があること
これらの特徴のなかでも最も外せないのは「滑りにくさ」ですね。
自分が普段履いているスニーカーは何年も履いていることもあり、ソールが文字通りツルツルになっています。
そして、こういうソールで凍結した道を歩くとツルッツルに滑りまくって、本当に危ないのですよね(;´Д`)
そんなこともあって、「(ある程度の) 滑りにくさ」は外せないと思っているのですが、今シーズンに購入したワークマンの靴は耐滑ソールになっていて、かーなーり! 滑りにくい仕様のようです。
実際に凍結した道で履く機会はなかったのですが、濡れた大理石のタイル (すごく滑るやつ) を歩いてみたところ、すごくキュッキュッ! と鳴りつつ、かなりグリップしてくれました。
今後のシーズンでも大活躍してくれそうです(*゚∀゚)ノ
今シーズンの道具 (小物) をふりかえってみましたが、今シーズンもいい道具に出会えたと思います。
来シーズンも、いい出会いがあると嬉しいですね(*´∀`*)

このエントリーでは、今シーズンの宿泊形態について書いてみようと思います。
自分は基本的にヒトリストなこともあり、車内で仮眠することが多いです。
とはいえ、ここ数シーズンはそれなりに宿泊施設を利用したりもするので、今シーズンの宿泊はどうだったか? についてふりかえってみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
# TOC
- 車内で仮眠 / 宿泊施設の割合
- 宿泊施設の利用プラン
- まとめ
# 車内で仮眠 / 宿泊施設の割合
車内で仮眠 / 宿泊施設の日数は、次のようになりました。
(前泊した分は含めていません)
- 車内で仮眠: 8日
- 宿泊施設: 2日
一応パーセント表記も書いておきます。
車内で仮眠: 80%
宿泊施設: 20%
予想どおりではあるんですが、やはり車内での仮眠が多いという結果になりました。
ここ数シーズンは車内で仮眠 / 宿泊施設の割合が 70:30 〜 80:20 といった感じが多かったのですが、今シーズンも車内で仮眠する割合がかなり大きかったですね。
# 宿泊施設の利用プラン
宿泊施設の利用プランを書いてみます。
- 素泊まり: 0回
- 朝食のみ: 1回
- 2食付き: 1回
素泊まりと食事付きプランの割合は、0:100 でした。
例シーズンともお決まりのように「素泊まりのほうが有意に多い」という傾向が続いていたのですが、今シーズンはまさかの 100% 食事付きプランという結果になりました。
ちなみに、素泊まりが多い理由としては、次のようなことが挙げられます。
- 夕食は好きなお店で食べたい
- 朝食は時間の縛りがある (たいがい遅い。7:30〜とか)
- 朝食も好きなものを食べたい (ガッツリ食べる人もいれば、ほとんど食べない人もいる)
これらを勘案すると、自然と「素泊まり」に落ち着いてしまうのですよね。
でも、今シーズンは「この宿では朝食はちゃんと食べたい」という宿では朝食付きのプランにしたり、「たまには宿の食事を楽しんでみたい」と思って食事付きのプランにしてみて、大満足できたと思っています♪
# まとめ
ここまで、今シーズンの宿泊形態についてふりかえってきました。
車内で仮眠 / 宿泊施設の日数というのは、ヒトリストだったり仲間と出撃したりといったことの影響が支配的なのですが、こうやって結果から原因を逆引きしてみるというのもなかなか面白いものなのですよね(・∀・)
来シーズンの宿泊形態がどうなっていくのか、今から楽しみです(*´∀`)
本格的な沖縄そばを食べに行ってきましたよ(*゚∀゚)ノ

沖縄そばとラフテー丼。
沖縄そばが食べたい! と思って訪問したのですが、普段はめったに沖縄料理を食べることがないためかいろんなメニューに目移りしまくってしまい、折衷案として沖縄そばとラフテー丼のセットにしてみました(゚▽゚*)

ラフテー丼。
ラフテー、紅ショウガ、小ネギに甘辛のタレとスパイスがかけられていて、これがまたラフテーとの相性が最高でした♪
サクサクのチップスはトロットロのラフテーの食感とは対極的で、ラフテーだけだとボーッとした食感になってしまうところにメリハリが生まれていましたね(*゚∀゚)ノ

沖縄そば。
近頃は妙に沖縄そばを食べたくて仕方なかったのですが、ようやく食べられました。
そして、こちらが想像よりもずっと美味しい仕上がりになっていて、本当に(゚д゚)ウマー!!
おそらくはいろんな食材から取った出汁が利きまくったスープが圧倒的に味わい深くて、そして深さだけではなくて横への広がりもすごく、このスープだけでご飯を3杯くらいは余裕でイケてしまいそうでしたね。
いやあ、この圧倒的な美味しさを知っていたら、絶対に大盛りに食べたかったヤツですよ、これは。
ようやく食べられた沖縄そばは本格的で、そして本当に美味しかったです(〃'▽'〃)

沖縄そばとラフテー丼。
沖縄そばが食べたい! と思って訪問したのですが、普段はめったに沖縄料理を食べることがないためかいろんなメニューに目移りしまくってしまい、折衷案として沖縄そばとラフテー丼のセットにしてみました(゚▽゚*)

ラフテー丼。
ラフテー、紅ショウガ、小ネギに甘辛のタレとスパイスがかけられていて、これがまたラフテーとの相性が最高でした♪
サクサクのチップスはトロットロのラフテーの食感とは対極的で、ラフテーだけだとボーッとした食感になってしまうところにメリハリが生まれていましたね(*゚∀゚)ノ

沖縄そば。
近頃は妙に沖縄そばを食べたくて仕方なかったのですが、ようやく食べられました。
そして、こちらが想像よりもずっと美味しい仕上がりになっていて、本当に(゚д゚)ウマー!!
おそらくはいろんな食材から取った出汁が利きまくったスープが圧倒的に味わい深くて、そして深さだけではなくて横への広がりもすごく、このスープだけでご飯を3杯くらいは余裕でイケてしまいそうでしたね。
いやあ、この圧倒的な美味しさを知っていたら、絶対に大盛りに食べたかったヤツですよ、これは。
ようやく食べられた沖縄そばは本格的で、そして本当に美味しかったです(〃'▽'〃)
ふらっと気ままに旨いもの巡りドライブに行ってきましたよ(*゚∀゚)ノ
今日訪問してきたのは、

長野県伊那市の「さばね」さんです。
実は何回か訪問したことがあるのですが、ことごとく空振りに終わってしまっていたのですよね。
でも、今日、3度目の正直で入店できました(๑•̀ㅂ•́)و✧
「さばね」という店名や、「さばらーめん」という看板が出ていることからもうっすらと想像はつくのですが、

ものすごく! 鯖 (さば) にこだわりがあるお店でしたね。

ラーメンは何種類かありますが、どれも必ず鯖が入っています。
定食もあったりしますが、やはり「さば定食」だったり、ご飯ものやスープにもことごとく鯖が入っていたり、本当の本気で鯖にこだわっているようです(゚∀゚)
どれも美味しそうで非常に迷ったのですが、やはり初めてのお店では「お店のイチオシ」と思われるメニューをいただくのが、自分のスタイルです。
そんなわけで、自分が選んだのは、

あっさり上 + ライス小 (1600円 + 100円)
ヴィジュアルが強烈なやつキタ――(゚∀゚)――!!
あっさりの「上」は鯖の半身が付くのですが、これがかなり大きくて、もう少しのところで丼からはみ出してしまうほど……これはガチでデカいですΣ(゜ω゜)
そして、この鯖がデカいだけじゃなく、とてつもなく美味しいのですよ♪
塩がしっかりと利いていて鯖の身の旨味が余すところなく引き出されていて、試しに一口食べてみたらガチで(゚д゚)ウマー!!
「鯖がラーメンに付くなら、絶対にライスが必要だな」と思ってライス小を頼んでみたのですが、はっきりいって小では全然足りず、もし大にしていたとしても絶対に足りていなかったと思いました。
なにしろ、普段の自分ならば、この鯖の4分の1でご飯をお茶碗2杯分 (400〜450g くらい) くらいは余裕でイケると確信できるくらいだったので、それが4倍もあるのでは、どんなにライスがあっても足りないのは確実でしょうからね。
率直な好みということでは、「鯖はすごく美味しいけど、自分にとってはあまりにも味が濃すぎる」ものでしたが、それは裏を返すと、濃い味が好きな人にはたまらない味付けということだと思います(*゚∀゚)ノ

アップで撮るとよく分からないことになってしまうくらい、鯖が本当に大きいです(゚▽゚*)
でも、鯖がデカくて美味しすぎるのは間違いないのですが、こちらのラーメンは鯖だけでは終わりませんでした。
ストレートな細麺は噛んだ瞬間に旨味が感じられる仕様になっており、さらにとてもスープが絡みやすいため、アッサリ目ながらも複雑な味わいを感じさせられるスープとの相性が抜群によく、麺とスープがお互いを高め合っていてとっても(*´∀`)ウマー!!
極太のメンマはスジも臭みも一切なく、柔らかくて甘味を感じさせる仕上がりで、これも(゚д゚)ウマー!
ゆず胡椒をスープに溶いて軽く味変を楽しんだり、鯖の煮汁に漬けた味玉の一風変わりつつも幅広な美味しさを楽しんだり、食べて美味しいのはもちろんのこと、最初から最後までワクワクが止まりませんでしたね♪
そして、止まらないのはワクワクだけではなく、箸も最初から最後まで止まりませんでした(゚▽゚*)
いや本当、とっても素敵な体験をさせていただきましたね!

少し店内に目をやってみたのですが、小洒落つつも落ち着きも感じられる店内には可愛いだるまさんが置かれていました。
パッと見では置物なのかなーと思っていたのですが、どうやら売り物のようでした。
大人気らしいです(*゚∀゚)ノ

「さばね」さんは専用の駐車場はなかったのですが、すぐ近くにある商業ビル「いなっせ」の駐車場に止めることができました。
そんなわけで、今回は長野県伊那市の「さばね」さんを訪問してきました。
今まで空振りが続いていましたが、3度目の正直で入店できて本当に嬉しかったです♪
ごちそうさまでした!(〃'▽'〃)
今日訪問してきたのは、

長野県伊那市の「さばね」さんです。
実は何回か訪問したことがあるのですが、ことごとく空振りに終わってしまっていたのですよね。
でも、今日、3度目の正直で入店できました(๑•̀ㅂ•́)و✧
「さばね」という店名や、「さばらーめん」という看板が出ていることからもうっすらと想像はつくのですが、

ものすごく! 鯖 (さば) にこだわりがあるお店でしたね。

ラーメンは何種類かありますが、どれも必ず鯖が入っています。
定食もあったりしますが、やはり「さば定食」だったり、ご飯ものやスープにもことごとく鯖が入っていたり、本当の本気で鯖にこだわっているようです(゚∀゚)
どれも美味しそうで非常に迷ったのですが、やはり初めてのお店では「お店のイチオシ」と思われるメニューをいただくのが、自分のスタイルです。
そんなわけで、自分が選んだのは、

あっさり上 + ライス小 (1600円 + 100円)
ヴィジュアルが強烈なやつキタ――(゚∀゚)――!!
あっさりの「上」は鯖の半身が付くのですが、これがかなり大きくて、もう少しのところで丼からはみ出してしまうほど……これはガチでデカいですΣ(゜ω゜)
そして、この鯖がデカいだけじゃなく、とてつもなく美味しいのですよ♪
塩がしっかりと利いていて鯖の身の旨味が余すところなく引き出されていて、試しに一口食べてみたらガチで(゚д゚)ウマー!!
「鯖がラーメンに付くなら、絶対にライスが必要だな」と思ってライス小を頼んでみたのですが、はっきりいって小では全然足りず、もし大にしていたとしても絶対に足りていなかったと思いました。
なにしろ、普段の自分ならば、この鯖の4分の1でご飯をお茶碗2杯分 (400〜450g くらい) くらいは余裕でイケると確信できるくらいだったので、それが4倍もあるのでは、どんなにライスがあっても足りないのは確実でしょうからね。
率直な好みということでは、「鯖はすごく美味しいけど、自分にとってはあまりにも味が濃すぎる」ものでしたが、それは裏を返すと、濃い味が好きな人にはたまらない味付けということだと思います(*゚∀゚)ノ

アップで撮るとよく分からないことになってしまうくらい、鯖が本当に大きいです(゚▽゚*)
でも、鯖がデカくて美味しすぎるのは間違いないのですが、こちらのラーメンは鯖だけでは終わりませんでした。
ストレートな細麺は噛んだ瞬間に旨味が感じられる仕様になっており、さらにとてもスープが絡みやすいため、アッサリ目ながらも複雑な味わいを感じさせられるスープとの相性が抜群によく、麺とスープがお互いを高め合っていてとっても(*´∀`)ウマー!!
極太のメンマはスジも臭みも一切なく、柔らかくて甘味を感じさせる仕上がりで、これも(゚д゚)ウマー!
ゆず胡椒をスープに溶いて軽く味変を楽しんだり、鯖の煮汁に漬けた味玉の一風変わりつつも幅広な美味しさを楽しんだり、食べて美味しいのはもちろんのこと、最初から最後までワクワクが止まりませんでしたね♪
そして、止まらないのはワクワクだけではなく、箸も最初から最後まで止まりませんでした(゚▽゚*)
いや本当、とっても素敵な体験をさせていただきましたね!

少し店内に目をやってみたのですが、小洒落つつも落ち着きも感じられる店内には可愛いだるまさんが置かれていました。
パッと見では置物なのかなーと思っていたのですが、どうやら売り物のようでした。
大人気らしいです(*゚∀゚)ノ

「さばね」さんは専用の駐車場はなかったのですが、すぐ近くにある商業ビル「いなっせ」の駐車場に止めることができました。
そんなわけで、今回は長野県伊那市の「さばね」さんを訪問してきました。
今まで空振りが続いていましたが、3度目の正直で入店できて本当に嬉しかったです♪
ごちそうさまでした!(〃'▽'〃)

月曜日。
春野菜たっぷりなカレーと、山盛りの春キャベツの千切り。
春野菜は旨味がギュッと詰まっていて美味しいです(゚∀゚)

火曜日。
作り置きの春野菜たっぷりカレーと、レタス & ブロッコリーサラダを好きなだけ♪

水曜日。
鶏の唐揚げ、ゴボウサラダ、ブロッコリー & にんじんサラダ、そして温泉卵も。
野菜たっぷりなのが嬉しいです(*゚∀゚)ノ

木曜日。
レタス & ブロッコリー & にんじん & ゴボウサラダと、サラダが大充実です。
さらにもやしのナムル、豆ひじき、納豆、そしてしめじの味噌汁と、品数たっぷりで(*´∀`)ウマー!

金曜日。
平日ラストは、今月初めての外食なランチに行けましたよ。
石焼きのアッツアツでスパイシーなカレーで、久しぶりに食べてもとっても美味しかったです(〃'▽'〃)
春野菜が充実しまくりな内食、そして今月初めての外食も楽しめた平日ランチでした。

どこのゲレンデどれくらい滑った? では、滑走したゲレンデと日数についてまとめました。
このエントリーでは滑走日数とともに、オンシーズンの長さについて書いてみようと思います。
# TOC
- 今シーズンのふりかえり
- 過去シーズンの滑走日数
- シーズンの長さに影響する要素
- 今シーズンの要素
# 今シーズンのふりかえり
まず、今シーズンをふりかえってみます。
- 滑走日数: 15日
- 滑り始め: 12/29 野麦峠
- 滑り納め: 2/22 シャトレーゼスキーバレー小海
滑走日数は15日と、一般的なレジャースノーボーダーとしては普通といった感じでした。
まあ、雪山好きから見れば「20日にも届かないとか、普通というよりも圧倒的に少ないよね」と言われても仕方ない日数ではあるのですが……(;´∀`)
滑り始めは 2023-2024 シーズンと同じく 12/29 ですが、滑り納めは 2023-2024 シーズンの 3/24 よりも1ヶ月ほど早い 2/22 となっています。
オンシーズンの長さ的には 2023-2024 シーズンよりも1ヶ月ほど短い程度だったものの、滑走日数的には 2023-2024 シーズンの31日から半減以下、といった感じになりました。
また、今シーズンの総滑走日数 = 15日のうち5日が年末年始滑走だったのですが、それはつまり、残りの10日を1月 & 2月の2ヶ月間で滑走したということになります。
1月、2月とも3連休が1回ずつありましたし、2月は「休暇を1日取得したら4連休チャンス!」もあったので、それらを全て滑走するだけでも滑走日数が10日に達していたのですよね。
しかしながら、実際には2ヶ月間フルでの滑走日数は10日でとどまりました(´・ω・`)
次に、過去シーズンの滑走日数をふりかえってみます。
# 過去シーズンの滑走日数
- 2024-2025: 15日 (滑り納め: 2/22) ← new!
- 2023-2024: 31日 (滑り納め: 3/24)
- 2022-2023: 37日 (滑り納め: 4/23)
- 2021-2022: 40日 (滑り納め: 4/24)
- 2019-2020: 19日 (滑り納め: 2/22)
- 2018-2019: 30日 (滑り納め: 4/29)
- 2017-2018: 22日 (滑り納め: 3/11)
- 2016-2017: 40日 (滑り納め: 5/4)
- 2015-2016: 33日 (滑り納め: 4/3)
- 2014-2015: 43日 (滑り納め: 5/23)
- 2013-2014: 25日 (滑り納め: 2/2)
- 2012-2013: 17日 (滑り納め: 3/24)
- 2011-2012: 15日 (滑り納め: 3/4)
- 2010-2011: 21日 (滑り納め: 2/27)
今シーズンは滑走日数が15日と、個人的な感覚としてはかなり少なかったです。
また、数値的にも滑走日数の記録史上では最小だった 2011-2012 シーズンに並ぶものとなり、やはり相当に滑走日数が少ないシーズンとなりました。
率直な感想としてはもっとたくさん滑ったシーズンにしたかったとは思うのですが、その一方で、シーズンアウトする際には「雪山に遠征したい」という気持ちはほとんど残っていなかった、ということも認めざるを得ないところではありますね。
# シーズンの長さに影響する要素
こうやって滑走日数をリストアップしたり、過去シーズンのエントリーを見直したり…そして自分のなかに積み重ねてきた経験・気持ちを合わせてみると、シーズンの長さ・滑走日数に大きく影響する要素があることに気が付きました。
- 健康
- 仕事
- 黄砂
- 降雪量
- 雨
- 楽しさ貯金
- 相乗り
それぞれの要素については 前に書いた ので、このエントリーでは今シーズンの要素についてふりかえります……と思いながら書いていたら、書きたいことがたくさんあって、やたら長くなってしまいました(゚▽゚*)
## 健康
今シーズンは健康面ではあまり恵まれませんでした。
年末年始にシーズンインしてから2月下旬にシーズンアウトするまでに、体調不良が理由で遠征を取りやめたり遠征先から急遽帰宅したり、といったことが何回かありました。
- 1月: 疲労困憊で遠征をキャンセル
- 2月: 遠征初日に体調を崩して急遽帰宅、遠征初日に腰痛を発症して急遽帰宅
## 仕事
今シーズンは仕事が非常に忙しい時期と重なってしまいましたね。
昨秋からずっと仕事が忙しく、平日は日付が変わっても残業していることがよくありました。
そんな状態が昨秋からずっと続いてために慢性的な疲れがたまっており、シーズンに入ってからも「いざ遠征!」というときにスパッと遠征できなかったことがありました。
週末の初日を休憩に充て、残りで遠征する……といった感じですね。
また、疲れが蓄積されて身体の抵抗力が落ちていたためか、1月の下旬から2月いっぱい (3月に入っても) は常になにかしらの不調を感じるといった状態でした。
仕事の忙しさが健康面に悪影響を及ぼしてしまい、結果的に滑走日数にも影響したという、よくあるパターンですね。
## 黄砂
今シーズンは、まさかの黄砂に遭遇しないシーズンでした。
といっても、黄砂が飛来するよりも先にシーズンアウトしただけなのですが(゚▽゚*)
というか、今シーズンは12月から2月いっぱいは強い低温傾向が続き、ほとんど「ハイシーズン並みの雪」しか滑っていないような印象でしたね。
## 降雪量
今シーズンはエリアによって多寡はありつつも、全体的に見ても記録的な大雪だったと思います。
シーズンインした当初は、3月はもちろん4月に入っても雪はバッチリとあり、GW までも十分な積雪がありそう……と思っていました。
積雪的には予想以上になったと思うのですが、結果的には自分のほうが先にシーズンアウトしてしまうことになってしまいましたね(;´Д`)
ということで、オンシーズンの長さと滑走日数、そしてそれらに影響を及ぼす要素について考えてみました。
今シーズンは、過去ワーストタイとなる滑走日数でしたが、まあ、そんなシーズンもあると思っています。
来シーズンはたくさん遠征にいけるように工夫と努力しつつ、今シーズンよりは多くの面で恵まれることを期待したいと思います( *• ̀ω•́ )b
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